2018年!冬アニメ!スタート! その2
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2018年!冬アニメ!スタート!]
さて、今週も続けざまに行ってみましょう。
なにかあるといけませんので、ネタバレには注意してお進みください。
それでは。
・アイドリッシュセブン
(゚ー゚)。○ ( 最初だけ見る分には、普通のアイドル作品だな。(ぉ
キャラクターをじっくり掘り下げることも無く、先輩ユニットを登場させたか。
(゚ー゚)。○ ( なんかちょっと宣伝感があるな。
バンナム作品でSideMとバッティングするし、個性付大変そうにみえる。
(゚ー゚)。○ ( どう話を持っていくのか、見ものですね。(何
・宇宙よりも遠い場所
(゚ー゚)。○ ( なんか雰囲気が山のススメみたいになってきてる?w
流石にいくつか、ご都合主義が入ってるけど、
行く所が行く所だから、そこはしょうが無いとして。(何
キャラクターの動きが賑やかと言うか、わちゃわちゃしてる印象だよね。
演出なんだろうけど、かなり大げさに泣いたり笑ったりする感じ。
南極に辿り着くまで、まだまだ色々ありそうだけど、
そういうのをじっくり展開させて行くのだろうと予想。
オープニングであれだけ南極でプッシュしてるんだから、
実は行けないって事もないだろうしw
(゚ー゚)。○ ( 結構温い感じで南極行くのだろうな。まぁそれでいいけどw
・サンリオ男子
(゚ー゚)。○ ( 紛うことなき販促アニメだけど、割りかし内容ちゃんとしてるw
サンリオ男子と言うファンタジーについて、アニメでどうアプローチするのか。
その辺りが見ものだった訳だけど、意外にも悪くない印象。(何
ナチュラルボーンサンリオ男子とか、安直な人物は今の所登場せず、
あくまで子供の頃の出会いと思い出から、サンリオキャラを好きになったと。
そう言う味付けをされている印象が強いから、
思ったよりもサンリオ男子に説得力があるとw
サンリオ男子メンバーに対する、女子の風当たりも相応な感じで、
ただしイケメンに限るって逃げをしてる感じでないのもウケるw
(゚ー゚)。○ ( 妹ちゃん、素直にキモいです、って言ってるし、マジ草www
流石キャラ商法の上手いサンリオがやるだけあって、
割りかし見れるアニメになりそうですね。
・りゅうおうのおしごと!
(゚д゚)< ろーきゅーぶ、3Pに続く系譜だな。間違いない。(ぇ
この手の作品、地味に人気あるんだろうなぁ。日本人ロリコン多いしw
小学生女子の圧倒的魅力を背景に、何かしらの題材に真面目に取り組む。
今回は将棋がロリ愛好家の隠れ蓑となって、作品がまっとうに盛り上がる、と。(何
まぁ実際の所、実がなくて強引なロリ推しだったら、
黒焦げとしては普通に低評価だった所だけど、
将棋描写は比較的真面目だし、普通に見れるレベルではある。
将棋っていう地味な題材を上手く賑やかな話にするために、
かなり破天荒な展開になっている節はあるけど、まぁ面白いから許可だな。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( つーかなし崩し的に、あいちゃんの責任取ることになったのホント草w
(゚ー゚)。○ ( これ許嫁か?どちらかと言うと娶ったに近いか?w
(゚д゚)< これは、永世ロリ名人待ったなしですわ。(ぇ
・オーバーロードⅡ
(゚ー゚)。○ ( うむ、地味な始まり方だw
とても楽しみにしていた2期、逆に始まりはこれぐらいで良いと思うw
色々と置いてきぼり食らう勢には残念だけど、一期見てから出直して欲しい。(ぉ
相変わらず実は小心者のモモンガさん、悪役面なのにホント憎めないw
(゚ー゚)。○ ( 屈指の萌キャラって言われるのも、伊達じゃないなw
1話目以降はトカゲまつりになったのもポイント高い。
原作基準に進めるって言っても、ここまでトカゲプッシュするアニメある?w
楽しく見させて貰っているので、是非とも頑張って欲しいですね!
