黒焦げのあれ

ゲーム・アニメ・漫画について、ネタバレには注意してくださいね。

2021年!冬アニメ!最終回ラッシュ! その1

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2021年!冬アニメ!最終回ラッシュ!~無職転生 黒焦げになったら本気出す〜]

 

夏ですけどね。冬アニメの振り返りをやりまーす。(ぉ

それでは一応ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

進撃の巨人 The Final Season Part1

(゚д゚)< あ、分割なのか。(ぉ

とても中途半端な所で一旦切り。ちょっとひどくない?w

しかしまぁ・・・安楽死計画・・・。これは駄目な予感しかしないw

エレンがこんな計画に乗っかったとも思えないので、

まだ2回ぐらいはちゃぶ台返しがありそうね。

ともかく、今年の冬に続きをやるらしいし、そこまではおとなしく待つとします。

(゚ー゚)。○ ( 今夏だし、もうすぐだね。(ぉ

 

転生したらスライムだった件 2期1部

(゚ー゚)。○ ( お?よく見ると本編は終わった?(すっとぼけ

日記がスピンオフ的な別物なので、本編側は一旦中継ぎって感じね。

8月の現在、2期2部が再開していますよっと。(ぉ

そっちの方はまだチェックしていないので、あっさりと感想だけ。(何

きな臭い展開からの、リムルさんがとうとう魔王になるまでのお話。

魔王になったついでに色々と能力がガバ盛りされている件については、

(゚∀゚)< もうスルーするしかねーなwww(ぁ

あの性格で人間の大量虐殺なんて普通は起こり得ないから、

まぁ止むに止まれぬ事情が必要だったと言う事か。

(゚∀゚)< ファルムス王国の方々は自業自得。ご冥福をお祈りしますw

ちょっと展開は暗めだったけど、やっぱり安定して面白い。

押しも押されもせぬ人気作品として確立した感じがある。

(゚д゚)< さて、ぼちぼち2部もチェックしていこうかね!(ぉ

 

・俺だけ入れる隠しダンジョン

(゚ー゚)。○ ( うーむ、雑。(何

ストーリー展開も、バトル展開も、お色気展開も、なんでこうなるんだろう?(哲学

全体を通してスカスカ?例えるなら骨粗鬆症か。(ぉ

勝手なイメージだけど、かなり薄い原作をアニメにして引き伸ばした結果、

そのまま極薄味のアニメになったのでは?

あれ?ここどうなってるの?いや、そう動くか?ってのが非常に多く

「ハリボテ」といっても差し支えないかも。

こう言う作品はエロ売りとかしちゃうもんだけど、そこもかなり微妙な感じ。

(゚ー゚)・・・
(゚д゚)< 見なくていいアニメかな。(酷

 

・スケートリーディング スターズ

(゚ー゚)。○ ( 手堅い。(何

展開自体はいろんなスポーツ物で見た様な感じ。

手堅くまとまっているので、全体としては見やすい。

でも、細かい所を突いていくと、作り込みが甘いとも感じる。

特に、序盤での転校の件は本当に必要だったのかとか。

あっても良いんだけど、尺的にちょっと処理できてなくない?

もっとシンプルでも良かった気がするなぁと。(ぉ

しかし、王者ポジの方。某バスケのあの人を彷彿とさせるなw

(゚ー゚)。○ ( これ、みんな思ったよね?よね?w

見せ場となるスケート作画については、そこそこ。

もうちょっと頑張ってほしかったと言うのが本音だろうか。(ぉ

まぁ比較対象がユーリとしている訳だが、まぁ辛いか。

でも題材的に宿命だし、やむなし。あきらめろん。(何

今季の滑りもの三銃士の中でも、黒焦げが走りきれただけでもまだ良い方。

※サーフィンを見ながら

(゚д゚)< まぁ、よく頑張ったんじゃない?(何

 

・たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

(゚ー゚)。○ ( 最後まで間の抜けた展開だったな。(ぉ

シリアスはなくオールギャグ展開。しかも内容がちょっと危険なズッコケ系スベリ芸。

全編を通して、なんだかヒヤヒヤしながら見ていた気がする。(ぇ

それでも漫画版よりはテンポも良くて見やすくなってるんだから、マジで怖い。(何

正直、黒焦げには合わなかった。

漫画版でもリタイヤしているし、当然といえば当然だけれども。

敵の思惑がガバガバだとか、色々とストーリー上の突っ込み所が多いけど、

まぁギャグならオールオッケー。(ぇ

そんな風に言い聞かせないと、ちょっと見れない作品だったと、

(゚д゚)< 思い返しましたとさ。おしまい。(何

 

・ 無職転生異世界行ったら本気だす~

 (゚∀゚)< あ、これも分割クールだったのか。今気づいたw(ぇ

と言う事で、少しだけ1期ラストまでのおさらいを。

なんと言うか、とても良い見せ方をしていると思う。(ぉ

兎にも角にも、体の声と心の声(モノローグ)を、

わざわざ声優を分けて聞かせている点。これは大成功だと思う。

特に、モノローグとツッコミとアドリブに定評のある杉田さんの採用が、

マジモンの英断だと言える。(ぉ

これのおかげで、

舞台装置的にルーデウス君が転生者・異質な人物である事を忘れないですむ。

何を?と思われがちだけど、これって意外に重要で、

他の作品を見てもらえれば分かるけど、

その殆どが長くなるにつれて転生者設定を忘れがちになる。

(゚д゚)< あとは純粋にテンポのとり方が上手い。(ぉ

結構際どい下ネタや、下手にやったら滑りそうなギャグも、

杉田さんのキレッキレの演技で全部面白くなってるw

(゚д゚)< しかし、なんでこの形式を思いつかなかったのかね。(ぇ
(゚д゚)< 異世界転生アニメにおける大発明と言っていいと思うよ。(ぇ

シナリオ的にも、結構作りが面白い。(何

いや、まさか原因不明の魔力災害で突然ワープするとか思わなかったしw

もう少し穏やかに年齢を重ねると予想していただけに、

激動の幼年期フラグが立って、黒焦げさんは興味津々ですよ。(ぉ

大人なのにメンタル的に弱い、子供故に体も未熟。

成長を描ける要素も残しているし、しばらくは面白そうなネタにも困らない。

(゚д゚)< これは2期も安定して楽しめそう。待ち遠しいなw

そう言えば、ロキシーさんってロリ族だったのね・・・。

(゚ー゚)。○ ( これはなんだ・・・?逆ドワーフ的なやつなのかな?(ぇ

 

 

 

さて、今日はこの辺りで止めておきますか。

 

それでは次の機会にお会いしましょう。

お粗末さまでした。

2021年!冬アニメ!スタート! その2

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2021年!冬アニメ!スタート!]

 

(゚д゚)< 大丈夫、一気に片付けるからな!(何

 

それでは、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

・Levius レビウス

(゚ー゚)。○ ( メガロボクス・・・?(ボソッ

設定の似た作品を前に見た気がするけど、気の所為として。(ぇ

血液を高効率な蒸気エネルギーに変え、義手を操って戦う拳闘作品。

強めのエネルギーを義手に内蔵して、

通常のボクシングとは違ったパワフルな戦いを演出する感じ。

まぁまずは、セコンドのおやっさんめっちゃいい人、って感想がまずくるな。

それを含めた登場キャラ、そして拳闘戦で純粋に見せていくスタイル。

(゚ー゚)。○ ( 正直、こう言うの好みですよ?(ぉ

天才肌の主人公レビウス君。この子の成長っぷりは目が話せない。

彼がどう成長して、どういった葛藤をしていくのか。

(゚д゚)< 見ものですね!(ぉ

 

・バック・アロウ

(゚д゚)< シンプルだけど割と好き。(何

さっぱりとした感じが、子供向けアニメのような印象を受ける。

かと言って、特有の雑な感じも特になく、颯爽登場する感じで好感度は高い。

主要人物に癖のあるキャラが多いのも黒焦げ好み。

(゚д゚)< 特に胡散臭いキャラ、見てて楽しい。(何

ロボットの造形もイケメンで、そのバトルシーンも中々いい感じ。

主人公が明後日の方向に強いのも良いと思います。(ぇ

しかし、エルシャちゃんのブライハイト、中々琴線に触れるw

(゚д゚)< 船首像になるとか、中々熱いじゃんw

しかし、主人公の名前がバーロー由来だとはw

そんなの誰も予想してなかったよw

でもこれ、本当の名前と関係あったりするんだろうなぁ。

(゚ー゚)。○ ( サカヤとか、モドリヤとかw(何

 

