黒焦げのあれ

ゲーム・アニメ・漫画について、ネタバレには注意してくださいね。

2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ! その5

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ!~クロコゲット・エヴァーガーデン~]

 

少し間が空きましたが、それはそれ、何事もなく始めます。(ぇ

それでは、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン大好き小泉さん

(゚ー゚)。○ ( ラーメンでガチ泣きしていらっしゃる・・・w

キャラ設定上分からなくもないけど、ちょっと面白すぎるんだがw

そして悠ちゃんがどんどんストーカー化していく暗黒面。(ぇ

(゚ー゚)。○ ( 彼女らの未来が心配でならないよ・・・w

さて、総じて振り返ると、

 |-゚)っ[小泉さんがガチでラーメンを食べ歩くアニメ]

でしか無かったと言う、わりかしどストレートな作りだった。

素晴らしい事に、現実の名店を食べ歩くので、色々と面白い発見があった。(ぉ

関東圏内で食べ歩くから、行った事があったり、知っている店も多く登場したし、

色々と感慨深いと、内心思っていたり・・・w

幸か不幸か、腹ペコの状態で見れば、完全な飯テロだった。(何

(゚д゚)< これは良く出来ていると言わざるを得ないw(ぇ

(゚ー゚)。○ ( つーか微妙に遠い神座のおいしいラーメンが食べたくなってきた。(ぇ

ちなみに、徹底して店名は口に出していないけども、

背景描写にはしっかりとお店の名前が書き込まれているので、簡単に特定可能。

これは少なからず、話題になったラーメン屋の売上上がってるよね・・・?w

(゚д゚)< あれだな、聖地巡礼として、ラーメン屋食べ歩きするしかないな。(マテ

しかしお気づきだろうか。

ファンタジーな小泉さんならまだしも、

リアルに生きる黒焦げが、あんな量のラーメンを食べたら・・・?

(゚д゚)< とんだ飯テロ、いや、バイオテロアニメだぜ・・・!(ぇ

 

citrus

(゚ー゚)。○ ( 当然ながら、ゆりゆり全開だったな・・・。(何

まぁその辺りの是非はコメントしないとして。

まず一番最初に思うであろうこの意見をコメントさせて頂く。

(゚д゚)< めいちゃん面倒臭い子過ぎない?!(ぉ

この子の行動や心理描写、作品中で補完されない上、

視聴者がどう思考を回しても、詳しい所を察せないのが、凄く厳しい。

終盤に期待を寄せてた序盤はそれでも良かったけど、

それが終ぞ明かされなかったのは、最大に痛い所だと思っています。

こうなってくると、純粋な柚子ちゃんを性的に振り回す、

悪く言えばサイコパス少女みたいに見えてしまうというのが、勿体無い。

まぁ、めいちゃん、どう見てもあと1つや2つはイチモツ抱えてるし、

それが語られれば、サイコパス少女は返上出来る可能性が高いw

各エピソードの方も、何だかモヤモヤする内容が多かった。

まずタチバナ姉妹の件も、ちょっと納得いってないけど、

それ以上にまつりが許されてる風潮なのが納得いかない。

(゚д゚)< あれだけ悪役ムーブかましておいて、なに普通に妹に収まってるのか?(ぉ

柚子ちゃんめいちゃんの懐が広すぎて、びっくりするって話だよ。(何

それでは、迷惑人のまつりさんから、コメントを頂いております。(ぉ

 |-゚)っ[もっと人の気持を考えたほうが良いよ]

(゚д゚)< おまいうw

原作が完結していないせいか、中途半端に終わってしまったし、

もう少し落ち着いたタイミングでアニメ化をして欲しかったと思う次第でした。(何

 

・続『刀剣乱舞-花丸-

(゚ー゚)。○ ( キャラ多っ!(何

流石にこの量は、原作勢でもない限り追いきれんな。

(゚ー゚)。○ ( もう少し何とかならなかったのかな? 

(゚ー゚)。○ ( 完全に原作ファンしか見てないアニメだったってことかな?

内容についても、1期以上に単発キャラクター紹介な話が殆ど。

正直、掘り下げだったのか、適当な属性付与の賑やかしだったのか、

良く分からん微妙なラインだったと言う印象しかない。

ラストエピソードもかなり雑で、申し訳ない程度の戦闘と、

安直に大和守を登場させると言う、捻りのない展開。

(゚ー゚)。○ ( しかもこの展開、活劇と被ってるんじゃね?辛い。(ぉ

まぁ、あれか、原作ファンは、これを燃料にして萌え上がれば良いと思います。

(゚д゚)< それ以外の人は回れ右。次に行ったほうが良いです。(直球

 

三ツ星カラーズ

(゚ー゚)。○ ( ジワる・・・w(何

何が面白いって事でもないんだけど、

時折飛んでくるクリティカルヒットで笑ってしまう感じ?(何

完全に平和な世界なので、安心して見れるのもあって、

文字通り、脳ミソ空っぽ推奨アニメだった。

(゚ー゚)。○ ( しかし、カラーズ達はかなり自由に遊んでるなぁ・・・w

流石に、公園の真ん中で布団敷いて寝るのはどうなんだと思うけどw

そう言えば、おやじ。タイムマシンの回で、10年あっという間とか言ってたな。

こういう地味な大人の意見を、ちょいちょい挟んでくるのも、

おっさん向けアニメとしては正しいと思う、黒焦げであった。(何

内容としては、よつばととか苺とかと同じ傾倒の作品で間違いない。

そう言うの好きだったら、素直に楽しめるアニメだったかな。

(゚д゚)< 気になるなら、見てみると良いよ。(何 

 

メルヘン・メドヘン

(゚∀゚)< え、何これ?打ち切り? (困惑

話には聞いていたけど、こんなに大惨事になったのは久々じゃないか?

何話も落として再放送や総集編をした挙げ句、作画崩壊からの途中打ち切り。

(゚ー゚)。○ ( ネタにするにしても、ヤバいレベルだろうに・・・。

つーかさ、遺作扱ってるんだから、もう少しちゃんとやれよと。

(゚ー゚)。○ ( こんなの浮かばれなさすぎる。

シナリオもコンテが雑になったせいか、変な感じになってるし、

ほんと誰も幸せになってない・・・。

(゚д゚)< これは、無かった事にしよう!(悲壮

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

(゚ー゚)。○ ( 丁寧で見応えのあるストーリーだった。ホントに京アニ?w(ぇ

一つ一つの小さなエピソードをきっかけとして、ヴァイオレットの心が成長していき、

少佐との会話を思い出し、その意味を飲み込んでいく。

最初から最後まで、綺麗にこの構成で進行していき、非常に心臓に圧が来る。(何

少佐との過去パートが、一から十まで泣かせに来るズルさ。

予想しうる範囲の展開の筈なのに、クオリティが高いから威力が高いw

後半になってくると、絡んでくるショートストーリーの方も重くなり、

現在の重い話から、過去の重い話と言う、涙腺崩壊ラッシュを決めにくるw(ぇ

(゚ー゚)。○ ( もうほんとこれしんどい。尊い。(何

ヴァイオレットちゃんは戦えるので、その辺りの設定を活かした展開も割と好き。

(゚ー゚)。○ ( ちょっと強引な部分も多いけどねw

流石に戦場にパラシュート降下して、敵を秒殺し、

戦場で手紙を書き始めたのは、どうなのかなと思ったけどw

まぁアニメだから、こういう設定を死なすよりは使って、

色んな話を作ってみせるのが、正しい在り方だと、黒焦げは思います。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( しかし最終回。ほんと感慨深いな。(ぉ