・ダメプリ ANIME CARAVAN
(゚ー゚)。○ ( あれ?そこそこ見れるじゃん。(ぉ
阿呆なプリンスとの、ドタバタギャグアニメ。
シリアスとかほぼ無いし、頭を空っぽにして見るやつと判断しました。
でも強いて言うなら、プリンス勢が同時に出続けると、ちょっと胸焼けするw
(゚ー゚)。○ ( 飽きるまでは楽しく見れそうだなぁ・・・w(ぉ
・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
(゚ー゚)。○ ( おぉぉ・・・。これは京アニ本気だな。(感心
泣ける方向性でこれだけ良く出来てるの、マジ神がかってるのではないか?(ぉ
ヴァイオレットの心の成長を、周りのキャラとともに描きつつ、
少しずつ少佐との会話の意味を思い出し、飲み込んでいく。
(゚ー゚)。○ ( その過去パートがねぇ。非常に威力が高い。涙腺にダイレクトだ。(ぇ
ワンカットで涙腺潤むって、相当な事なんですけど・・・w
ベースで展開する、良い話だなぁ・・・、からの、少佐との過去回想でしんみり。
この話の切替の流れと言うか、構成が、ホント自然に泣ける作りになってる。
京アニのシリアス作品史上、最高傑作になれるんじゃないのか?これは。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( ラストまで目が離せない。神作品の予感がする。(べた褒め
・デスマーチからはじまる異世界狂想曲
(゚ー゚)。○ ( うんうん、意外にも悪くないぞ・・・w
言うまでもなく、質の悪い異世界転生アニメだと思っていたわけでw
思いの外しっかりとした造りになっていて、ちょっと驚いています。
導入も尺をとってちゃんと描写されてるし、ゲームの世界観を表す表現も細かい。
最終的にはハーレムになるのかも知れないけども、今の所は控えめ進行。
(゚ー゚)。○ ( 思わぬ所で良いアニメを拾ったパータンかな?(ぇ
(゚д゚)< 次回が楽しみです!(直球
・ミイラの飼い方
(゚д゚)< ゆ、ゆ、ゆるーーーーい!(何
ここまで緩いとは予想外だった。
ミイラと言う名の、可愛い女の子が出るアニメだと思っていたし。(ぇ
蓋を開けてみれば、ガチミイラのゆるキャラじゃないですか・・・w
作風が緩いのに加えて、間のとり方も長いから、普通に見てると眠くなるしw
何がどう盛りあがるってことも無さそうだし、
(゚д゚)< これは流し見推奨アニメかな?(ぇ
・博多豚骨ラーメンズ
(゚ー゚)。○ ( 修羅の国をパロった自虐ネタともとれる・・・か?(ぇ
ともかく、中々手の混んだシナリオで、見応えは十分にある。
あとは、殺し屋が平然と蔓延る世界観と言うのが、馴染めれば楽しめると思う。
(゚ー゚)。○ ( 登場人物殆どが真っ黒な犯罪者だから、潔癖な人には辛そうだし。
キャラも皆個性派揃いだし、非常に見ていて飽きない良作の予感。
草野球パートも地味な隠し味になって効いてくるし、ホントこういうの嫌いじゃないw
(゚ー゚)。○ ( こんなの笑うしかないだろう・・・w
あとは・・・。そうだ言い忘れてた。
(゚д゚)< デュラララっぽい!w
作者さん、絶対影響されてるよね、これはw
本日はここまでとしましょう。
それでは、お粗末さまでした。
2018年!冬アニメ!スタート! その1
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2018年!冬アニメ!スタート!]