・怪物事変

(゚ー゚)。○ ( ほう、中々。(何

純粋に妖怪変化が主人公の作品か。これは手堅い。

話の展開はオーソドックスだけど、見せ方が上手い為か、いい感じ。

主人公の不死身っぷりが結構エグいけど、

まぁ何かしら弱点も見えてるし、程々に強くていい感じだぁね。(何

周りを固める仲間メンツもバランスが良い。

攻撃的な罠使い、グロ苦手の攻撃屋、頭の悪い幻術使い。

字面にするとポンコツ感凄いな。

たぬきさんが居なかったら絶対まともに戦えないやつだw

夏羽君の生い立ちに迫りつつ、奇怪な怪物事件を解決していく。

(゚ー゚)。○ ( 概ね飽きずに見ていけそうやね。(ぉ

 

・IDOLY PRIDE

(゚ー゚)。○ ( 多少だけど、趣向を変えてきたか。(何

1話。「しぬなーこれ」って思ってみてたら、案の定死亡。

けども、即座に幽霊として再登場したw

まぁアイドルアニメが溢れる昨今、普通に作ったらダメだからねw

さて、「死んだ姉と無念を引き継ぐ妹」と言う構図を含めて、

重めなスタートを切ったかと思いきや、

もう一人の主人公が重い空気を中和していくスタイル。

どうやらかなり気合の入った販促作品っぽいね。

この後に控えているゲームに繋げる為にも、本気で作ってるなw

(゚∀゚)< なら、もう少しだけ付き合ってあげましょう。(何


天地創造デザイン部

(゚∀゚)< お客様は神様ですってw確かにw

クライアントである神様の依頼を受けて、

下請けが地球上に生きる生物をデザインすると言うコンセプトのコメディ。

(゚ー゚)。○ ( 確かに、お客様(クライアント)が神様だなw

この話、何も空想上の生き物の話をする訳ではなく、

実際に存在する動物をモチーフにして話が作られている。

恐らく、分類科目や進化の過程を参考にネタが作られていて、

そ言うのを含めてなかなか面白い。

若干のお勉強にもなるし、感覚的には働く細胞的なノリで見れそうだよね。

(゚ー゚)。○ ( これ、下手なアニメ見るよりも全然有意義だなw

 

・俺だけ入れる隠しダンジョン

(゚∀゚)< 作りやっすw

まぁギャグ系なのだろうから、クオリティは求めない節がある。

にしてもこれは言いたくなるよなw

元から持ってる大賢者だけでも話は作れそうな気がするけど、

あえて隠しダンジョンに行って、師匠からチートスキルを受け継ぐスタイル。

受け継いだスキルも大概で、まぁこれだけあれば好きなように何でもできる。

一応縛りとしてLPを消費するとかもあるけど、これはスケベして貯蓄・・・。

全てが都合の良いように仕組まれた設定。欲望に忠実だな。

序盤を見る限りでは、エロと質の悪いギャグを見る作品。

(゚ー゚)。○ ( うーん、これは途中で挫折するかも・・・?(ぉ


7SEEDS 2期

(゚ー゚)。○ ( サバイバルしている方が面白くね?(何

人間関係のイザコザをやっているより、

摩訶不思議サバイバルしている方がよっぽど面白かったりするw

さて、2期目の作品なので、前から見ている人以外は置いてけぼり。

花ちゃんの大事件後、「まぁそうなるよね」な展開もあり。

(゚∀゚)< 総スカンワロス

しかし、夏Aの野郎どもはホント問題しか抱えてないな。

絶対教育失敗してるよw

いろんな問題は大体コイツらのせいだけど、

マッチポンプとは言え約にも立っている。

この辺りが今期の見所かね?!(愉悦

しっかし、花ちゃん悪運強すぎ。そして生存能力も高すぎ。

(゚ー゚)。○ ( いやいや、強キャラが過ぎるだろう・・・w

 

ログ・ホライズン 円卓崩壊 

 |-゚)っ[開幕選挙](何

この話、割と展開が読めない所があるけど、まさか選挙とはw

してして、色々と整理すると、姫様を新円卓の代表にするの、ホント名采配。

姫様に抗う機会を与えること、西と東のパワーバランス、

そしてどちらが勝ってもそこまでアキバが大荒れしない事実。

両者全力で戦った上での進退な訳で、遺恨もあんまり残らない。

そりゃ負けたら泥を被るし、結婚しなきゃになるかもだけど、

勝負の機会があっただけ諦めがつくってねw

ログホラは今期もこの調子でやっていくのだろうな。

(゚ー゚)。○ ( うーん、面白い。(ぉ

 

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

(゚∀゚)< このヒロイン、ほんと理性蒸発しすぎやろw(何

ここまでドストレートに迷惑をかけに行くのも凄いスタイルだよな。

暴力ヒロインっていうカテゴリの時代を感じる。(何

さて、続き物と言う事で説明なしに平然と話が展開していく。

まぁ予想通り、継続視聴者以外はお断りだなw

今期のアニメも軽くストーリーをなぞるり、気負わずに見るのが良さそう。

(゚∀゚)< あんまり厳しい事言ってもシャーないしな。(何

 

ホリミヤ

(゚∀゚)< ヒロインがハルカスだから性格がネタバレしちゃうやつ!(ぉ

ちょいとスローテンポな感じの、王道な学園ラブコメだな。

しかし、宮村君の造形が結構奇抜。

ピアスガン開け&タトゥーバリバリの根暗メガネて。

(゚д゚)< そうはならんやろw(ぁ

しかし、話の繋ぎ方ちょいとぎこちない。これは4コマ原作の作品と見た!

補完力を高めつつ、見るがよろしい。(何

前半戦を見る限りでは、暗い雰囲気や展開は特にないし、

軽く眺めていけるお手軽な感じか。

(゚ー゚)。○ ( 気楽に見れるラブコメ。いいね。(ぉ

 

弱キャラ友崎くん

(゚ー゚)。○ ( 色々な見かたができそう?(何

純粋にラブコメとして見るのはもちろん、

リア充ハウツーとしても割と使えるかもしれない。(ぇ

なんだろう、解説パートが妙に解説解説しているからそう言う印象なんかね?

(゚ー゚)。○ ( しかし、友崎君の陰キャ演技、めっちゃ上手い。(ぉ

声のボリューム感はもちろん、

普段声を出し慣れてないから声を張り上げるとかすれ声になるとか、

再現率が高すぎない?w

声優さんは声を出す仕事だから、逆に難易度高そうではあるよなw

(゚ー゚)。○ ( 良いラブコメだな。僥倖僥倖。(何

 

ゆるキャン△ SEASON2

(゚∀゚)< 初日の出!丁度いい時事ネタだね!(何

特に1期と変わる感じはなく、女子高生系キャンプグラフィティのまま。(ぉ

けどキャンプよりも若干食べ物やご当地紹介要素が強いかなとは感じるか?w

まぁタイアップとかもあるのだろうし、多少はしょうがないね。

(゚ー゚)。○ ( しっかし、相変わらずサバイバルのプロ臭のする、
(゚ー゚)。○ ( いい声したおじいちゃんだな。

 

ウマ娘 プリティーダービー Season 2

(゚∀゚)< いやー、これはガチャ回りますわ。(何

とりま5話。そしてかなり面白い。シーズン1に全然負けてない。

今回はトウカイテイオーが主役なんだね。

シーズン1とは別の切り口で話しを作るわけか。

しかし、史実をベースにした話作りがホントに上手い。

これは、ゲームファンもアニメファンも競馬ファンも、全方位で楽しめる。

(゚ー゚)。○ ( これならなんの心配もないな。(ぉ
(゚∀゚)< みんな安心してうまぴょいできますね!(ぇ

 

Re:ゼロから始める異世界生活 2期後半クール

 |-゚)っ[視聴再開](遅

いやね、じっくり見ようとタイミングを見計らってたらこんなに遅れてw

してして、相変わらず面白くて既に満足。(ぇ

前期から思ってたけど、なかなか聖域から出れないのな。

確かに、各人の過去を視聴者に見せるには都合の良い舞台装置。

これは重宝するのはわかる。(ぉ

この流れだと、大まかな過去編は一通りやってしまう感じだね。

(゚д゚)< さてさて、じっくり楽しく見ていきましょう!(ぉ

 

・五等分の花嫁∬

(゚ー゚)。○ ( なんか、やっと整った感じ?(ぉ

2期の序盤で二乃ちゃんの話を語った所で、

5人のいざこざに一通り整理が付いたイメージ。

なんやかんやあって居住地も変わり、新展開を期待させる形に。

(゚д゚)< こっからがスタートライン、各場一斉にゲートインか。(ぉ

しかし、風太郎君も五つ子ちゃんズにだいぶ馴染んで来たな。

極めて順調で微笑ましい。(ぉ

ちょっとづつ過去も明らかになってきて、いい塩梅でストーリも展開しそう。

楽しみに最後まで取っておいたのだけれども、期待を裏切らない予感。

(゚ー゚)。○ ( 最後まで楽しんで見るとしましょうか。(ぉ

 

 

 

駆け足で疲れた。

そして次からは最終回をまとめたい。

 

それではまた次の機会にお会いしましょう。

お粗末様でした。

2021年!冬アニメ!スタート! その1

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2021年!冬アニメ!スタート!]