分からない分からないと、繰り返し言っていたヴァイオレットちゃんが、

とうとう「分かります」って言った。

命令してください命令してくださいと、繰り返し言っていたヴァイオレットちゃんが、

とうとう「命令はいりません」って言った。

13話かけて育ってきた、ヴァイオレットちゃんの心の集大成として、

本当に尊い帰結になってると思う。(ぉ

(ノ_・、)< そして、その感情を踏まえての、少佐へのはじめての手紙。

「愛してる」が少しでも分かるようになった事。

でも伝えたかったその言葉は、少佐へは届かない事。

生きる者の、心の整理としての手紙。

この作品のテーマとも言える「手紙」で締めくくるとするのであれば、

これ以上は無いんじゃないかな?と思うレベルの締め方ですよね?(ぉ

京アニの力作画も、この作品の重厚なストーリーに釣り合ってるし、

ほぼケチを付ける所が見当たらない。すごい、良いアニメ。(べた褒め

早くも続編制作決定の一報が流れたけど、地上波だろうか?劇場版だろうか?

ボリューム的には、劇場版の様な気がするけど、どうなんだろう?

(゚ー゚)。○ ( 黒焦げ的には、またじっくり地上波で見たいけどもw

(゚д゚)< まぁ何にせよ!もう一度ヴァイオレットちゃんに合うのが楽しみですね!w

 

 

とりあえずここまで。

まだちょっと残ってしまったので、次でラストかな。

という事で。

お粗末さまでした。

2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ! その4

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ!~黒焦げは雨上がりのように~]

 

ゴールデンウィークにも突入し、出遅れ感が半端ない今日このごろ。(何

つまりは平常運転です。(ぇ

 

それでは、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

クラシカロイド

(゚ー゚)。○ ( うーん、やっぱりこんな感じなんだな・・・。(落胆

1期が終わった時点で既にネタ切れの雰囲気があったし、

案の定2期の内容はふるわなかったってのが黒焦げの意見。(ぉ

間延びと言うか、尺稼ぎのギャグカオス回がかなり多かったと思っています。

(゚ー゚)。○ ( 実際、メインストーリーだけだったら、5話も無いんじゃないかな?

ラストの展開も、

ワグ君暴走からの、皆のムジークで止めるっていう予想の範囲を超えない感じ。

一応2期通して張ってあった、家族愛の伏線をちゃんと回収したとは言え、

あまりにも予想通りで平凡すぎた。(ぉ

(゚д゚)< と言うか、長尺使った割には、内容が薄いのが不満。

 カオスな展開は多いけど、概ね同じパターンだし、メリハリが無くなってる。

その辺りが、単調で薄く感じる原因なんじゃないかと思う次第です。

(゚ー゚)。○ ( 流石に2期✕24話もやれば、ネタが尽きるって事だろうね。

最早、ストーリー以外のハチャメチャ展開と、割りかし秀逸な楽曲を楽しむのが、

正しいスタンスのアニメになっているよね。(何

(゚ー゚)。○ ( うん、もうお腹いっぱいかな。(ぉ

 

サンリオ男子

(゚ー゚)。○ ( 謎の感動・・・w

全体的にお話の作りは上手かった。

けども、最終回手前のミュージカルの台詞を思い出すシーン、

ここだけは話を合わせました感が凄かったと言うw

しかしほんと、期待値が低いせいもあってか、意外に面白く感じるアニメだった。

少なくとも、想定されるファン層は満足する出来になってる気がするし。

(゚ー゚)。○ ( かつてのコアターゲットを狙い撃ちって所かな?(何

今考えれば、

意味深な台詞喋らせたり、美少年に女装させたり、ギャップ萌え狙ったり、

運動部の筋肉を魅せたり、あからさまな所はたくさんあったんだよね・・・w

(゚д゚)< まぁ、サンリオキャラなんてあざとくてなんぼか。(ぇ

ある意味正しいアニメだったのだと、納得している次第です。

(゚∀゚)< うむ、とてもキティフルだったと思います!(何

 

伊藤潤二「コレクション」

(゚д゚)< 双一に始まり、双一に終わる。これはズルいw

ギャグになるかならないかのギリギリのレベルのキモさを維持して、

不気味なホラーとして成立させる手腕よ。(何

コレクションという事で、幾分かマイルドな話を選んだのかも知れないけど、

ガチホラー的な要素が薄くて見やすかった印象はある。

(゚ー゚)。○ ( あと、びっくり系ホラーに走ってないのも、好印象。

作品は知らずとも、超有名なシーンはネットに出回ってたりするけれども、

元ネタこれだったんだな、ってのが結構あったのは収穫ですわ。(何

 |-゚)っ[カタツムリの奴、油の奴](ぉ

しかし、最後の話、淵さんと双一君のコンビネーションって、

(゚д゚)< これ絶対面白いやつじゃんか・・・・w

ただでさえ、双一君はギャグに振り切れ気味なのに、

淵さんが茶化しにきたらヤバい未来しか見えないって言う・・・w

蜜の真面目なホラーと、双一君のギャグ回。

この作品の締めくくりとするのであれば、黒焦げ的に満点をあげたい気分ではあるw

と言うか、全体的に安心して見れたのも、一重に良い原作があっての事。

(゚ー゚)。○ ( ほんと、伊藤潤二様様やでぇ・・・(何

 

ハクメイとミコチ

 (゚ー゚)。○ ( 激しい展開はなくても、ずっと見れちゃうやつだ・・・w

人間よりも大分小さな妖精の、スローライフな生活を描くアニメ。

内容の説明としてはこれだけなのだけれども、出来栄えが中々に素晴らしい。(ぉ

細かい設定が織り込まれている世界観はもちろん、

短編ストーリーの中にも、話の連続性を感じる気遣いが良い。

家はリフォームしたら、作中はもちろんエンディングでも変化があったし、

髪を切ったらしばらくは短いままだったし、

作った服や風呂なんかも、画面の端にちゃんと存在してた。

短編はぶつ切りだけど、でも、ちゃんと繋がってるって言う配慮、芸が細かいよねw

短編1つとしての内容も、ちょっと切り取った世界観を下地に、

ハクメイとミコチの個性を乗せた、柔らかい物語に仕上がってる。

(゚ー゚)。○ ( これはほっこりしますわーw(ぉ

黒焦げ的にツボだったのは、登場キャラが小さいんだよ、っていうギャップ要素。

食べ物の大きさや、植物の大きさ、動物の大きさ。

それらを、人間の世界の尺度で思い浮かべると、何だか楽しくなってくる。(ぉ

全体的に、複数回見るのに耐えれるレベルの、深めの設定が垣間見れるし、

じっくり腰を落ち着けて見るべきアニメだと思うわけですよ。(何

(゚ー゚)。○ ( 良い安らぎアニメだった。(ぉ

 

博多豚骨ラーメンズ

 (゚ー゚)。○ ( 良い殺し屋アニメだった。(何

人工の3%が殺し屋って設定、流石にどうかと思ったけど、

現代日本でドンパチやるためには、必要な設定だったと理解した。(ぉ

基本キャラは大事に活躍(生存)させつつ、

サスペンスでハードな展開の上で、モブキャラとかはじゃんじゃん死ぬ。

飛蘭とか、割と重要そうな敵キャラも、容赦なくストーリーの肥やしにする姿勢、

黒焦げは中々にハードボイルドだと思うわけです。

全体を通して、キャラの動き方とか、物語の展開が良く出来ていて、

ほんとデュラララを彷彿とさせる出来だった。

でも、カテゴリーは同じだけど、豚骨は豚骨で味があって、これはこれで悪くない。

(゚ー゚)。○ ( あれ?なんかラーメンの感想みたくなってる?(ぉ

思えば、総じてキャラが良い感じ。(直球

にわか侍、口の軽いハッカー、ドSの筋肉達磨、オカマ、お医者さん先生、etc…。

並べるとオーソドックスだけど、それを古く魅せないのは技量があったからか?