という訳でして。
遅くなりましたが、黒焦げの2018年は今始まった。(何
ネタバレするかも怪しいですが、一応注意していただいて。
それではお進みください。
・ラーメン大好き小泉さん
(゚ー゚)。○ ( あっ!これ深夜にやったらいかんアニメだ!w(ぉ
ラーメンによるダイレクトアタック飯テロアニメ。悪意しか感じないw
店名は喋らずに、店構えだけで紹介するにしても、
ほぼ現実の名店を紹介してるので、モロバレも良い所w
(゚ー゚)。○ ( そして割りかしきっちり、ラーメンの話するのなw
そして、女子高校生にたらふくラーメンを食わせるという、エゴの塊と。(何
(゚ー゚)。○ ( おっさん向けのファンサービスであろう、至福顔もあるし。(何
しかし、毎日毎日、あんなにラーメン食べたら体壊さない?(マジレス
(゚ー゚)。○ ( おっさんには真似できないなぁ・・・w
・グランクレスト戦記
(゚д゚)< 予想以上に硬派な歴史物アニメなんじゃないの?(ぉ
前半を見る分にも、全くチャラチャラしていないし、
主人公のテオ君が、中々にいい味出てきてる形か。
(゚ー゚)。○ ( 後半伸びるスルメタイプとみた。(ぇ
(゚д゚)< そして籠絡されていくヒロインちゃんの可愛らしさよ。(ぉ
切った張ったを繰り返しながら、テオ君勢力が地味に広がっていく。
こういう所が、戦記物として安心して見れる、良作の予感。
ヒロインがチートなのかな?とも思ったけど、何の事はない、優等生なだけだった。
単純なチートアニメじゃない所も、大変好感が持てますね。(ぉ
しかしテオ君、人を思いやって纏めて行くって所を考えると、秀吉タイプか。
(゚ー゚)。○ ( これは本当に当たりの予感w
・ポプテピピック
(゚д゚)< おい!本当にクソアニメを作るやつがあるか!w
はい、もちろんこれは褒め言葉として受け取ってください。
この作品に関しては、これが最大の賛辞だからしょうがない。(ぉ
ギリギリアウトなネタ、まさかの声優ガチャ、絵の割に原作に忠実なAC部。
AパートをBパートでリピート。ただし、リピートとは言ってない。(何
色々とカオスな中に、妙に細かいネタを仕込む。
クソアニメをここまで丁寧に作られると、変な笑いしか出ませんねw
(゚ー゚)。○ ( さて・・・このノリにどこまで耐えられるのか!チキンレースだ!(何
・伊藤潤二「コレクション」
(゚ー゚)。○ ( 完全なホラー系。不気味よりな感じかな?(ぉ
ギャーっと騒いだり、ビックリ箱的な驚かせ方をしないのが印象的。
黒焦げとしては、そう言うの無い方が好きなホラーではある。(ぉ
しかし、理不尽原因不明感が出過ぎてる節もあり、
理詰めの人は見ててストレスを感じてしまうのかもしれないかなと。
しかし、ミスター呪いこと、双一くん、まじ頭おかしいw
こいつのキャラ面白すぎて、こいつが登場する回はほぼギャグ回になるw
・学園ベビーシッターズ
(゚ー゚)。○ ( なんとも赤僕思い出すなぁ・・・w(ぉ
歳がバレそうな発言はここまでにして。
予想通りのハートフル路線で、安心して見られるアニメになりそう。
弟と思ったよりも会話が通じてるけれども、あれ何歳なんだっけ?
(゚д゚)< まぁ、ちっちゃい子を見て癒される系のアニメは鉄板。
(゚д゚)< 大体卑怯だもんなぁw(何
・銀魂
(゚ー゚)。○ ( ラストシリアス始まったか・・・。(何
しかし、始まったは良いけど、どこまでやるつもりなのかね?
中途半端になる未来しか見えないのだが・・・w
(゚ー゚)。○ ( ジャンプと同時終了、なんてこともあるのかね?
・からかい上手の高木さん
(゚д゚)< 満を持してのアニメ化!(ぉ
本編が一段落しているので、色々と自由に出来るのも強い。
1話は、からかい系ラブコメ全開。つかみはOKだと思います。(何
そして1話でわかる、高木さんの強烈な可愛さ。(ぉ
好きな相手をからかうって言う、捻りのない話の筈なのだけども、
高木さんの可愛さによって、別の何かに変わっている節もある。(ぇ
(゚д゚)< これは期待できそうですね!(ぉ
(゚д゚)< ただしCM、テメーはダメだ。(ぉ
・BEATLESS ビートレス
(゚ー゚)。○ ( SF風味の作品?いや、ガチの近未来SFかな?
ノイタミナ枠でやるだけあって、中々に見応えがありそう。
黒焦げとしては、アナログハックと言うワードに不安を覚えましたが、皆様はいかが?