 

(゚∀゚)< 周回遅れ!周回遅れ!周回遅れ!!!

 

それでは、一応ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

転生したらスライムだった件 2期1部

(゚ー゚)。○ ( 安定の続きから。(何

閑話を挟みつつ、1話も振り返りをちょっとやる。万全のフォローアップ体制。

話は子供達の契約を終えた所から。つーことは次は大事件だな。(ぉ

まぁホント大事件だよあれは。展開も雰囲気もちょっと変わるし。

これは乞うご期待。(ぇ

と言うか、シオンさんこう見るとだいぶポンコツだな・・・w

(゚ー゚)。○ ( 美人秘書(ポンコツ)と言う、使えない面白キャラが爆誕?(ぇ

 

BEASTARS ビースターズ 2期

(゚∀゚)< 2期はじまた。(ぉ

今期はついに喰殺事件の犯人を探していく感じか。

何故か真犯人を見つけた人がビースターズになれる流れになってて草生えるw

まぁこれで、レゴシ君がビースターズになるフラグが立った訳だ。既定路線w

しっかし、レゴシ君本当に恋愛こじらせてる。

肉食草食の諸々はあるにしろ、これはどうなんだろう・・・w

ルイ先輩もまさかのあちら側だし、色々と盛り沢山だな。

(゚ー゚)。○ ( 今期も楽しんで見れそうね!(ぉ

 

無職転生異世界行ったら本気だす~

(゚ー゚)。○ ( 結構クオリティ高いな。(ぉ

杉田さんの大人のナレーションといい、作画の丁寧さといい、

とても気合が入っているのが分かる。

原作もそこそこ面白かった気がするけど、それにもまして良い制作に恵まれたか。(ぉ

序盤は漫画版をちょっと読んでるから知ってるけど、まぁ王道な転生モノ。

でも、モノローグとかでじっくり見せていくスタイルなのであれば、

その辺りも変わった風味で味わえるのではと思いました。(何

しかし、途中で挟まるエロギャグネタはどうなんだろうw

滑り倒している事もあるけど、絶妙に間が良い事もある。

(゚ー゚)。○ ( なんだか半丁博打みたいだなw(何

 

はたらく細胞!! & はたらく細胞BLACK

(゚д゚)< 黒とのギャップが凄くて笑うw

本家はとても平和な世界。と言うか、健康な世界w

これは見るからにホワイト環境。ましく、はたらく細胞ホワイト。(何

前期からのためになる話はそのままに、適度にギャグを挟んで見やすい形式。

(゚ー゚)。○ ( 流石教育テレビ。(違

時事ネタ(コロナウイルス)もやるらしく、どんな内容になるのか楽しみですね。

(゚д゚)< 打って変わって黒はホントブラック。

体は大事にしないとなぁ、としみじみ考えさせられますw

ストレスなどでかなり末期な状況の人の、細胞達の話。まさにブラック職場。

通常版よりも過酷な状況な為か、

それに伴いネタとして重い症例や、ダークな内容が多い。

働きすぎで体を酷使する社会を反映した、

ブラックジョーク的な側面も表現しているのかな?(何

しっかし、性病に円形脱毛症、そして血尿・・・。大丈夫かこの体w

その内病院送りになるか、死ぬかのどちらかなのでは?w

(゚ー゚)。○ ( 体は大事にしないとなぁ・・・(2回目

 

蜘蛛ですが、なにか?

(゚ー゚)。○ ( あれ・・・?人間パートがあるぞ?(何

コミック勢なので、話は概ね知っている蜘蛛子。

キャラデザに相当気を使っているのを察しています。(何

コミック版の蜘蛛子はカッコイイ方面だけど、

アニメ版はもっと愛嬌を強く出した感じだな。

まぁ、人によっては蜘蛛ってだけでグロ注意なんだろうし、この辺りは配慮かなw

しかし、思い切った事したね。蜘蛛子の関係しない、人間パートを序盤に挟んできた。

視聴者に世界観と状況を把握させる目的なのかもしれないが、

黒焦げ的にはこれは余分に思えた。(ぉ

謎の状況のネタバレになってしまうし、

蜘蛛子が少しずつ解き明かすフェーズも台無しになってしまう。

しかもあの顔キャラ達と合流するにしても、もっと後半戦のハズ。

多分、1クール12話で接点無いぞw

正直蜘蛛子オンリーでやっても良い気がするけど、何か仕込みがあるんでしょうw

(゚ー゚)。○ ( 普通にやれば面白いんだから、ホント頼みますよ・・・?(ぉ

 

進撃の巨人 The Final Season 1部

(゚ー゚)。○ ( いきなりの場面転換かw

前回の結末から、制作陣と視点を変えてリスタートって感じかな?(何

どうやらあれから数年が経過しているらしく、

エレン達を攻めていた国も国勢が怪しくなってきたらしい。

そこに漬け込む形で、エレン達が裏で勢力を伸ばしてきた形か。

地味に立体機動装置も新式になってる。

(゚ー゚)。○ ( これはコスプレが捗る?いや、当時の人気ほどには流石に無理かw

しかし、この流れだと開戦待った無しの戦争パティーンか。

どう話を持っていくつもりなのだろうか?

広げた風呂敷が畳めるのか不安になってきましたが、見守るしかなさそうですな。(ぉ

 

・裏世界ピクニック

(゚∀゚)< ピクニックって温度感じゃねーぞw

もっと異世界でのほほんと日帰り散歩するようなの想像してたけど、

ガチガチのオカルトサスペンスだったでござる。(ぉ

日本でもメジャーな怪異話などは、実は裏世界と関わりがあった。

ひょんな事から裏世界と関わった二人の主人公が、

神隠しにあった知人を探すため、裏世界を歩き回る。

タイトルに似合わず、内容は硬派なオカルト物。

敵の殺意も中々で、危うく死にかけるのも常々。

主人公側の特殊能力も強すぎず弱すぎず。

裏世界を探検するのに最低限の能力と言った感じで、とてもいい塩梅。(ぉ

なんだか、心霊物のTRPGを見ているようでもあり、中々楽しいかもしれない。(何

(゚ー゚)。○ ( これは、中々いい線行ってるのでは?(期待

 

・Dr.STONE 2期

(゚д゚)< うーん、手堅い。石だけに。(ぇ

いやー、ホント良く出来てるよね。兎に角、話の展開が安定して面白い。

今期はとうとう司帝国と戦争をおっぱじめる所か。

展開にスピード感があって面白い所だよな。

タイミングタイミングでビックリドッキリメカが登場してくるので、乞うご期待。

(゚ー゚)。○ ( 原作読んでるけれども、アニメも楽しませて貰えそうだ。(ぉ

 

・スケートリーディング スターズ

(゚ー゚)。○ ( うーん、まずまずかな?(ぉ

ちょっと登場キャラが大げさに煽るのが気になるか?

スケートを団体にした、架空の競技であるスケートリーディング。スポーツ物。

どうしても名作であるユーリが頭に浮かんでしまうため、なにかとつらい。(何

スケート描写にしても、ドラマパートにしても、最初は普通の出だし。

下げる所も無いから、ダラダラ最後まで見ちゃうかもね。

(゚ー゚)。○ ( 何か一発、デカイ展開があるのかな?(ぉ

 

・たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

(゚ー゚)。○ ( おぉ?だいぶ見やすくなってるね。(何

WEBコミック版の方を見ていたのだが、そちらよりもかなり見やすい。改良。

ギャグのテンポとノリが調整されている印象。コミック版は割と滑ってたからねw

そうなると、無自覚系俺ツエーギャグとして自然に楽しめる。

(Web版の影響で)期待値が低かったのもあるが、思ったよりも楽しめそう。

(゚∀゚)< いやー、制作陣、いい仕事するね!(ぁ

 

・装甲娘戦機

(゚д゚)< LBXダンボール戦機とか懐かしいなこれ。(何

恐らく、殆どの視聴者は元ネタを知らない。LBXは児童向けプラモだったからねw

ただまぁ、あのアニメはよく出来ていたし、プラモの方も出来が良かった記憶がある。

して、その作品をモチーフにして、娘っ子に装甲武装させたのが本作か。

ダンボール戦機に登場したキャラも出るみたいだし、多少のファンサはある模様。

(゚ー゚)。○ ( ファンが居るかは謎だがw

しかしこれ、ちょっと世界観が重すぎない?平気で死人が出てるんですけど。

主人公チームが銃をブッパした反動でモブが死ぬとかも、ナシよりのナシ。(白目

色々味付け間違っている気がしていて、

(゚ー゚)。○ ( おじさん心配ですよ・・・。(何

 

・怪病医ラムネ

(゚ー゚)。○ ( 面白奇病アニメ?(何

病症がいちいちギャグ路線過ぎないかね?w

ネタとしてそこに全ツッパしているとしか思えんのだがw

最終的には治療されるけど、

病症が何による物なのか(霊とか怪異とか)の説明が一切無いので、

どう反応してよいのか困る。

この表現だと、この世界の人間は、こう言う病気に罹る可能性があるよ、

って世界観だと考えるのが自然なんだけども・・・?