しかし、男しか出てこない筈なんだけど、林ちゃんが女装をしているおかげで、

だいぶむさ苦しい雰囲気が中和されてる気がする・・・w

(゚ー゚)。○ ( これを狙ってやったのなら、作者さん中々の策士だなw(ぉ

(゚ー゚)。○ ( つーか、オチとしてラーメン食って野球するの、ほんと和むw

切った張ったした後に、こういうほのぼのパートを繋ぐ采配。

 |-゚)っ[何かとギャップがヤバい]

総じて黒焦げの評判は上々。是非とも続きが見たいと希望するレベル。(ぉ

しかし、世間での評判は・・・どうなのだろうか?

(゚д゚)< 黒焦げは、博多豚骨ラーメンズを応援しています!(何

 

恋は雨上がりのように

(゚ー゚)。○ ( うむ、最初と最後の印象が随分と違うな。(真面目

最初は、おっさん&女子高生、年の差カップル ドタバタ恋愛劇だと思ったけど、

これは掴みだけで、主題はもっと別にあったという不意打ち。(ぉ

極めて真面目に、

「追う夢のそれぞれの思い」を描写していく展開になるとは思わなんだ・・・w

 |-゚)っ[橘ちゃんは、怪我で諦めかけていた陸上への夢]

 |-゚)っ[店長は、経年と現実に負けて崩れ去った小説への夢]

もちろん、勝手にそれぞれ立ち直るって言う投げやりな展開な訳はなくて、

2人が付き合っていく過程で少しずつ蘇っていく、と言う盤石な作りだった。

店長は若さに触れて、橘ちゃんは諭しさに触れて、それぞれ自分の夢を思い直すと。

正直凸凹ラブコメ調で進むと思っていただけに、

この青春どストレートに変化した球は、中々に捉えにくかった・・・w(何

(゚∀゚)< 気持ちよくバットを空振ったぜ!(ぇ

ちなみに、主役の2人の名脇役、フレンズ達には功労賞をあげたい。(何

橘ちゃんの親友のはるかちゃんは、年相応の体当たり戦法。

熱く溢れるパッションと涙で、橘ちゃんを夢へと引きずり戻す。

店長の悪友のちひろさんは、作家魂を揺さぶる搦め手。

過去の思い出と、開いた実力差。

そして苦悩を語ることで、店長にかつての夢を思い出させる。

親しい間柄だからこそのナイスアシストは、ラストへの導線に不可欠な要素になった。

話が進むにつれて、展開・解釈・作画などが、情緒的になっていって、

流し見るには勿体無い、非常にオシャレな作風だったのも良かった。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( グラスリップもこの出来なら、イミフとか言われずに済んだかな?(何

ラストの盛り上がりは今ひとつだったけれども、終わり方としては良し。

盛大にドカンと花火を上げる、劇的な展開で泣かせる、って作品でもないし、

こういう着地の方が、らしいちゃらしいのかも知れないが・・・w

(゚д゚)< 兎も角、アニメ文学玄人向けの、良作アニメだったと思いました。(ぉ

 

 

 

 さて、本日はここまでとします。

それでは皆様、また次回お会いしましょう。

お粗末さまでした。

2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ! その3

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ!~黒焦げの嫁~]

 

着々とアニメの終わりを観察させて頂いています。(何

今日も粛々と進めていきましょう。(ぇ

それでは、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

スロウスタート

(゚ー゚)。○ ( 標準的な、きらら系アニメと言った所か。(ぉ

もうちょっとネタと言うか、何か話題を取り込んで来るかと思ったけど、

せいぜいが浪人荘って所位だったか。

(゚ー゚)。○ ( 高校浪人、大学浪人、就活浪人・・・。バラン良いね。(ぇ

他のメンバーも、まだまだ油断は出来ないけど、

今の所ごく普通の女子高生って感じで良いのかね?

(゚д゚)< あと、無駄に女子しか登場しねぇ・・・w

いくら作品柄とは言え、テキ屋の店の人まで女の人にする必要はあるのか・・・?w

なんだろうねこれ、花名ちゃんのお父さんしか男性は存在しないのか?w

(゚д゚)< これは、終末のハーレムかな?(ぇ

このアニメを見る層には、当たり障りのない内容で良かったのかもだけど、

黒焦げとしては、もう少しパンチを効かせて欲しかったところ。

登場人物全部浪人とか、いっその事ゆり特化でもして貰った方が、

ネタにしやすいって話ですよ?(意味深

(゚д゚)< もう少し頑張りましょう!(ぉ

 

学園ベビーシッターズ

(゚ー゚)。○ ( 最後までブレずに走りきったな。(ぉ

最初から最後まで、幼児とのハートフルショートアニメだった。

特筆するエピソードは無かったとは言え、

キモを押さえた展開は 安心して見れたと思われる。(何

弟と離れたふとした瞬間に、両親の事を思い出す。

(゚∀゚)< これぞ正しく、鉄板にして至高の展開。(ぇ

(゚∀゚)< これを尊いと言わずして何と言うのか。(ぇ

あと黒焦げとしては、子供連中よりも周りの学生連中(女子組)の方が

見てて楽しかった印象があるね。

主人公にべた惚れなのは横に置いておくとして、

コミュ障や子供嫌いを克服する件は中々どうして・・・。(ぉ

ちゃんとベビーズが絡んだシナリオにもなっているし、

非常にバランスの良い展開になっていると思いました。(何

(゚ー゚)。○ ( うん、やっぱり幼児はあざといよね。(ぇ

 

ダメプリ ANIME CARAVAN

 (゚д゚)< いやいや、無理してシリアスにしなくても良いのに・・・w

なんだろうね、この違和感はw

(゚д゚)< 普通内乱起きたら、進軍しないで引き返す気がするのだけどw

この状態で強引に他国に攻め入るとか、どんだけこの王様戦闘狂なんだよw

普通の王様だったら、剣を交えなくとも普通に説得すりゃ引き返すだろうしw

(゚ー゚)。○ ( 王様、王子、共にダメ過ぎるだろ・・・w

こんな中途半端なシリアスぶっ込む位だったら、

普通にギャグ路線でフィニっても良かったと思うよ?