膝枕のシーンあたり、単純なムフフの展開に見えない程度には、
主人公君の様に、黒焦げはちょろい思考をしていないものでしてね。(何
見た目は綺麗だけど、序盤からかなり異質感をプッシュしている様にも見え、
意図した演出なのか、天然なのか、気になる所ですね。
最終的には、SFとしては割りとポピュラーな案件に切り込みそう。
(゚ー゚)。○ ( これは伸びしろに期待ですね。(ぉ
・キリングバイツ
(゚ー゚)。○ ( こっちは微妙なんだな、言ってるそばからこれだよ。(何
基本は単純に戦うだけっぽいし、ネタもテラフォの二番煎じ感が拭えない。
ED見てると、苦しくなったらお色気に逃げそうで、ちょっと気が気でないかな。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( しかし、主人公もヒロインも、何だか今ひとつだな。(何
現状、オラオラ系ヒロインの良いとこないと言う性格してるし、
見てて魅力があるかと言われると、そうでもないかと。
男主人公も、全然良い所見せる気配がないし、今後の展開に期待するしか無い。
(゚ー゚)。○ ( うーん、微妙。(直球
・斉木楠雄のΨ難 第2期
(゚ー゚)。○ ( 2期とは言え、安定した滑り出しだね。(ぉ
原作での方向性もそうだけど、心美との絡み増えてきたよね。
とうとうED乗っ取るまできて、神の加護もここまで来たかとw
別に悪いとは思ってないけど、過剰なカップリングは原作の雰囲気を損なうので、
(゚д゚)< そこんとこよろしく。(何
(゚ー゚)。○ ( まぁ、基本原作基準でやるようだし、杞憂かなw
足早に10タイトル。
流石に3月中には全部行きたいね・・・w
それでは、お粗末さまでした。
2017年!秋アニメ!最終回ラッシュ! その7
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2017年!秋アニメ最終回ラッシュ!~Fate/Kurokoge~]
本日でやっと最後となります。
それでは、ネタバレに注意してお進みください!
・十二大戦
(゚ー゚)。○ ( 意外にあっさりとしたオチと言うか、決着だったな・・・。
ちょっとネクロマンサーが猛威を振るい過ぎなのと、
みんなそのネクロマンサーに対して警戒が足りてないのはちょっとね?w
自ら死体となっても動くとか、一番予想が出来るのに、
(゚д゚)< 牛さん虎さんは止めを怠り過ぎじゃないですかね?w
(゚д゚)< 火葬か冷凍か筋繊維両断するかで無効化出来るんだからね・・・?
(゚∀゚)< 牛さんはサイコロステーキを量産するべきだったと思います!(ぇ
しかし、思った以上にネズミさんが普通だった。メンタルに至っては只の高校生w
何百も人生を繰り返す生き方してたら、
精神年齢がもう少し上がってても良い気がするけど?w
(゚ー゚)。○ ( ナルト理論でめっちゃ賢くなりそうなもんだが・・・w
と言うか、メタい話になるけど、過去回想入ったやつから死ぬ法則w
視聴してると、「あぁ、次はこいつか・・・」感がホントヤバいw
思う所はあるけど、過去回想を含めたストーリー、そんな悪くなかった。(ぉ
死ぬときはホントあっさり死ぬけど、ネクロマンサーのお陰で即退場でもなかったしw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、立ち位置が悲惨だから、何とも言えんがw
単純に殺し合うだけのバトロアって訳でもなく、程々に意表を突くストーリー展開、
割と楽しめたんじゃね?って印象ですな。
(゚ー゚)。○ ( 中々のバトロアものだった。(何
・王様ゲーム The Animation
(゚ー゚)。○ ( マジかよこれ、ホントひでぇ・・・。(直球
クラスメイト2セット分虐殺しただけで、オチが無いとかなんなの?
いくら死人が出てほぼ全滅見たいな展開でも、
主人公位は生き残って貰わんとデスゲームの体裁保てんだろうに・・・(呆
(゚д゚)< そう!ウイルスには抗えなかったのだ!ちゃんちゃん。
(゚д゚)< マジクソ展開。(ぁ
しかも、ラストのあの情報、もう少し頑張ればもっと早い段階で入手できるしなぁ。
普通はそこから、
(゚д゚)< 俺達は!どうやって生き残れば良いんだ!
からの、
(゚д゚)< もしかしたら俺達の助かる道が・・・?