(゚∀゚)< まぁある種のギャグアニメとしてなら、それはそれでアリか。(ぇ

思考を放棄した黒焦げは、

この面白奇病アニメをスナック片手に見るのであった。(ポテチボリボリ

 

 

 

怒涛の連投。ネタは貯まってたからね。(ぉ

あとは2回ぐらいに分けてか、1回で終わらせられるか・・・?

まぁ、期待しないでお待ち下さい。

 

それでは次の機会にまたお会いしましょう。

お粗末様でした。

2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ! その5

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ!~黒ヶ咲学園〜]

 

よっしゃ!ラストだ!気張っていくぞ!(ぉ

一応、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

・キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

(゚д゚)< あー、未完パターンね。そっかぁ。(何

そして安定の石破ラブラブ天驚拳。ほんと仲良しだよねw

ロミジュリ的な主人公の対立と、程よく見せ場のあるバトルと、

割と見れる感じのアニメだったな。(ぉ

兎にも角にも、そうはならんやろ!wレベルで主人公がバッタリ現地で合う展開w

(゚∀゚)< これはもう笑うしか無いw

もはやこれはギャグテイストで、ある種ラブコメと言っても差し支えないw

あとは、

キャラの雰囲気はシリアスじゃないのに、物語の本筋はガチシリアスと言うギャップ。

(゚д゚)< うむ。これはこれでよし。(何

なんと言うか、レベルは高くない筈なのに、何故か完食後の満足度は高い。

中々にユニークな印象だったね。(ぉ

残念ながら物語はまだまだ途中で、原作へ誘引する事が目的だったのが判明。

まぁでも、このアニメで気に入った人も居そうだし、これはこれで悪くない。

と思う黒焦げなのでした。(何

(゚ー゚)。○ ( しかし・・・こいつらはいつになったらくっつくんですかね?!w

 

・戦翼のシグルドリーヴァ

(゚д゚)< おぉ・・・。結構死んだなぁ・・・。(追悼

ご都合主義的に生き残る展開も無く、割と戦死者は多めだな。これはガンダムみある。

特に三バカは悲しいなぁ。ずっと活躍してくれていたからね。

さて。

このシグルリ、ミステリアスな世界観で作られていた感じだね。(何

北欧神話が忘れ去られ、ラグナロクにより滅びた神の中で、

一柱生き残った主神オーディンのご乱心劇。顛末的にはこう解釈するのが妥当か。

結局の所マッチポンプ以外の何物でも無く、

かつ同じ地獄に落としてやれ的な動機(意訳)であり、

正直オーディンさんには失望を禁じえない。(酷

しかも止めを刺したのは娘の血統だし、なんかこの方ホント良い所無しだなw(失笑

オーディンさんのキャラデザを子供にしたのって、ロキミスリード意外にも、

この辺りの癇癪を爺さんでやったら見苦しい、と思ったからなのでは?w

(゚∀゚)< 見苦ドリーヴァにならなくてよかったね!(何

まぁストーリー本筋はちょこっと残念だったけど、

その他の部分に関してはすこぶる優秀な作品ではあった。(ぉ

(゚д゚)< 登場キャラと戦闘機描写が最高に良い。(素直

特に登場キャラについては、主役の女の子だけではなく、

モブの方々が軒並みいい味を出していた。

ガチの命がけで戦う姿。信条を語る台詞回し。何ならモブの方が名台詞多いまであるw

例えばラストの三バカの特攻シーンなどは、涙なくしては見れないよねと。(ぉ

昨今、不自然に女性しか出ないアニメが量産される中、

ムサい男共にここまで出番があるアニメって、ホント貴重だと思うw

そうそう、勘違いして欲しくないんだけど、

主役の女の子が蔑ろにされている訳じゃない。

(゚д゚)< むしろ、物語の主軸の心情描写・葛藤とかは、基本的にそっちが主役。

こちらも全体的にビターな仕上がりで、

戦場の中で戦う女の子を、ギリギリ暗くならない程度に仕上げて見せてくれた形。

この辺り、底抜けに明るい宮古ちゃんにだいぶ助けられた感じがあるw

(゚ー゚)。○ ( 宮古ちゃん、いい仕事したぞ!(ぉ

戦死者も多く出している訳で、完全なるハッピーエンドとは言えず、

そこに対してのラストの少女達のコメントに少し違和感はあった。

しかしまぁ、あんまりしんみりしてもしゃーないか?

(゚ー゚)。○ ( もうあれで良い気がしてきた。(投げやり

女の子だけじゃなく、モブも活躍するアニメが見たい!

そんな方にオススメのアニメですな。

オリジナルアニメとしては中々に良い出来でしたね。ごちそう様でした。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( ロン毛、金髪、グラサン。三バカめ・・・無茶しやがって・・・。
(゚∀゚)< って、コイツラこんな名前だったのかよwww

 

・神様になった日

(゚∀゚)< あれ?!そこまでぶっ飛んだ展開がなかったんじゃね?!(何

てっきり最後は、無駄に壮大なスケールになると思っていたのだがw

むしろ、スケールが小さくなると言う珍しいパターンだなこれはw

この人の本に慣れすぎた人ほど、逆に新鮮な訳ね。ナルホドw

まぁ何となく予想が出来ていたが、世界の終わりとは本人の終わりだった訳だ。

(゚ー゚)。○ ( これは馴染み深いレトリックだ。(ぉ

結果的に、夏休みを力いっぱい過ごした事にこそ意味があって、

それが活かされる最後の展開となる。

陽太君の為にやっていたハズの前半戦が、全てはひなちゃんの未来の為に帰結する。

(゚ー゚)。○ ( なるほど?悪くないな。(ぉ

術後のひなちゃんに付いていた看護師さんが、色々と厳しい事を言っていた。

その中でも、

 |-゚)っ[夏を過ごしたひなちゃんは、全部機械で作られた人格だったのでは?]

って発言があったが、流石にこれはひなちゃんにも周りの人にも失礼過ぎるw

いくら鬱憤が溜まっていたとは言え、変な当たり方はよくないぜ!(ぉ

まぁこの辺りは、「全然機械じゃなかったよね」って事がちゃんと描写されてるし、

完全に的外れだった模様。(良かった

(゚ー゚)。○ ( 物語的にも、当然といえば当然だよなw(メタ

さて、ロゴス症候群について少し。

架空の病気として登場した脳神経萎縮系の不治の病。

けれども、物語終盤ではかなり快方に向かっている様に見える。

予想としては、一度チップを埋め込み、健常者相当の脳活動をする事で、

脳神経の萎縮が緩和された可能性があると見た。

完治はしていない様なので、陽太君の決意表明と合わせて、

(゚ー゚)。○ ( 丁度いい塩梅の落とし所に行き着いた感じがあるなw(ぉ

振り返ると、そこまでぶっ飛んだ設定があるわけでもなく、

麻枝准作品としては「かなり」大人しい印象だろうか。

それでも、ガバガバに泣かせにくる脚本は健在で、

(ノ_・、)< これぞいつもの!

と、思わせてくる感じは健在だった。(何

総合評価でAngelBeats超えは無く、でもCharlotteよりはかなり見やすかったかな?