(゚д゚)< ひたすらダメ王子達を愛でるアニメ。これが最善だったのでは?(名案

まぁこれがゲーム販促アニメの限界なのかもしれん。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( またつまらぬアニメを見てしまった。(何

 

ミイラの飼い方

 (゚ー゚)。○ ( うーん、ゆるい夏目友人帳?(ぇ

一から十まで、可愛いモノノケを愛でるアニメだった。

一応人間とモノノケとの、ハートフル的な展開は多いけど、

イマイチ刺激は足りないかなと、見てると感じると思われる。

(゚д゚)< つまり、毒にも薬にもならない。コメントしづらい。(ぉ

特にミイラの謎が明かされるでもなく、着々とマスコットが増えていくのみ。

確かに可愛いっちゃ可愛いのだけど、ストーリーも少しは進めて欲しかった。

(゚∀゚)< エクストリームペット育成アニメ。言うなればそんな感じ?(ぉ

寧ろエンディングの、登場人物による真顔ダンスの方が、よっぽどネタになるw

(゚ー゚)。○ ( てかほんと何で真顔なの?w本編とのギャップが凄すぎて毎回吹くw

 

3月のライオン 2期

(゚ー゚)。○ ( あっという間に、ひなちゃんがヒロイン枠に殿堂入り・・・w

つーか今期は、将棋の割合が少なめで、ひなちゃんとイジメの話が多かった。

 (゚ー゚)。○ ( 無駄に重くて見ててつれぇよw

そもそも、将棋マンガとは実は言ってない。(ぇ

すなわち、こういう話が入っても、実は何の問題もないのだ。(ぇ

まぁ所感としては、これはこれで、ギリギリアリかな?と言った所か。(何

でも今回のイジメの話題で、キャラの掘り下げが思ったよりも進んだのは確か。

ひなちゃんが中学生の割に強烈な意思を持っているのが分かったし、

あかりさんはしっかりしているようで、かなり押しに弱く脆かったり、

零くんは過去との決別・成長をするきっかけになった。

そうした人物描写をする舞台装置としては、概ねよく働いたという感じ。(ぉ

あまりにも川本家の印象が強すぎて、悪女の義理姉ちゃんとかがほんと空気にw

強烈な前振りがあった気がしたのだが、あれは一体何だったのだろうか・・・w

でも今期は総じて、零君がまともに恋愛感情が芽生えてきたのか?って所だから、

次のステップに進んだ零君に対して、盛大にひっかき回すのかも知れんけどw

(゚д゚)< あとは、たまに挟まれる将棋描写。

病身に鞭打って這いつくばって将棋を打つ二階堂、

タスキを握り締め、盤に齧りつく柳原じいちゃん、

胃痛にハゲながらも耐える島田さん。(ぇ

場面こそ少なかったけど、どれもこれも熱いシーンばかりで、

量より質なのかも?と思うぐらいには面白かったですね。

と言うか、棋士の心情描写が妙に豊かなのだけど、作者さんは取材とかしてるのかね?

何の情報も無しに描いているのであれば、相当剛の者なのだけども・・・?w

本編漫画が絶賛連載中な事もあり、ちょっと尻切れ感はあるけども、

続きが見たい作品である事は間違いない。

(゚д゚)< 機会があったら、是非とも続きを所望したいところです。(何

 

魔法使いの嫁

 (゚ー゚)。○ ( なるほど?こういう感じで終わらすのか・・・。(何

全体的に世界観が大切にされていて、そう言う所はまず間違いなく評価できる。

(゚д゚)< 最高に良い雰囲気が漂ってくる。黒焦げ印。(ぇ

そしてそこに添えられるエピソードも、中々悪くない。

基本にして主軸で語られるのは、もちろん、チセとエリアスの物語。

2人の過去や、そこから由来した葛藤、そこに登場したキャラクターが関わり、

2人がどの様に変化し、成長するのか。

当初は先導する立場だと思われていたエアリスさんですが、

実は中々に困ったちゃんであった事が発覚し、色々と面倒な事にもなるw

その結果、未熟な若者と魔法使いが、互いを支えながら暮らしていく、

と言う、少し黒焦げの予想を外した形で物語が展開することになるとw

当初エリアスは、謎の自分の生い立ちから、自分が何者なのかを求めた。

そして実験程度の思いつきでチセを嫁にした。

恐らく、エリアスの見た目とか能力とか、そう言う個性から考えると、

まともに付き合ってくれる、普通の精神性を持った人間は初めてだったのだろうな。

そう言うチセとの触れ合いで、エリアスの中に決定的な変化が起こった。

(゚д゚)< 結果、駄々っ子属性を獲得!困ったやつだぜ!w(ぇ

そしてチセは、エリアスやリンデルさん、老獪のドラゴン達に感化され、

昔はあった人間らしさを取り戻してくる。

そして極めつけは、ヨハンによる回想。

当の本人は嫌がらせのつもりだったのだろうが、チセにとってはそうはならなかった。

 |-゚)っ[自分の記憶が如何に曖昧で歪んでいたのか]

成長したチセの目で、改めて記憶の現実を見て、彼女は何を思ったのか。

(゚ー゚)。○ ( チセは、過去との折り合いを付けることができたんやなぁ・・・。(ぉ

チセの寿命の問題も、祝福と呪いよってなし崩し的に解決(笑)し、物語は終局。

周りからの強烈な後押し(ヴェール、ドレス)と、

自発的に用意したエンゲージリング。

最終回の誓と共に、チセは魔法使いの嫁に成りました、と。(しみじみ

あとは・・・。

(゚д゚)< 魔法描写がいい味出してた。(何

各ストーリーの節目で行われる魔法描写も、元々の世界観にマッチしてとても荘厳。

毎回毎回、大袈裟に立派過ぎて、チセがまた無理してるんじゃないの?って、

無用な心配をしていたのは黒焦げだけじゃないはずだw

黒焦げ的ベスト・オブ・マジック(何)は、

(゚д゚)< 文字通り、エリアスに会いた過ぎて、飛んで帰った魔法かな?w

青空をバックに火の鳥になって飛んでるのも美しかったし、

ここぞとばかりに使われる1期オープニングもかなりいい味出してた。

May'nさんの曲も好きだけど、この作品に限ってはJUNNAちゃんの曲のほうが

大分強烈に印象づいてる感じっすね。(何

言わずもがな、かなりの良作アニメだった訳ですけど、物語は一旦ここで終わり。

後味もかなり良いので、見ていて損はしないアニメだと断言しましょう。(ぉ

次回、学院編がアニメになる事を期待して、締めたいと思います。

(゚ー゚)。○ ( カレッジ編楽しみだなぁ・・・w(ぇ

 

 

 

 

以上。本日はこの辺りでおしまい。

それではまたお会いしましょう。

お粗末さまでした。

2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ! その2

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ!~オーバークロコゲ2~]

 