の逆転劇で1セットのはずだろうに・・・。
2周目も無いのに、全滅ENDって、ストーリーの結末投げてるだけじゃん・・・
マジで全滅が許されるのは、ホラー系でかつ殺戮者が表に出る系だけでしょ。
テンプレート至上主義でもなんでもなく、そうしないと話が繋がらない。
(゚д゚)< 未完成になるってことだろうに・・・・(ぉ
今回で言えば、王様ゲーム殺人ウイルスに人格は無い筈なのに、
やたら手の込んだ嫌らしい司令出してくるし、流石に黒幕居ると思うだろう・・・。
(゚д゚)< マジで集団催眠って決着だけで終わらせるとか・・・
言いたいことは沢山あるけど、これ以上は不毛そう。
(゚ー゚)。○ ( これなら迷家の方がまだマシと言うね。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( こっちはネタにもならない・・・。
・クジラの子らは砂上に歌う
(゚ー゚)。○ ( 思ったよりも途中で終わってしまったね・・・。
もう一戦交えそうな展開の割に、お話は最終回になったw
概ね印の謎も判明しているとは言え、この切り方はなんとも言えない。(ぉ
ファンタジーな世界観や、感情と力をテーマにした重めのストーリー、
この辺りは中々個性的ではあったけども。
タイトルにある歌とその関連性は、明確に分からなかった仕舞いだけど、
今後もう少しコアな所で関係して行ってほしい。(ぉ
しかし。
続きを見ない事には、総合評価しにくいけども、このノリだと2期は厳しそう。
(゚ー゚)。○ ( 砂クジラもアニメも、厳しい航海になりそうですね。(何
・ラブライブ!サンシャイン!! 2期
(゚ー゚)。○ ( おぉ・・・ラストライブ気合い入りすぎだろ・・・w
まぁ、展開を茶化すならいくらでも出来そう。ネタ多いし。(何
秋葉ドーム広すぎるやろとか、
北海道にスナック感覚で行ったり来たりし過ぎやろとか、
三年生お前ら帰国してたんかい!とかw
端々見ると、無理筋な展開があって、ネタなのかマジなのか判断がつかないw
アニメだから脚色したんだろうし、その域から逸脱してない・・・かな?
(゚ー゚)。○ ( ギリギリセーフだと思っている。(ぉ
(゚д゚)< 1期の様にやり過ぎた劇場描写は無かったしね!(ぇ
なんだろうねこれ、1期の評判を受けて、方針転換でもしたのかな?
そう言ったネタ要素を、コアストーリーとは関係のない所に限定して配置してる。
ラストも、思えば1期の様にかなりの劇場感があったはずなのに、
1期ほど拒絶反応が出なかったんだよね。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( 前置きや溜めのお陰かな?やっぱり下拵えは重要やね。(何
ところで、ラブライブシリーズとしてのプライドか、ライブパートは100点です。
あえて毎回無理してライブパートを挟まずに、ここぞという所で繰り出す。
(゚ー゚)。○ ( これは素直に良策だと思う。(ぉ
逆に日常パートでカップリングの深掘りも出来てるし、結果として良い構成になった。
廃校になってしまう展開とか、普通ならなんとかする所を、
あえて本当に廃校にする流れにしたのも、意欲的だと黒焦げは思いましたし。(何
アクアの面々、中々に難しい心理描写だったけど、
丁寧で人間味のある形に落ち着いてるし、悪くはなかった。
(゚ー゚)。○ ( 何よりちかちゃんが本当に主人公してた。(ぇ
後半は特に主人公ポジの風格があったし、寧ろちかちゃんしか印象にないレベルw
まぁ何にせよ、μ'sの影に追われながらのアニメ、良く走りきった。(何
1期ラストのときはどうなる物かと思ったけど、割りかし良い着地だと思います。
(゚д゚)< 中二病のよしこちゃん良いよね。和んだ。(ぇ
・EVIL OR LIVE
(゚д゚)< なんだこれ?終わったの?(唖然
この誰が悪役かはっきりさせない系の話、下手くそが作ると大変な事になる。
(゚ー゚)。○ ( マジでいい見本。反面教師にするべし。(ぉ
|-゚)っ[何でシンが薄幸で良い奴見たいな感じになってるの?]
|-゚)っ[お前過程が最悪だったろ?自業自得じゃねーの?]