だいたいそんな感じ。(ぉ

何にせよ、たまに麻枝准作品が見たくなる癖なので、補充できて満足でした。

(゚ー゚)。○ ( しかし、ひなちゃんのあの衣装、最初はどっから持ってきたのん?
(゚ー゚)。○ ( はっ!まさか爺さんの趣味?!(ぇ

 

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

(゚д゚)< 芳佳ちゃんはやっぱつえーな!(ぉ

今回は、ベルリン奪還までを描く501部隊が主役の正統続編。

お馴染みの顔ぶれが並び、「そうね、これがストパンだよね」と言った印象も強い。

ストパンもかなり息が長いけども、確かに見てるとそこそこ面白い。

キャラ同士の成熟した掛け合いと、個性を元にした鉄板ネタの数々。

多少の時間経過による状況変化をエッセンスに、割とシリアスに展開する物語。

時折ギャグパートになるのはご愛嬌か。(何

(゚ー゚)。○ ( その辺りはスピンオフに任せても良い気がするけどw

手を変え品を変え登場するネウロイとの戦いも、結構良い歯ごたえがあるし、

航空&銃撃戦のクオリティは相変わらず高い。

初期から追っている往年のファンに対しては、ホント完璧なアプローチだと思う。(ぉ

逆に言うと、初見さんお断り感は否めない。

おま誰なケースが多くて、ホント無視出来ないレベルw

(゚ー゚)。○ ( この辺りは、切っても切れないストパンの課題かなぁw(ぉ

ちょっと待てよ、最近の子はストパンのパンが何なのか、知らんのでは?!

(゚∀゚)< やば・・・。これはおっさん乙案件だ・・・w

 

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

(゚д゚)< とても面白い構成だった。(何

今までのシリーズだったらセンターを張っているであろうキャラの侑ちゃん。

なんとこの子、とうとう歌わなかったw

OPで9人しか踊ってないのも、なんかの仕掛けだと思ってたら・・・

(゚∀゚)< そう来たかよw(ぇ

OP自体にはしっかり登場してたから、本当に意表を突かれた形w

まぁね、よく見たらキービジュアルのテロップにも、9人と1人って書いてるんだw

(゚ー゚)。○ ( これは黒焦げの落ち度に違いないね。(ぉ

この大きな驚き以外にも、過去作品との差別化の為か大きく変化した点もある。

見てりゃ分かるけど、

アイドルユニットじゃなくて、全員バラバラのソロアイドル集団だって事だな。

なし崩し的にユニットを組む展開が跋扈する中、

最後まできっちりとソロアイドルとして話を構成したのは、異色と言っていい。

ラストにみんなで歌う演出はあったけど、

あくまでソロ集団だって事は変わらない(と思っている)しね。

そしてソロアイドルと言う事に合わせてか、

今までよりもライブ演出に個々の色が強く出ている。

(゚ー゚)。○ ( 曲に合わせた演出と言うより、人に合わせた演出と言うか?

今までとのテイストの違いを感じますね。(ぉ

キャラ一人一人に対して丁寧なPVを作っていると言う表現が良いかな?

本当にレベルが高い。

(゚∀゚)< いやー、流石ラブライブシリーズですわ。(ぉ

キャラの造形も中々細かく、特に璃奈ちゃんに関しては「ナルホド」の一言。(何

(゚д゚)< どういう理由で顔隠してんだよ、ネタかよ?!

とか思ってたけど、色々と繋げて見事に帰結させてた。

動かない表情筋をカバーする為に、

自キャラの分身、ネットアバターとのリンクを利用した、デジタル覆面を用意。

(゚д゚)< トリッキーだがパーフェクトな回答過ぎる。よく出来てるなぁw

ストーリー構成としても、じっくり一人1話ずつ。

かつ、メインストーリーもちゃんと進める器用さ。

見てるとあっという間、最終シナリオのスクフェスになってた。(ぉ

ちょっと公式による露骨なカップリングが気になる所ではあるが、まぁ許容範囲か?

(゚∀゚)< え?歩夢ちゃんだけ妙に重い?
(゚∀゚)< いいんだぁよ!侑ちゃんと歩夢ちゃんは彼氏彼女でしょ!!(ぇ

いや、これは言われてもしょうが無いよな。黒焦げは悪くない。(何

2期が確定しているシリーズとして有名なラブライブですが、

多分に漏れずこのシリーズも2期が決定している模様。

まぁ侑ちゃんの作曲フラグもあることだし、

2期はとうとう「アイドルとして参戦!」とかもあるんかいね?(ぉ

加えて、OPの9人ユニットへの展開とかもあるのかしら?(ぉ

これはいい感じにネタも引っ張ってるし、制作側もワックワクで作れますね。(何

と言う事で、2期も期待しております。

(゚∀゚)< 頑張ってくださいね!(素直

 

 

 

よし、やったー!(何

秋アニメの振り返りがやっと終わったので、次は冬アニメですね。

もう夏アニメが来そうですね。知ってます。(ぉ

まぁまとめが追いついて無いだけで、感想はしたためてるんだよね。

 

では、次の機会にお会いしましょう。

お粗末さまでした。

2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ! その4

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ!~ゴールデンクロコゲ 3期〜]

 

さて、行きます。(圧力 

ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

・魔女の旅々

(゚∀゚)< 闇✕3は草www

実質暴力的なのも含めたら4。実に四分の一は闇落ち。旅ってロクでもねぇな。(ぇ

最終回らしく、まとめのテイストのある話を持ってきた形か。

色々な私に会ってみたい。なるほどイレイナちゃんらしい望みなのかもしれない。

 そしてここでタイトルの伏線回収と。

(゚д゚)< うん。いい最終回だった。(ぉ

しかし、エンドロールのキャスト表示が最早ギャグwこれはちょっと笑ったw

して、総評としては。

突然の重い話にどう反応するかが、好みが分かれそうな所。(ぉ

重い話がかなりダークな仕上がりとなっており、

他のにこやかで和やかな話とのギャップが凄い。 

似た作品のキノの旅では、なごみ系の話の割合が少ないので、

それはそれで身構えなくて済んでいた。

視聴者側が話の展開にビクつきながら見る。

これはとても癖が強いストーリー構成なんじゃないかと思った次第です。(何

イレイナちゃんの旅はまだまだ終わらない。

アニメとしても完結させず、続いていくと言う締めくくりは、この作品には相応しい。

(゚д゚)< また、次の機会があったら覗いて見たいものですね。(ぉ

 

・アサルトリリィ BOUQUET

(゚ー゚)。○ ( 思わせぶりだったけど、何もなかったねー。(ぁ

ぇ、なに?どういう事?結梨ちゃんはなんで特攻決めて死んだの?w

流石に何か展開があるんやろって思ってたのに、

ガチで死亡してそれで終了なのか・・・。(唖然

ちょっとキャラの使い方として雑に感じるし、そうはならんやろ感もすごいw

加えて、イマフレパイセンも度々登場して色々言ってたけど、

結局夢結先輩の勝手な自責なだけだったとか・・・。

それなら黒幕的な伏線描写は要らなかったよねって話で。

(゚∀゚)< 葛藤描写下手くそかよw

そして最後は無抵抗のラスボスに一太刀。そんな事ありえる?w

色々と余分にシナリオを描いておいて、最後のこのアッサリ具合はなんなのか。

(゚∀゚)< バランスとるの下手くそかよw

最大の盛り上がりだったであろう、全校生徒による白熱の共同作業も、

黒焦げにはどうにもゴレンジャーハリケーンにしか見えないw(ぇ

(゚∀゚)< そう認識しちゃうとダメだwシリアスに見えないw(ぁ

唐突に風呂に入ったり、シリアスと日常がガチャガチャと切り替わったり、

全体的に至らない点も多い。

ゲーム販促の為に良さげなストーリー考えてみたけど、

制作陣の実力が追いついて無くて、なんか中途半端になってしまった。

そんな印象だろうか?(ぉ

これ、アサルトリリィのゲームもヤバそうだな。

これに行くならウマ娘に行っちゃうでしょw(ぉ

(゚д゚)< ならせめて、墓にはBouquetを添えておきますね。(何
 |-゚)っ💐

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III

(゚д゚)< あ、負けた。(何

3期は一貫して、意思疎通が可能なモンスターとのお話だったね。

まぁなんと言うか、ヘルメス本当にろくでもないな。分かってたけどw

てか皆さん?日頃の行いを考えれば、もう少し疑っても良いんじゃないかな?w

まぁ薄々気がついていたけども、

まさか最初に戦ったモンスターが転生して再戦を仕掛けて来るとはw

しかもあれ、どっかの戦闘民族の様な戦闘モチベーション。

(゚д゚)< ベル君と戦いたくて、おらウズウズしてっぞ!(ぁ

その名をアステリオスさん。

長らく空白だったベル君のライバルボジに鎮座。ここれはまさかの展開w

まぁ確かに、モンスター側の方が敵対するには納得感がある。

面白いと言えば面白い構図な気がするよねw

そしてこの辺りは今期では決着せず、まだまだ引っ張る模様。

(゚ー゚)。○ ( と言うかこれ、次でも決着するか怪しいなw

はてさて、今期は意思疎通可能なモンスターについて色々あった訳だけど、

ベル君が特別異端なのかは微妙な所ではある。

モンスターと意思疎通が可能で、それで襲ってこないのであれば、戦う意味はない。

モンスターと言う種が専ら凶暴で人を襲うのは確か。

でもそれを言ったらあの世界、人でも神でも凶悪なのは結構居るから、

モンスターってだけで問答無用で殺処分ってのもどうかと思うよね。

意思疎通が可能と言う土台に立った時点で、色々と考えを改めるのは普通。

と言うか、治安を守る為にも必要だと思いますよっと。(何

ちょっと不思議に感じたのは、なぜかモンスターが人前で全然喋らないって事。

ベル君達と話して居る時以外でも、もっと色々と喋れば良いと思うんだけど・・・。

例えば、戦うときは名乗りを上げて、

(゚д゚)< 我はアステリオス!いざ尋常に勝負!!!