さて、出遅れてますが気にせず。(何

ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

刻刻

(゚ー゚)。○ ( こりゃまた、凄い展開だな・・・w

拍子抜けとも言えるし、ユニークで面白いとも言える、評価の困るラスト。(ぉ

なんと言うか、思いの外あっさりと戸愚呂弟(笑)がやられたのが意外だった。

ムキムキ無敵モードでもう少し無双するのかと思ってたけど、

主人公家族混成チームの総力戦で戦ったら、結構なんとか成りましたってねw

(゚ー゚)。○ ( まぁ、流石に敵を作り過ぎだよなぁ・・w

いくらなんでもあれだけの能力者と協力者を相手取って、

組織的な作戦行動取られたら、辛い戦いになるのは当然といえば当然w

(゚д゚)< それでも、かなりしぶとい。(ぉ

最後の最後まで糸の悪あがきとか、ほんとラスボスの癖に往生際が悪いよねw

(゚д゚)< そこに来て樹里さんのチート能力よ。(ぉ

殆ど全ての局面で盤面をひっくり返す活躍っぷりw

敵のタマワニ追い出しから、糸の破壊と、

タマワニ関係だったらほぼ無双の強キャラ過ぎるw

しかし、最後に止界に残った樹里さん、どうなるかと思ったら・・・。

(゚д゚)< 1話で伏線張ってたパツキン美女、お前かよw

いやね、確かにそんな発言してたけど、普通に忘れてるわ!w

(゚ー゚)。○ ( しかし、家族全員いいキャラやね。

登場人物が軒並み濃いから、ストーリーラインが地味でも、

なんやかんや賑やかで面白くなる。

特に親父とか、マジ美味しい。あの小物臭しかしない家長はズルいw

やる事、なす事、考える事、全てにおいて人間がちっちゃくて、毎回失笑するレベルw

(゚∀゚)< いやー、ああいうキャラ、かなり好きだわ。(ぇ

この作品、停止世界っていうスケールのデカイ題材にしては、

やってることは弱小宗教団体と一家族の小競り合いと言う小ささ。

そう言う拍子抜けな部分はあるんだけど、

逆に小ささからくる憎めない後味の良さもある。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( 最後まで見ると、フフフフッってなるような面白さ?(何

ちょっと癖はあったけど、構成は見やすかったし、設定考察やら展開やら、

全体的に楽しいアニメではあった。

恐らく地味って評されるのだろうけど、

こういうアニメこそ、玄人としては押さえておきたいと思いました。(何

 

からかい上手の高木さん

(゚д゚)< オイオイオイ!西片のくせに生意気だぞ!(何

クリティカルに続き、最終回でのファインプレー。

一人デレる高木さんを見るために、このアニメはあった。(断言

最初は西片君の反応がオーバー過ぎて、何だかわざとらしい印象を受けたけど、

慣れてくるとまた変わってくる。(何

高木さんがからかい上手と言うよりは、

西片君がからかわれ上手だとは、よく言ったもんですよね。(ぉ

深読み、墓穴や自爆、そして繰り返される浅はかな作戦。

(゚ー゚)。○ ( 西片君、終始負けフラグしか立ってない・・・w

そして見事に打ち負かされる西片君の反応が、面白過ぎてだんだんと癖になると。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( 高木さんの気持ち、わかりみが凄い。(何

高木さんがからかい、西片君がオーバーリアクションで返す。

終始このやり取りが繰り返される訳だけど、不思議とずっと見れる。

(゚ー゚)。○ ( 同じ様に見えても、2人の心情や関係性に変化が見えるからかな?

最初は、興味本位で高木さんはからかっていると思って見てたけど、

どうやらマジもん大本命で love you だったと。(何

(゚ー゚)。○ ( 100%片思いって、むしろ高木さん、お前じゃんよw

この裏地が見えてくると、彼女がどういう気持ちでからかっているのか、

深読みが出来てくるので、ぐっと作品の味わいが変わると。(ぉ

絵画の件とか、無表情決め込んでたけど、割りかしショック受けてるし、

夏休みは理由作って会いに来てるし、一々やることが可愛い・・・w

これは普通のラブコメとは構成が微妙に異なるけど、ラブコメとしては正しい。(ぉ

一定のファンを獲得するだけはある、中々に良い作品だって事はわかるよね。

(゚ー゚)。○ ( まぁ、灰色の青春を送った層には辛いとの意見もあるが。(何

 

りゅうおうのおしごと!

(゚д゚)< ぇー?竜王防衛したの?それは都合良すぎんか?w

最終回の1勝は兎も角、それ以降連勝したってのはご都合主義なのか?

 |-゚)っ[いいえ、これは事実を元にしています](ぉ

これ、竜王戦で実際にあった流れらしくて、こういう小ネタが一々細かいw

しかし最終回、辛い盤面を皆との記憶を思い出して、踏みとどまって戦って、

そして覚醒して、名人の見せた隙きをついて勝利。

(゚ー゚)。○ ( 中々に少年漫画な展開やなぁ・・・w

こういう最終回、ワンパターンと言われようが、黒焦げは好きです。(何

しかしこの作品、話によるとかなりマイルドに仕上がっているらしい。

 |-゚)っ[各キャラの性格や行動がかなり丸くなってるらしい]

原作の桂香パパとか、ほんとマジキチらしいからね・・・?w

しかもこれも、実在の人物をモデルにしたらしくて、ネタでも何でも無いとw

こういう尖ったネタをあえて仕込まなかったのか、尺が足りなかったのか、

どちらか分からんのが評価の分岐点か。(ぇ

同時期に将棋アニメやってると、どうしても見比べてしまうけど、

こっちはやっぱりラノベ感ある。良くも悪くもw

無駄にハーレムになっていくし、主人公は若干チートだし、展開はご都合主義だしw

ただラノベとしては、正しいし、楽しい。否定される言われは無い。(ぉ

女の子(JS)とわちゃわちゃしながら、割と真面目に将棋をする。

こういう力を抜きつつ、ハリもあるって言うのは、手軽でいいよね。

黒焦げとしては十分に楽しませてもらったと感想を漏らしつつ。

(゚д゚)< やっぱり小学生は最高だぜ!(言いたいだけ

 

キリングバイツ

(゚д゚)< うんうん、これ見たことあるー。(何

登場キャラクターの能力設定が、テラフォと被り過ぎてて辛い。

獣人化の部分がほぼニアイコールな上、

ひとみちゃんが天然の獣人遺伝子、ないし2種類の因子を持ってるって・・・。

(゚ー゚)。○ ( まんまテラフォの主人公やないかい・・・w

その辺りの能力設定は既視感凄いけど、戦闘自体はそれほど悪くは無かった。

能力バトルとしては、聖闘士星矢感覚でお手頃に楽しめたし。

説明がちとダサいのが致命的だけど、まぁ、無視してしまおう。(ぇ

あとは、サービスなのか知らんけど、ギャグの様に挟まれるエロパートェ・・・。

露骨過ぎるし、トンデモ展開だし、急に来るもんだから、シュールな事になってるw

(゚ー゚)。○ ( 最後のライオンの件とか、あれ必要?w

ラストシーン、綺麗に終わるのかと思いきや、

野本さん殺しちゃう(死んだとは言ってない)し、無駄に2期の展開を匂わすと。

ついでに2期主役に据えるつもりであろう、新キャラが登場。

(゚∀゚)< あれぇ?この展開どっかで見たことがあるなぁ・・・?(すっとぼけ

あんまり作品を見ない人なら、違和感はないかも知れない。

けど、黒焦げレベルになってくると、これはもうあかんレベルですよとw

(゚ー゚)。○ ( 牙の鋭い方が勝つ?この作品の牙は・・・。お察し。(何

 