主人公もせっかく覚醒したのに、シンに一泡吹かせる事もなく、
意味不明な対峙でラストカット、からの終了。
この作品を見ている層は、アベンジャーを期待していると思ってたのに、
これでは中途半端過ぎると思うのだが・・・。
正直、こんな全体的に胸糞悪いアニメ、
ダークサイド方面に振り切らないと、どうしようも無いだろうに・・・(呆
(゚д゚)< この質の悪さ、流石中華アニメ。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( やっぱり期待出来ないよなぁ・・・。
・Wake Up, Girls!新章
(゚ー゚)。○ ( 記憶から抹消されていた・・・(何
WAGの感想忘れてたので、この部分だけ加筆してます。
まぁ言うても、何も特筆するべき事はないのだけれども。(ぉ
最終回にしても、ライブシーンのダイジェストと、
やっぱりVドルよりも生のアイドルが最高だぜ!って揚げて終わりだし。
(゚ー゚)。○ ( 控えめに言っても手を抜いてるとしか。
だって、
あれだけ展開を匂わせて置いたVドルが機材故障で動かないとか、
アイワン社長の耄碌感と、それにツッコミを入れる天才作曲家の人とか。
(゚ー゚)。○ ( お前らの立ち位置、そういう感じだったっけ?(ぉ
作画も良かったかと言われると、微妙なシーンもチラホラあるし、
どうしてもラブライブと比較すると、目劣りするのは間違いない。
(゚ー゚)。○ ( WAGのアニメ、恵まれてねぇなぁ・・・。
一応次回作の伏線は張ったものの、これは続きは無さそうだな。
(゚ー゚)。○ ( うーん、なむさん!(ぇ
・Fate/Apocrypha
(゚ー゚)。○ ( うむ、中々良かったんじゃないかな?(何
謎の喪失感がちょっと残るぐらいには、見応えがあった。確実に面白い部類。(ぉ
最初の2・3話を見て心配したものだけど、要らぬ世話になって僥倖ですw
中盤を過ぎて、温まってきてからは、見応えのある展開の連続。
特に串刺し公が退場した辺り、あそこから一気に化け始めたよね。
ジーク君とジャンヌさんの心境の変化を、ゆっくりと伏線の様に見せていき、
各サーバントの散り際それぞれに、何らかの意味を持たせて話を進める。
それぞれがサイドストーリーとして優秀で、メインストーリーの理由付けにもなる。
(゚ー゚)。○ ( ホント優秀作品だよなぁ・・・w
取り分け黒焦げの印象に残ったのは、ジャックちゃんの役割か。
かなり重要ポジだったように思います。
Fate作品だと、シリアルキラーって割りかし雑に悪として処理されるけど、
ジャックちゃんの立ち位置は全然違った。
姉さんの背景とシンクロして一線を超える動機づけになってるし、
ジャンヌさんの聖女としての信念と精神性の説明になってるし、
もちろん、ジャックちゃん本人の暗いキャラ設定深掘りも忘れていない。
このギュッと濃縮された素晴らしい展開、目を見張る出来だったと思います。
FGOの方でやんわりとキャラを知っていても尚、感心したって事は、
(゚д゚)< これは、相当のできなんじゃないかな?(ぉ
各所でネタ扱い気味なアキレウスさんでさえ、師弟対決からの姉さん歯止めと、
イカス魅せ場があったしねw
カルナさんに至っては、どっからどう見ても☆5英霊の風格で、
その強さと格好良さをFGO時空にも分けて欲しいと思うぐらいだという・・・w
(゚ー゚)。○ ( バレンタインで活躍したセミ様も、蓋を開ければ・・・なるほど。(何
雑な説明だけど、要はメディアさんと似た境遇と心境だった感じかな?