とか雰囲気を出せば、多少は違った反応になると思うんだが・・・。(ぇ

まぁその辺りのコミュニケーションも良く分かってないのかもだし、

その内そんな展開もあるかもしれないね。

(゚ー゚)。○ ( 何にせよ、この話はまだまだ深堀りされそうだなぁw

ベル君の負けを区切りにして、3期のアニメは終了の模様。

未完結作品特有の切り方だな。

まぁこの感じなら、ストックが溜まり次第4期もやるでしょう。

(゚д゚)< ではでは、英雄の帰還をマッタリお待ちしています。(何

 

無能なナナ

(゚ー゚)。○ ( 品質の悪いデスノかな?(ぉ

当初の予想通り、ナナは捨て駒として良いように使われてるだけだった。

いやー、悪いやつも居るもんだね。(棒

そして、ナナに良心&両親を思い出させる親友ポジも、こちらの予想通り死亡。

まぁ死亡フラグも見えてたし、順当とも言える。(ぇ

しかしこの最終回、決着という決着はしてないな。話の途中でスパッと切って終了。

(゚ー゚)。○ ( うーん、しかしこれは見事な投げっぱなしジャーマンだ。(ぇ

まぁ予想するに、

当初は2期も想定していたのだろうけど、アニメの反応が悪かったんだろうね。

実際の所、確かに荒いアニメだった。ツッコミ所が兎に角多い。(真顔

偽るにはリスクが高い読心能力を騙ったり、

それを探偵キャラが全く看破出来なかったり。

正直この辺りはブラフの1つや2つですぐに分かりそうな物で、

それをしない所に無能感が出てるw

キャラ同士の読み合いや駆け引きが見所なんだろうけど、

そこもクオリティが低い。(直球

どうも微妙に的外れな時があって、賢さが空回りして馬鹿に見えるのが良くない。

(゚ー゚)。○ ( ずっと見てると、ギャグ作品に見えてしまうんだよなぁw

あとはナナの軽率な行動。

いや、流石にあれだけ雑に好き勝手殺し回ってバレないの、ヤバ過ぎやろw

巧妙にトリックを仕組むでもなく、割と行き当たりバッタリで犯行に及ぶのに、

探偵役にはあんまり看破されない。

この辺りのチープさも、評価を下げる要因になったと思いますね。(何様

そうすると黒焦げとしては、

 |-゚)っ[ポンコツなキラが主人公のDEATH NOTE]

と思ってしまうのも、仕方ないと思います。(ぉ

(゚∀゚)< あ、本作だと対するLもポンコツだから、問題は無いぞ!(ぇ

このアニメに関しては、全て原作が抱えている問題かなぁ。

アニメスタッフはあんまり悪くない気がする。(何

(゚∀゚)< という事で、2期もないと思いますので、安らかにお眠りください。(何

 

・いわかける!- Sport Climbing Girls -

(゚∀゚)< ゆかりん煽りすぎやろw(ぉ

スポーツマンシップに乗っ取らなすぎで、逆に草生えるわwww

まぁなんと言うか、最後は予定通り「団体で全一取れました」感があるな。

相手がペース配分をミスした上での勝利とか、中々にご都合主義な気がするしねw

最後の方に行くにつれて、なんだか主人公の能力が特に関係なくなってた印象も✕。

実際は能力が活きているのだとは思うけど、演出上そう言う描写が減ってたせいかな。

大団円を狙い過ぎて、その辺りが少しチープになってしまったか。(ぉ

でも、概ね作画(筋肉)も安定していたし、

他校の奇抜なキャラ以外は、ツッコミ所もなくすんなり見れた気はしている。

ボルダリング競技についての多少の興味を引き、気分良くアニメを見る分には十分。

まぁお疲れ様でした、って事で良いでしょう。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( しかし「ゾンビ」ってそれ、完全に悪口だろw

 

安達としまむら

(゚ー゚)。○ ( 宇宙人、ほんといらんよなw(何

正直な所、あだしまの話をする上で邪魔にしかなってないよねコイツw

宇宙人的要素がストーリーに関係するならまだしも、そんな事はないようだし。

それを見越してか、コミック版では宇宙人出ないんだよなw

結果、作品として見やすくなってるの、ホント英断w

さて、安達さんとしまむらさん、中々癖のある友達関係を築いている。

まず言っておくと、

雑に「ゆり」だと分類するのは大雑把過ぎるので止めたほうが良いと言う点。

この2人の関係性は、過去の背景を元にした友達関係の延長線上にあるだけで、

恋愛関係のそれとは違うように見える。

 |-゚)っ[自分の寂しい心を埋めるために、互いに友達が欲しい]

と言った感じだろうか?(何

しかも互いに慣れていない為か、

少し離れただけで依存したりと、未熟な面も垣間見れる。

こう言った微妙な心情の変化が丁寧に描かれている為、見ててそこそこ面白い。(何

原作が完結していない為、

春の卒業を匂わす感じで「もやっと」結びとしているのは、しょうがない所だったか。

2人がどの様な友人関係を築くのか。その結末は。

(゚ー゚)。○ ( 答えが出るのはまだまだ先のようですな。(何

 

ゴールデンカムイ 3期

(゚д゚)< やっぱ不死身の杉元さんカッコ良すぎですわw(何

何かと問題だらけの樺太旅行。全く飽きずに見れた感じが強い。

各陣営が入り乱れ、複雑な状況になっている本作ですが、

今期は主にキロちゃんとウイルク父ちゃんの過去に大きく触れる形になりました。

話の流れとしては、アシリパさんの忘れてる記憶の手がかりを掴む為に、

過去の経緯が展開されていく。

まぁ揃いも揃って訳あり物件過ぎて、最早語る事も無いのだけれどw

(゚ー゚)。○ ( いやホント凄い生い立ちだなこれはw(ぉ

ウイルク父ちゃんも、優しい?側面だけでなく合理主義で非情な性格だったようだし、

キロちゃんとの金塊を巡る対立の原因も、

何かこの辺りの極端な合理化ゆえな気がしている。(ぉ

そんで詳しく知ってそうなのが、女傑ソフィアさんだけになってしまった。

(゚∀゚)< そう、ここで一旦お預けですよw(ぁ

あとは・・・尾形は本当にしぶといな!w

アシリパさんの手を汚させない為に、親の仇の尾形を助けなければならない状況。

(゚ー゚)。○ ( ややこしいわw

しかもこの尾形、重症の状態から飄々と抜け出す手腕よ。

なんだこれ?主人公補正かな?w(ぇ

そして杉元さんの

(゚д゚)< 元気になって帰ってこい、俺が殺してやる。(ほぼ原文ママ

って具合の台詞回しよw

完全にこの一件で「杉元VS尾形」のライバル関係が成立ですわw

これは物語の最後の最後まで引っ張りますね。(名推理

そして最後のシーンは「杉元&アシリパ」タッグの再結成で締め。

理屈の上では目的の一致で手を組んでいる体だけど、

もう確実にそんなの後付の理由になってる。

(゚д゚)< アシリパさんをこの金塊争奪戦から開放するんだ!