オーバーロード

(゚д゚)< まじか!今年の夏にに、早くも3期決定かよ!w

これは余程反響があったのか。高速の3期決定だと予想する。(何

実際、総じて見ると、安定して面白かったのは間違いない。

前半戦のトカゲ祭りは流石に賛否あると思うけど、まぁあれはあれで楽しい。(ぉ

(゚д゚)< 孕むわ!とか、真面目にやるからこそシュールに笑えるって話だし。(何

打って変わって後半は、雰囲気が1期に戻った感じ。

(゚ー゚)。○ ( つーか、セバス無双が楽しすぎてヤバい・・・w

創造主さんの性格を受け継いでるって設定が功を奏し、

色々と良い感じにキャラが動いてくれる。これは見てて楽しいw

全体的に悪寄りのアインズ様チームにおいて、逆に善寄りのセバスは、

普通の主人公チームにおける、不良枠という捉え方もできる。(ぉ

そして命を助けたメイドとのラブコメ展開もついて来て、存在感が凄い事になってるw

そう言う視点で見ても、セバスは色々と美味しい役どころですよね?(何

(゚ー゚)。○ ( そしてデミウルゴス。お前優秀過ぎんよ・・・w

デミウルゴスさんの、悪役としての最良ムーブが熱い。(何

人間に対して慈悲のない秀逸な頭脳プレーは、正にラスボスの側近参謀役に相応しいw 

実はしれっと人さらいとか、実はしれっと人体実験とか、割りかし外道。

この辺り上手く誤魔化されてるから、視聴者は結構気づいてない気がするw

今回のラストエピソードで、アインズ様は中立支配者の立ち位置から、

極めて人間に対する悪寄りの支配者に以降したと思われる。

正にタイトル通りのオーバーロードになってきて、

ダークヒーロー物が始まった感が凄い事になってるw

正妻の出番を3期に期待しつつ、ムネワク状態で待つとします。(何

(゚ー゚)。○ ( ほんと、続きが楽しみだなぁ・・・w

 

 

 

はい。本日はここまで。

それではまた次の機会にお会いしましょう。

お粗末さまでした。

2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ! その1

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2018年!冬アニメ!最終回ラッシュ!~クロコピピック~]

 

さぁさぁ、冬アニメも続々と最終回を迎えております。

となれば、いつもの通りに感想を書き残しておこうと思います。

それでは、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

・剣王朝

(゚ー゚)。○ ( なんだったんだこれは・・・。(呆

いくら思い返しても、良かった点が思い浮かばない。

 |-゚)っ[お話が繋がっておらず、意味が分からん]

 |-゚)っ[戦闘シーンの殺陣は、腕をぶん回すギャグ描写]

 |-゚)っ[辛うじて術描写は見れるけど、超ショボい]

もうね、全体的に下手くそ過ぎて、何だこれ感が凄すぎる。(直球

(゚д゚)< つーかヒロインのポジの氷の人、お前また寝返るのかよ・・・(幻滅

何この尻軽ヒロイン。こんな奴もう誰も信用できんやろ・・・。

まぁこいつが死んだと思われる次の回で、

他の女と裸でよろしくやってる(誇張)主人公もどうなんだって話ではあるw

何が駄目かって、このあたりの心理移行描写がお粗末過ぎて、

キャラが何を考えてるのかさっぱり分からんのがヤバイという。

終わり方から察するに、続きをやるつもりなのかも知れないが、

全く期待してないので、やらずとも良いです。(ぉ

(゚д゚)< どう考えてもお金の無駄遣いだしね!(酷

 

ドラゴンボール超

(゚д゚)< いいドラゴンボールだった。(ぉ

敵キャラの設定、特に後半は結構雑で安易で深みもない感じだったけど、

それ以外は概ねドラゴンボールしてた。

ことの他、ベジータフリーザ、17号は、かなり美味しい立ち位置。

ベジータなんて完全に準主役だし、

そうなると代わりにフリーザがライバルキャラに陣取る。

(゚ー゚)。○ ( これは原作からすれば、かなりイメージが変わった事件。(何

黒焦げはそこまで原作厨では無いので、こういう展開は許容派です。

むしろ、しっかり熱い展開に仕上がっていたし、好感度は高いぐらい。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( つーか17号、お前が願いを言うのか・・・w

実は終始もやっとしてたけど、武舞台に最後まで残った人に願いを叶えさせるとか、

一言も言ってないの、ちょっとズルい気がする・・・w

まぁそれがあったら、確実にフリーザは裏切るだろうし、

これは上手いことシナリオで避けたよね・・・w

(゚ー゚)。○ ( そして案の定、消えた宇宙の復活を願うと。

これは予想通りだったけど、自然保護官の17号に言わせるのが、中々にオツっすねw

知り合いがDBlosだと冗談で言ってたけど、

その気持が分かる位には、楽しいアニメだった様に思います。

(゚д゚)< いや、ホント、いいドラゴンボールだった。満足した。(何

 

銀魂

(゚ー゚)。○ ( またえらい中途半端な所で切ったな・・・。

7月で分割するわけか。こりゃ大人の事情案件なのでは?(ぉ

本編終了とタイミングを合わせようとしたけど、

本編がまだまだ終わらんからポロリやってまで引き伸ばしたと予想。(ぉ

まぁ、アニメに合わせて本編やるのもおかしいし、

それこそ連載してる側からしたら、知ったことでは無いんだろうけどw

銀魂とか、昔から進捗悪くなりがちなんだから、

もう少し余裕をもたせてアニメ化しても良かったのでは?とw

(゚ー゚)。○ ( まぁ、また次回、だな。(ぉ

 

おそ松さん 2期

(゚д゚)< ちょw流れが1期と全く一緒なんだが・・・w

最終回一歩手前にシリアスを入れて、ラストは無かった事にしてギャグで走り切るw

(゚д゚)< どう見ても一緒です。本当にあr(ry

しかし、ちゃんとしたメカ、無駄に格好いいよねw

合体バンクも結構良い感じだし、ポージングも完全にサンライズパースw

最終回だからか、意味の分からん所に力を入れまくるスタイルなのだろうか?w

まったりとギャグをこなして来たおそ松さんだけど、

流石に1期よりもダレてる印象は受ける。

視聴者もネタに慣れてきたのもあったし、六つ子イジリにも限界があるのだろうね。

正直、クオリティはそこまで落ちてないから、見てる方の問題だとは思う・・・。

それでもまぁ、ギリギリ2期は走りきったし、ギャグアニメとして体裁は保ったし、

合格ラインは超えてるって言えるのではないでしょうか。

(゚д゚)< うむうむ。おそ松さんでした。(ぉ

 

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

(゚ー゚)。○ ( 黒焦げ的にはそこそこ良かったと思うんだけど・・・w

世間的にはスマホ次郎とか、凄い言われようwどうしてこうなったw

まぁ完全に絶賛するほど面白い訳でもないし、しょうが無いところではあるかw

毎週程よく楽しめる、そこそこのアニメだった感じかなと。(何

なろう原作よろしく、物語の強弱・連続性は弱めで、

単発シナリオを連発して構成する所もマイナス評価だったか。

お話のぶつ切れ感はあるのだけど、逆にある種の見やすさもあったとも言えるか?(何

まぁそれでも、ラストエピソードがポーション作成って、ちょっとどうなの?w

(゚д゚)< 地味すぎて、絵が全く栄えないのですけど・・・w

バトル有りのファンタジーなのだから、もう少し派手なエピソードを持ってきてもね?

最終回では、Bパートにてまとめの時間を設けて、お話はクロージング。

制作陣の思いやりか、サービスシーンとギャグパートを添える形でfinish。

謎もまだまだ解けてないし、黒焦げとしてもそこそこ楽しめたし、

2期があるなら是非ともやって欲しいのだけれども・・・。(厳しいか?