まぁ、メディアさん程入れ込んでる様に見えないのは、彼女のプライド故か・・・?w
(゚д゚)< そしてまさかのシェイクスピア大活躍・・・w
メタ的に、ネタ的に、ストーリーテーラーをこなしつつ、
ジャンヌさんへの精神攻撃と言う名の、ジーク君の魅せ場まで作ったと言うw
作家さんからすれば、作家キャラが一番動かしやすいのかな?w
(゚ー゚)。○ ( すっごい生き生きしてたと思うんだよね・・・・w
(゚∀゚)< 打って変わって、獅子GOモーさんペア。これは尊い。(ぇ
あのモーさんとパーフェクトコミュニケーション決める、獅子GOさんがツボ過ぎ、
からの、ラストの相棒感からの親子感、マジで涙腺が危なかった。(ぉ
(ノ_・、)< 獅子GOさん・・・惜しい人を亡くした・・・。
そして最後は、いつもの聖杯問答。
ラスボスこと天草さん、そしてジャンヌ&ジーク君の白熱した言葉のぶつかり合い。
(゚д゚)< これこれ!Fateのラストはこうでなくちゃ!(ぉ
ジャンヌさんが聖女らしからぬ、只の少女の様になって行くその理由。
人間の善性を信じる事を諦めた、聖者であった天草。
逆に人間の善性を信じる、ホムンクルスのジーク。
(゚д゚)< 中々のアンチテーゼで、最高にスパイシーだった。(何
やっぱりジーク君は、身を呈して世界を救ってしまったけど、
ラストカット、何処かの未来でまた彼女と巡り会えただけで、もう十分なのでしょう。
こうやって総合的に考えると、恋愛や愛情を様々な形で描いていて、
Fateシリーズにしては珍しい作風だったのでは?と思う次第です。(ぉ
(゚д゚)< あと、ストーリーは申し分無かった上に、戦闘作画も中々キチってたw
静止画よりも動画で映えるタイプの作画なので、
これは是非とも、動いているのをじっくり確認して欲しい所ですw
(゚д゚)< 雑な様で味のある動線は、勢いで見るのに適しているのですよ?(何
走りきってみれば、総じて大満足の仕上がりであり、
かつ、登場サーバントの好感度もガッツリとあがりました。
(゚ー゚)。○ ( これはちゃんと見て正解なアニメだった。いや、まじで。(何
さて、秋アニメの感想も今日で目処です。
(゚д゚)< 次回からは、やっとこ冬アニメの感想だぞ!(何
それでは、また次回お会いしましょう。
お粗末さまでした。
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ をもちろん見てきたぞ!
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、先週から公開されております、劇場版マクロスΔ、
1週遅れましたが見てまいりました。
|-゚)っ[劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ]
勢い余ってパンフレットと新曲CDを購入してしまった。反省はしていない。(ぉ
新曲はバレンタインデーに発売という事で、なんかそう言う雰囲気ですね。
(゚∀゚)< 今回の劇場版はバレンタインプレゼントと言うことですか!わかりません!
|-゚)っ[劇場版は、地上波見て気に入ってるなら、すぐに見に行け](何
これ以上はネタバレになる。
いいか、まだ見てないならすぐにブラウザを閉じて映画館に行くのだ。(ぉ
と、も一つダメ押しで。
!!!!!注意!!!!!
劇場版マクロスΔのネタバレを含みますので、未視聴の方は注意してください!
はい。ここら先は、映画館で楽しんだ人だけと信じましょう。(何
それでは、行ってみましょう!
(゚д゚)< つ、つ、詰め込み過ぎぃ!!!!!w
何と言うか、良くも悪くも、テレビ放送の展開をギュウギュウに詰め込んでいるとw
(゚д゚)< そう、これは圧縮版マクロスΔ!これがしっくり来る!(何
ちょっと整理するためにも、
記憶を辿りあらすじを書きながら、感想を述べていきます。(ぉ
まずは序盤。フレイアちゃんとハヤテ君の出会いのシーンの変わりよう。
ハヤテ君がΔ小隊に加入済みでかつ、
フレイヤがオーディションを受ける前に、能力適正が判明するスピード展開。
おおよそ前半の出会いのフェーズをワンシーンに詰め込む形となっている。
そして開幕から「ワルキューレがとまらない」を入れ込む。
(゚ー゚)。○ ( この序盤からの高カロリー・・・wいや、好きだけども・・・w
そう言えばこの曲、地味にアニメでは初登場でしたっけ。
なんとも幸せな登場ですね。アリーナライブからの続きを意識してるのかな?(何
そして諸々がシンプルになった影響か、ハヤテ君の性格がかなり丸くなってるw