もうね、この台詞が主人公の風格過ぎて格好良すぎる。格好良すぎる。(大事2回

さて、今期も大変楽しませて頂きました。

次も楽しみにしておりますので、是非とも続きをお願い致します。

(゚∀゚)< ヒンナヒンナ。(何

 

 

 

 

 

速報!次回で最終回!(遅

 

それでは次の機会にまたお会いしましょう。

お粗末さまでした。

2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ! その3

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ!~憂国のクロコーゲ〜]

 

 

ゴールデンウィーク?知ってるよ。(何

 

一応、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

・100万の命の上に俺は立っている

(゚ー゚)。○ ( うーん、どうしようこれ。(何

要はあれかな。

現実側の世界を救う為に、平行世界で能力と精神面を鍛えて備えてる感じだな。

そうなると、現時点で特に気になる点はなくなってきて、

続きを見るのもどうしようかなってなってる。(ぉ

全体のストーリーは置いておくとして、

通常パートの展開があんまり面白くないのも、これまたキツイ所。

深く考えている様で何も考えていなかったり、賢い風を装って今更な事実に驚いたり。

(゚ー゚)。○ ( バーチャルかどうかとか、一番最初に疑う所やろ・・・(呆

こんな感じでキャラクターの洞察がメタメタな上に、バトルがどんぶり勘定展開。

なんで勝ってるのか、勝ててるのかが不明。これは明らかに説明不足か何か。

(゚ー゚)。○ ( もしかして原作からこんなに適当なの?(ぉ

途中で挟まる悪ふざけ(イラスト屋&魔法少女)もダダ滑りだし、

ギャグセンスはもう少し何とかした方が良いよね。(辛辣

このノリで2期やるとか、本気なのだろうか?正直黒焦げはついて行けないですよ。

(゚ー゚)。○ ( うーむ。どう考えても、
(゚ー゚)。○ ( 100万の命の最前列にこのアニメが並ぶとしか思えん。(何

 

池袋ウエストゲートパーク

(゚∀゚)< うーん、これは大味w(何

方向性や雰囲気は割と好きなんだけど、全体的に展開が大雑把。

各所に「そうはならんやろ」的なツッコミを入れたくなってしまうw

特に最後のエピソードとか、マコト君にもっと人望あっても良いと思うんだw

あれだけ各所に貢献してるし、キングともマブダチだよね?

あの画像だけでハメるのはちょっと無理が無いかねぇ?w

この辺りは気にしたら負けなのかな?ノリで楽しめ!的なw(ぁ

でもまぁ、各所色んな人がマコト君を慕って、力が集結している構図は中々に面白い。

(゚∀゚)< この構成図を作り上げた事だけは、評価してもいいかな。(何様

と言うか、どうしてもデュラララが脳裏をよぎる。

この時点で勝負は厳しかったんだと思うw

ちょっとわざとらしさや、スカしたモノローグが鼻に付くのはご愛嬌。

(゚д゚)< B級カラーギャング物として、浅く楽しむのがよろしいでしょう。(何

 

・おちこぼれフルーツタルト

(゚ー゚)。○ ( 見事なやまなしフィニッシュ。(何

落ちこぼれのアイドルユニットをモチーフとした、きらら系日常作品。

主要人物はもちろん女性ばかりで、露骨なお色気とゆり要素が満載。

(゚∀゚)< いや、ちょっと狙い過ぎちゃう?w(何

なんか妙に巨乳を弄るネタ(意味深)が多く、これは作者の趣味なんだろうなw

(゚∀゚)< って、アイドルは胸だけじゃないでしょ?!(何

ストーリー展開も普通。

落ちこぼれながらも魅力がある女の子達が、少しずつ人気を得てライブをしていく。

でも、そこまで熱い展開はない。アイマスラブライブと比べると・・・ね。

賞味の所、好きな人は見れば良いんじゃないかな感は強い。

特別オススメする様なアニメではなかったと言える。(ぉ

しかし、思った以上にセンシティブなネタが多かったな。

(゚ー゚)。○ ( これ、場合によっては不快な人もいるんじゃないかね・・・w

 

・まえせつ!

(゚д゚)< 漫才に集中させろよ!(ぉ

いや、やっぱり感動とお笑いを安易に混ぜちゃダメだな。これは演出の失敗だろ。

最終回が特に微妙で、

R凸が喉の怪我で出場できない所に、お涙頂戴の同情ムーブ。

もちろん、視聴者のテンションはだだ下がり。

普通だったらそこまで悪い事でも無いのだが、モチーフがお笑いだからね。

これは良くなかった。

テンションを元に戻そうと、JKクール → ふりいく と、前説を頑張ってくれた。

(゚д゚)< 特にふりいくさんGJだね。(ぉ

そこから とこなつ の漫才が始まるけど、あのさぁ。(呆

普段ならシンプルな見せ方で集中して楽しめる漫才シーンが、

余計な差し込み背景のせいで集中できない。

しかもその背景は感動を促すもの。せっかくの漫才が、これのせいで全く面白くない。

(゚д゚)< 不協和音過ぎるだろう・・・。(辛辣
(゚д゚)< これは流石に養護できん・・・。(落胆

本物の芸人を採用するなど、

各所のこだわりは評価できるなぁと思っていただけに、これはとても残念。

いやね、成長を描くために

序盤のネタをあえて微妙で面白くない仕様にしてたのも気づいてたんだよ?

(゚д゚)< そんな気遣いができる脚本なのに、最後のあれはなんなんだよと。

終わりよければ全てよしの逆パターン。とても残念。(大事なので2回

(゚ー゚)。○ ( うーん。これは場を温められない前説だぜ・・・。(ぁ

 

ご注文はうさぎですか?BLOOM

(゚∀゚)< にやにや。(何

人気があるのも頷ける。ちょっと面白いと思ってしまうのが悔しいw(ぇ

前期と変わらずそのままの内容。

順当にゆっくりと作中の時間が経過して、季節モノのイベントと合わせて話を作る。

ストーリー的に大きな変化はない。

極めて平凡な日常の中で、心温まるにやにやな展開が繰り広げられた。(何

(゚ー゚)。○ ( うん。これは日常系きららとしての王者の風格。(何

この一言に尽きるな。他にコメントも浮かばないw(ぇ

ラーメン食いたい時にラーメンが出てきた。

ライスを追加で注文して、とても幸せ。

だいたいそんな感じ。(ぇ

(゚∀゚)< あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~(定型句

 

憂国のモリアーティ 1期

(゚д゚)< いいね。とてもいい。(ぉ

別にシャーロキアンじゃ無いけど、

これは原作を組み込んだ、結構いい感じの仕上がりだと思う。 

主人公はモリアーティなので、もちろんその視点が主軸だけど、

脇として登場するホームズも中々いい。

あえて破天荒系な性格にして、独自性を出してきた訳ね。

(゚ー゚)。○ ( このぐらいのアレンジなら悪くない。(ぉ

してしてモリアーティ側も、ダークヒーローとしてのバックボーンが

十分に描かれているのも評価が高い。

原作だとどうしても謎の人物だっただけに、

こうやって目的と信条が描写されるだけで、悪役だけど愛着が出てくるよね、と。

後は、ミステリ要素をきっちりと混ぜてきてるのも偉いと思う。

謎の精度としてはそこそこだけど、ショートストーリーに合わせるなら逆に丁度いい。

色々と原作をリスペクト出来ていて、とても良い作品だと思いました。(ぉ

(゚д゚)< して、実は続く2期が4月から放送中w

もう一人のシャーロックも登場し、これどうなるんやねん!と、期待値も↑↑。

(゚∀゚)< いやー、これは続きが楽しみですな!(ぁ

 

 

 

 

よし、今日はここまでにします。

早い所、冬アニメに入りたいでごわす。(ぇ

 

それでは次の機会にお会いしましょう。

お粗末さまでした。

2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ! その2

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2020年!秋アニメ!最終回ラッシュ!~さす黒〜]

 

冬アニメも終わってるぅぅ・・・。

駄目だこいつ、早くなんとかしないと・・・。(何

 

一応ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

魔王城でおやすみ

(゚д゚)< 魔族の奴ら、みんな良い奴ばかりじゃねーか!w

さらった魔族側がさほど悪人では無かった為に、

割と快適な人質生活を送ってしまう破天荒姫様。

難しい事を考えずに見るギャグアニメなので、

これは手堅い落とし所とも言えるかもしれない。(何

と言う事で、囚われの姫が魔王城で快眠を貪る為に、無茶苦茶やるギャグアニメ、

(゚д゚)< そこそこ面白かった。(ぉ

オチは必ず睡眠を据えて、手を変え品を変え色々とやったもんだと感心するレベル。

恐らく、ネタが尽きた時がこの作品の寿命なんだろうと、ふと考えてしまったw(何

大体の話が1話完結でとても見やすく、ギャグとして手軽に見れるのも高評価。

おそ松さんもそうだけど、スナック感覚で見られるぐらいの塩梅が、

ギャグ作品としては丁度いいのかもしれないね。

そう言えば、最終回は魔族と人間が和解する伏線を含んだ演説をしてた。

脈絡(毛糸のパンツ)もなく姫の自宅に帰るから何かと思ったら、

最終回っぽいノリをやるためだったのねwなるほどw(ぉ

なんかこの姫、最終的には魔族と人間の間に「安眠のための」平和をもたらしそうw

(゚ー゚)。○ ( いやー、この流れ、あると思いますw(何

さて、予想も程々にして、〆ましょう。

( ˘ω˘)< それでは、おやすみなさい。(スヤァ

 