(゚д゚)< デスマの明日はどっちだ。(何

 

ポプテピピック

(゚д゚)< ホント、やりたい放題のクソアアニメだったな・・・・w

今更言うのもなんだけど、これ、褒め言葉な。(ぉ

このアニメ、全編通して感想を述べていくと、ツッコミ所多すぎて収集つかないw

拾えるものから拾えないものまで、それこそ視聴者が捨て置くのを前提で、

大量のネタまみれの15分、ある種ギュウギュウのゴミ箱のようだった。(何

最終回のエンドロールで声優一覧が出ていたけども、

これは歴史的に見ても、大分頭おかしいレベルのキャスティング数になってるw

(゚ー゚)。○ ( まぁ1クールのクソアニメで使っていい声優の質と量じゃないわなw

それと・・・w

(゚д゚)< 蒼井翔太!お前、なに美味しい所持っていってるんだ!www

ABパートの間のCMでも笑いを持ってく活躍ぶり、場外乱闘も甚だしいぞw

キンレコさん?怒ってないって言ってたけど、この流れじゃぁ賄賂とも取れるぞw

(゚д゚)< はっ!クソアニメについマジレスしてしまったぜ・・・w(ぉ

しかし、こう言う鮮度命のギャグアニメは、リアタイで追って見てなんぼ。

現在のニコニコや実況、Twitterと相まって、良い感じの盛り上がりだったねぇと。

(゚ー゚)。○ ( これだけ話題になれば、例え円盤が売れなくても大勝利だろうなぁw

じゃぁ最後に一言。

(゚д゚)< 素晴らしいクソアニメをありがとう!(ぇ

 

 

 

 

さて、本日はこれぐらいで。

さーって、どんどんアニメを見るぞー!(何

それではまた次回。お粗末さまでした。

2018年!冬アニメ!スタート! その4

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2018年!冬アニメ!スタート!]

 

いや、桜も咲こうとしている時期に、冬も何もないのだけれども、

最早この時期まで引っ張っちゃうのは、形式美になってきたかも。(ぇ

 

さて兎も角、本日でラスト。

一応、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

刻刻

(゚ー゚)。○ ( ふむ?時間停止ものか。なるほど。(何

静止した世界の中で、謎の敵対勢力とサスペンスバトルと言った体か。

時間停止のSF設定としての謎が、じっくり解明されていく感じ。

(゚ー゚)。○ ( 思いの外悪くない。(ぉ

この流れだと、主人公一家はそれぞれ特別な能力持ちなのかね?

(゚ー゚)。○ ( そうなると、冴えないお父ちゃんが意外と良い仕事するはずだ!(ぇ

(゚д゚)< いやー、楽しみですわー。(何

 

弱虫ペダル GLORY LINE

 |-゚)っ[据え置き](ぉ

継続したアニメの雰囲気を崩さず、安定した滑り出しと言った所。

1クールずつアニメ化するのも、ちょっとダレてる部分もあるけど、

まぁそこまで心配する所でも無いとも言える。(何

(゚ー゚)。○ ( 見始めると案外気にならないんだよね・・・w

しかし、内容的には箱学がどんどん勝っていくパターンになりそう。

惜しくも負けるって展開で、今年は優勝出来ない気がするんだよなぁ・・・w

 

恋は雨上がりのように

(゚д゚)< やだぁ!このおっさん面白い!w(何

店長の面白&良い人オーラが凄くいい味出してるw

(゚д゚)< そして橘さんの惚れ具合が・・・w

足の怪我の関係で、やんわりと理由はあったにしろ、べた惚れ過ぎワロス

年の差カップルという題材だから、ある種のおっさんホイホイ的要素もあるし、

黒焦げとしては、どんなファンタジー展開を見せてくれるのか、楽しみすぎるw(ぇ

 

覇穹 封神演義

(゚ー゚)。○ ( うーん、聞きしに勝るヤバさだなぁ・・・。(呆

一体なんでこうなってしまったのか。小一時間問い詰めたい

特に酷いのが時系列処理。ぐちゃぐちゃ過ぎて繋がりがワケワカメ。

容赦なくネタバレをするけど、ろくに説明はない。だからセーフ。

(゚д゚)< セーフじゃぁねぇよ!馬鹿か!(怒

ぶっちゃけ、頭にネタバレする尺を使うなら、

時系列通りに進めて、内容を充実して欲しいって話だよね。

これ、印象的に、質の悪い中華アニメ見たいになってしまってるの笑えない。

(゚ー゚)。○ ( どうしてこうなった・・・(唖然

 

ハクメイとミコチ

(゚д゚)< スローライフ。(直球

作品中では詳しく説明ないけど、この子達は妖精かなにかだよね。

(゚ー゚)。○ ( 植物の大きさとの比較で、そうだとは思うけど・・・w

そんで内容は、まったりとした雰囲気を楽しむ、癒し系アニメと推察。

(゚ー゚)。○ ( これは良い感じにデトックス作用ありそうだよね・・・w

ほんわかした雰囲気の中にも、設定はしっかりしているようだし、

じっくり腰を据えて見るものアリっぽい。

(゚ー゚)。○ ( 再放送は伊達じゃないってことか。

 

ダーリン・イン・ザ・フランキス

(゚∀゚)< び、び、美少女ロボットアニメとな?!(何

またまた随分と可愛らしいロボデザですねぇ・・・w

ドロッセルに瞳を入れた様な見た目は予想外だったし、

なんならそのまま喋るのも予想外だったw

ロボに関しては、トリガーさんが普通に良いお仕事をしていて、

ロボ作画だけでも、見る価値があるレベル感。

ペアで機体に乗るって所を、アクエリオンの合体よろしく色恋沙汰風味に処理するの、

良い感じにもやもやして、割と好き。(ぇ

にしても、イチゴちゃんが明らかにヒロくんから妹扱いしかされて無くて、

キスを捧げても意識されないって不遇過ぎなんじゃぁないかなぁ?w

(゚д゚)< 家族とのキスは何も感じないってね!うーん、BTFかな?(ぇ

しかし面白い。これはかなり期待できそうだ。

(゚∀゚)< テンション上がってきた!(ぉ

 

銀の墓守りSpiritpact一人之下

 |-゚)っ[ハオライナーズ]

駄作。略。

 

Fate/EXTRA Last Encore

(゚д゚)< なるほど、わからん。(ぇ

確かにこれは、置いてけぼりユーザー多数出そうなアニメだw

ただ、言うてもそこまで意味わからない事もないし、

後半に向けての謎ってとれるレベルで種明かししてないだけだと思うけども。

3話まで見たけど、

要はゲーム時空のネロが敗北して、

何か謎な出来事が起きて、なんか知らんがセラフが消えようとしてると。

そんで、「しかしここに“例外”が存在するーー」って感じで、

謎のアンデット主人公が、場外乱闘マスターとして選出されたと。

最上階では一体何が待っているのか?主人公の正体とは?って感じの謎を残し、

あとは後半戦を楽しみにね!って事だろうなぁ。

ゲーム勢なら十分に楽しめるアニメだと思うのだけど、いかがだろうか?(何

(゚ー゚)。○ ( まぁ逆に知識皆無だと、何のことかさっぱりって可能性は大いにあるw

いやー、随分とEXTRA向けにカリッカリッチューンされたアニメだなぁw

(゚ー゚)。○ ( これで本当に大丈夫なのかな?w

 

 

 

ほい。以上となりますっ。

最終回ラッシュに足を突っ込むタイミングでの終了となり、

ちょっと一安心してます。(何

それでは皆様、またお会いしましょう。

お粗末さまでした。

2018年!冬アニメ!スタート! その3

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2018年!冬アニメ!スタート!]