・禍つヴァールハイト -ZUERST-

(゚ー゚)。○ ( 多少面白いけど、地味だな。(何

話が完結しておらず、ゲームの前日譚的な構成で決着か。これは不完全燃焼。

うむ、それぞれの粒としては中々悪くなかった。

主人公達のキャラクター、悪運で助かっていく展開、重めの設定、壮大なストーリー。

ただまぁ、面白さを感じるまでだいぶ時間を要した所が、評価の下げポイントだな。

好き好んでこのアニメに最後まで付き合うのは、多分酔狂の部類かと思う。(ぉ

やっぱり前半が地味過ぎたので、もう少し盛るべきだったと思うけど、

この話でどうすれば良いのかって言われると、うーん、と言った感じではある。

人体実験の被験体の、さらになり損ない辺りが、1話で出てくるとか、

この辺りの要素を先に見せるべきだったかなぁ・・・?(何

思えば最初と最後の印象と展開が異なりすぎるのも、悪かった点なのか。(ぉ

まぁなんじゃろ。ゲームの販促としてなら、割と良いのではないかね。(何

 |-゚)っ[もうすこしがんばりましょう](ぇ

 

・アクダマドライブ

(゚∀゚)< 清々しい程の全滅END!(ネタバレ

喧嘩屋さんが死んだ辺りで、もしかするととは思って居たけれども、

まさか兄妹以外は詐欺師ちゃんも含めて全員死亡するとは・・・なんともw

まぁ詐欺師ちゃん以外の全員が、一応札付きのワルな訳で、

死ぬ理由も道理もあるのだけれども、

とは言えこの結末には、一言も二言も物申したくなるわね。(何

まず、兄妹の今後を考えると、誰か一人ぐらいは生き残ってついて行って欲しかった。

そしてその役目はどう考えても詐欺師ちゃんだった。

なんと言うか、成り行きでなったはずの詐欺師ロールのせいで、

造り手が定めたシナリオに殺されてしまった感がすごい。

(゚ー゚)。○ ( なんかモヤモヤするんだよなぁ・・・。(ぉ

お話としての死に際は、

確かに詐欺師ちゃんのキャラを表すナイスな演出・最後だったけれども、

視聴者感情的には死ぬのはナシだよなぁ、と。

途中で取ってつけたように人殺しを「させられてる」所とか、

あんま必然性の無い所でアクダマ堕ちしているのが・・・どうなのよと。

全体のオチも、市民の暴動ENDと言うBAD END。

警察のトップと執行機関の両方が一気に破綻してるのを見るに、

今後の展開は世紀末待ったなし。

これだと割とマジで、不死身の兄妹以外はこの世界で生き残れないのではと邪推するw

と言う具合で、シナリオ面で行くと「なんかモヤモヤするダークなBAD END」。

(゚ー゚)。○ ( これは・・・手放しで喜べる結末じゃないなぁw

ただまぁ、

作画、特にバトルシーンの演出に関しては、かなりレベルが高かった事は認める。(ぉ

派手に動いて火花を散らす、を地で行く感じ。

とにかくスピードが速く、キャラクターの躊躇いのない攻撃にも華がある。

それに伴ってグロシーンも多めになってしまっているけど、

まぁそこは耐性のある人だけが見てほしいかな?と言った所。(ぇ

と言う事で、登場人物・敵味方の全てを含めて「アクダマ」見たいなお話だった。

悪人達が無様に生きるのを見るのが楽しい!って言う愉悦部員ならば、

オススメできる作品だと思います。(何

(゚д゚)< 黒焦げはお腹いっぱいだけどな!(ぇ

 

ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-

(゚д゚)< 治安も頭も悪い。(何

なんと言うか、尖ったアニメな事は認めるけど、

これでいいのかどうかで言ったら、ダメなやつだった。(ぁ

作品の主軸となるラップ部分に関しては、まぁよく出来ていると思う。

毎話毎話、クオリティの差はあれどそれなりの物を仕上げてきてる。

それに付随したアニメ的な演出も、キャラ毎の個性がしっかり出てて、まぁ悪くない。

ちょくちょくラップを外してる部分はあるにしろ、全体で見れば良。

ここに関しては面目が保たれたと言っていいだろう。(ぉ

(゚д゚)< ただまぁ・・・それ以外は全滅だな。(冷

総理大臣と警視総監を兼務していると言うレイシストババア。

いやいや、貴方が嫌いな男が政権握ってた時よりも、

権力集中が酷いことになってますやんwww

すべからく治安も悪く、取り締まるべき警察がカツアゲするとかwww

(゚∀゚)< ジョジョのイタリアよりも、なお治安が悪いんだがw

ああ言うの、警察は賄賂によってスルーするってのが定石なんだけどね?w

最後に出てきたエイリアンズも、目が節穴過ぎて笑うしか無いw

(゚∀゚)< 正義が聞いて呆れるはwマジウケるw

某世紀末張りの治安の悪さに影響されてか、主人公達のキャラ付も乱暴で大味。

ヤクザやらその辺りはまだ分からんでもないが、

一般人寄りの人もだいぶdisりレベルが高い。(オブラート

ほぼ全員が沸点低くてすぐ喧嘩するし、

これでキャラの高感度を上げようってのはちょっと無理があるんじゃないかね?w

物語性もなくペラッペラだし、ラップバトル以外に見所はない。(断言

もうこれなら、

ラップシーンだけMVにして、ようつべ辺りで流したほうがマシだったのでは?(ぉ

(゚ー゚)。○ ( うーん、ヒプマイの販促になったのか、ちょっと疑問w
(゚д゚)< ファンの方!そこん所、どうなんですか!(何

 

魔法科高校の劣等生 来訪者編

(゚ー゚)。○ ( いつにも増して、シスコン&ブラコンだったなw(ぉ

来訪者編と言う事で、アメリカからポンコツ(笑)新ヒロインが登場。

なんかね、リーナちゃん割と強いのに、

お兄様には完封されるし、深雪ちゃんにも若干勝てない。

(゚ー゚)。○ ( これはちょっと不憫過ぎる・・・w

正直、シリウスチームは噛ませ犬でしかなく、パラサイトとの戦いが主軸だった。

魔法とは異なる概念の存在と言う事で、珍しく手こずるお兄様。

得意の解析やなんやらを駆使して、敵の弱点を割り出していく。

この辺りの設定って、さらりと流し見できちゃうけど、結構重厚な設定だよね。(何

日本古来の霊的存在を、さすおにシリーズの世界観で新解釈した設定。

今までのアニメにない切り口だったので、

考察班の黒焦げとしては、結構興味深い内容だった。(ぉ

して、本筋に戻るか。

シリウスチーム(ポンコツリーナちゃん)の不手際によって、

パラサイトが無駄に強敵に進化してしまう。

流石のさすおにでも、さすおに出来ない状況となり、

ここで満を持して、深雪ちゃんとの初の共同作業と相成りました。(何

お兄様が索敵しつつ、深雪ちゃんが強力な精神攻撃で敵を撃破。

(゚ー゚)。○ ( うーむ、このチート兄妹強すぎるw

しかし、パラサイト撃破後の二人の仲良し具合は、既に恋人のそれなんだけど、

この作品はこのまま妹ルートで確定なのだろうか?(ぉ

今回は深雪ちゃんが自分の恋心に気づくってのもポイントだったようだし、

二人はまだまだこれから、なのかな?w(ぉ

ラストエピソードは、尺あわせ&次回への布石のための新キャラ登場エピ。

もちろん、お兄様が大活躍で〆です。

もうね、全部お兄様がなんとかしてくれるので、

(゚∀゚)< 本当に安心して見れますね!w(ぁ

さて、今度アニメ化するのはこの続きではなくて、

深雪ちゃんが主人公のスピンオフアニメのようですね。

恐らく少し時間が巻き戻って、別軸のお話になるんだろうね。

超電磁砲や一方通行と同じパターンだと思われます。

さすおにシリーズは割と好きなので、とにかく続きは嬉しい限り。

(゚д゚)< 今度は深雪ちゃん視点で、いっぱい「さすおに」するんだ!(何

 

 

 

 

 

よし、今日はこの辺りで。

それではまた次の機会にお合いしましょう。

お粗末様でした。