 

さて、本日で3回目の折返し。

最終回が始まる前に、なんとかしたいところですね。(ぉ

それでは、参ります。

ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆるキャン△

(゚ー゚)。○ ( ゆるい。確かにゆるい。(何

でも、ゆるキャン言う割には、冬キャンから入ってるし、

矛盾してるとも言えなくもない。

(゚ー゚)。○ ( 冬の寒さは舐めたらあかんよ?(何

ソロキャンパーりんちゃんが、どういう感じで野クルに参入するのか。

序盤の展開としては、その辺りが見所になりそうかなぁ。

(゚ー゚)。○ ( しかし、かなり重そうな荷物だ・・・w

カセットコンロやら、鍋やら、あの手の重い調理器具、

オートキャンプじゃないんだから結構運搬辛い気がするのだけど・・・w

(゚ー゚)。○ ( なでしこちゃんのマンパワーって説明はちょっと雑かな?w

そうそう、

(゚д゚)< りんちゃんが東山さん声当ててるけど、レイナにしか聞こえない。(ぇ

 

刀使ノ巫女

(゚ー゚)。○ ( 親衛隊無能過ぎない・・・?w

あんなに盛大に尻尾出すとか、そんなに情報操作に自信ネキなのか?w

(゚ー゚)。○ ( コツコツ証拠集めてた主人公側が馬鹿みたいなのだが・・・w

女の子が刀持って戦うって言う浪漫設定だったし、序盤は眉唾ものだったけど、

ストーリー展開としては割りかしまともな感じだね。(ぉ

(゚д゚)< イメージ的には、派手さのない1期シンフォギアって感じ。(ぇ

主人公ちゃんがアーパーのようで、実はちゃんと考えてるよって内容が、

最後まで保たれれば、大きな破綻もなく、結末を迎えそうではある。

(゚ー゚)。○ ( あと、割りかし戦闘シーン(殺陣)も悪くない。

(゚д゚)< つーか無刀取りとか、普通に使っててマジ笑うんだけどwww

 

・剣王朝

(゚ー゚)。○ ( 同じ剣でも・・・うーん駄目だこりゃw

何よりも、全体的に雑。(直球

話が普通に分かりにくいし、余計なシーンも多いし、テンポも悪い。

人間関係も良く分からんし、戦闘は変な間がある上、殺陣の順番もおかしい。

折れた剣を何に使うかと思ったら、モノリストラップの起動キーだった。

(゚д゚)< 何だそれは・・・wどんなおもしろトラップだよ・・・w

(゚д゚)< これは期待出来ない奴。(素直

 

スロウスタート

(゚ー゚)。○ ( 1話ぼーっと見てたら、最後に留年ぶっ込んできてワラタw

何も見所が無いアニメに落ち着きそうだっただけに、1話ラストは衝撃的だったw

(゚д゚)< ただ、最後の最後は引張りすぎではないかな?w

そして、この出遅れ設定、主人公だけじゃ無さそうと言うね。(何

その辺りの闇意外は、学園日常系アニメのテンプレ展開だろうか。

後はギャグセンス。

(゚ー゚)。○ ( 飛び道具の様に遠くから刺さる感じ。黒焦げは割と好き。(何

 

citrus

(゚ー゚)。○ ( あ・・・wゆりでしたか・・・w

普通だったら男女で家族になる所を、女女でやる辺り、作品柄が伺えるなとw

序盤数話の展開は、ちょっと強引な恋愛観が出過ぎてて、イマイチだったけど、

お姉ちゃんが家族しようとしてる所は、中々悪くない。

(゚ー゚)。○ ( 家族愛から入るのは大正解だと思います。(何

てか、お父ちゃんのビフォアアフター変わり過ぎで草しか生えんw

オールバックとヒゲだけのはずなのだが、人相変わりすぎでしょw

(゚ー゚)。○ ( よくあれで親父だって認識できたな。愛のなせる技か?w

しかし、主人公カップルは家族の設定だから、色々一線超え安すぎだろうな。

(゚д゚)< 地上波で放送できる範囲でやってほしいと、心配する次第です。(何

 

続 刀剣乱舞-花丸-

(゚д゚)< どんどんキャラ増えるぅ・・・覚えられないぃ・・・(ぇ

ショートストーリーの繰り返しで構成する模様。本筋ストーリーは無しか。

散歩と活劇の出来が良かったので、こっちを見てるとなんか物足りないのはある。(ぉ

前回よりも増して、キャラ要素強く出してるし、あんまり戦わないし。

(゚ー゚)。○ ( 果たしてこれで良いのだろうか?(何

 

三ツ星カラーズ

(゚ー゚)。○ ( 予想に反しない内容のアニメ過ぎる・・・w

苺とよつばとを足して2で割った感じ。我ながら的確な例え。(ぉ

じっくり見ると、中々に風景作画が凝っていたりなど、

別な意味で愛も感じられる作品でもある。(何

(゚д゚)< 絶賛するほどでも無いけど、卑下するほど酷くもない。(ぉ

シュールなギャグをじわじわ楽しむアニメなんだろうね。

 

バジリスク桜花忍法帖

(゚ー゚)。○ ( ずいぶんじっくり少年編やるんだな。

半分近くの尺を使って、レベル1の主人公チームの力量を見せつつ、

なんかやべぇ敵の強さを見せつけた少年編。

(゚ー゚)。○ ( その犠牲になった甲賀と伊賀の強い人達、不憫過ぎない?w

そして成長して八郎さんは青年へ。

(゚д゚)< つーか、テライケメン・・・w

皆順調に育った上に、各男女でカップルの様相を呈しているのか。

男女が背中を合わせて戦う展開は嫌いじゃないので、もっとやれば良いと思います。

アニメの立ち上がりが、極めて渋いから、ちょっとどうなんだこれ?とは思ったけど、

青年編になってからが本番だな、これは。

(゚ー゚)。○ ( 水樹奈々さんの無駄使いにならずに済みそうでなによりです。(ぉ

 

メルヘン・メドヘン

(゚ー゚)。○ ( ちょっと展開遅めだな。

まさか6話でやっと変身とは。どっかの魔法少女じゃ無いんだから、引っ張り過ぎw

黒焦げ的には、最大でも4話位でここまで話が進んで欲しかった感はある。

(゚д゚)< 展開がダレ気味にならない為にも。(何

有名物語をモチーフにした魔法少女で、主人公はシンデレラの同人、

ザックリ言うとこういう事なのだろうか?(ぉ

原書を生み出す世界側の人間だからこそ、反則的な創作物語が許される。

そうなのであれば、只の読書オタクよりも、執筆家とかの方が適役な気もするが?

(゚ー゚)。○ ( まぁリクリに似た設定になってしまうから避けたかな?w

(゚д゚)< 取り急ぎは、カントク絵を楽しむのがアニメの主目的かな。(ぇ

 

七つの大罪 戒めの復活

(゚д゚)< 概ね原作進行。(ぉ

色々と特番を挟んだけれども、やることはシンプルっぽいね。

まぁ変な色気を出さずとも、普通に原作通りやれば面白いんだからしゃーないかw

(゚ー゚)。○ ( オリジナルで危ない橋渡る必要もないからな。

そして安定のおねショタ。

(゚ー゚)。○ ( 作者さん流石ですわ・・・(ぇ

 

 

 

 

さて、本日はここまで。次でラストになりそうかな?

 

それではまた次回お会いしましょう。

お粗末さまでした。