ハヤテ君が余計な一言を連発する件が減っている影響で、あんまりヘイトを溜めないw
(゚ー゚)。○ ( なんと綺麗なハヤテ君なんだ・・・w好青年だ・・・w
(゚д゚)< そして、歓迎会と言う名のサービスシーン(風呂)w
ワルキューレの過去話と仲間の信頼感をシーンとして語りたかったのは分かるけど、
(゚д゚)< ちょっとリアルに裸になるの、止めてもらえませんかね・・・?w(ぉ
シーンが結構長丁場だし、目のやり場に困るんですが・・・w
カナメさんも、女子しか居ないと思って、バスタオルばっばっ!ってやったりするし、
マキマキとレイレイはほぼ見えてるし、みんな油断しすぎでしょ・・・。
(゚ー゚)。○ ( シナリオが全く頭に入ってこない。(ぇ
一頻り親睦(意味深)を深めた後、フレイアちゃんのデビューライブ。
からの白騎士軍団登場。
からのバアル化の真相をやんわり解説。
このスピード感、地上波を追ってる勢は着いてこれそうだけど、
(゚ー゚)。○ ( 初見は結構辛そうな気がする・・・。
話の流れ上落ち込んでいるフレイアちゃんを励ますために、
バースデーパーティーを行うという話に。
(゚ー゚)。○ ( この辺から、名シーンを抑える方針だってのがわかり始めた。(ぉ
バースデーパーティーの流れは、ほぼ地上波と一緒で、
ハヤテ君のスノーサプライズからの、フレイアちゃんルンピカ、
そして渾身の「God Bless You」。
(゚д゚)< なんど見ても素晴らしいシーンですね。(ぉ
ただ、展開が早まったり、構成が変更されている影響で、味わいが微妙に違う感じ。
(゚д゚)< 何と言うか、恋愛レベルが低い。(何
確かに2人の間に信頼感はあるけど、恋愛感情はあるのかな?って感じの仕上がり。
でもいくら何でも、家政婦は見た状態のミラージュさんはどうなのか・・・?w
思いの外シュール過ぎて、ちょっと笑ってしまったのだが・・・w
そしてこのタイミングでどんどん投入されていく伏線。
(゚д゚)< ミクモちゃん、実は過去の記憶がないんだってよ。(何
(゚д゚)< メッサーさん、パイロット辞めるってよ。(何
なるほど、これで下準備はバッチリという訳かな・・・?(ぉ
(゚д゚)< やってきました!Δ屈指の名シーン!(ぉ
|-゚)っ[メッサーさんとカナメさんのAXIA、with白騎士](何
と言うか、ここのシーンは再編されるに当たって、注目度が高かったと予想します。
つまりは、メッサーさんの生死について、気になってる人が多かったはずとw
劇場版では、ミハエルさんと言うメガネ割れなかった事例が存在する訳で、
メッサーさんもあるいは、と思う人が居てもおかしくは無いとw
(゚д゚)< まぁ、結果はあれだ・・・。即死は回避した。綺麗に左に避けた。(ぉ
(゚д゚)< 白騎士もなんとか撃退した。だけどメッサーさんの体は・・・(ぉ
(ノ_・、)< カナメさんは泣いてた。あとは分かるな?(何
そしてここからが、劇場版締のラストパート。
(゚ー゚)。○ ( 地上波のその他諸々をすっ飛ばして、最終回まで飛んだ感じかな?w
ミクモちゃんが星の歌い手として覚醒、
ハヤテ君とミラージュちゃんは生死不明、
まさかのワルキューレチームがウィンダミア軍の捕虜、プロパガンダに悪用される。
(゚ー゚)。○ ( おぉぅw一気に大ピンチになったなぁ・・・w
(゚д゚)< まぁ、ケイオスチームはこれで諦めませんよね、当然ながらw
加えて、もちろん生きてたハヤテ君とミラージュちゃん、
鹵獲されたメッサー機と、敵の機体をパクってラストバトルに参戦。
(゚ー゚)。○ ( 誰も死んだとは思ってないとは言え、ここまで早かったな・・・w
(゚∀゚)< そしてなんか突然、メガネコレクターが暴挙に出る。(何
悪のメガコレの策略により、星の歌い手として覚醒したミクモを使って、
銀河ネットワークを構築、宇宙統一思考を実現しようとする。
(゚ー゚)。○ ( もう、この辺りは流石に雑すぎるとは思うw地上波で補足して欲しいw
ここで役者が舞台に揃ったので、ラストスパート。怒涛の締めくくり。
フレイアちゃんが立ち上がって歌いだしーの、ハヤテ復活、続いてワルキューレ復活。
ミクモちゃんが4人の歌で正気に戻り、これでワルキューレが完全復活。
ここでバルキリー戦もクライマックス。
(゚д゚)< ハヤテ君とミラージュちゃんの決死のミンメイアタック!
敵方が打ったマクロスキャノンを、こちらからも打って相殺、からの・・・
(゚д゚)< クロスカウンターダイダロスアタック?!www
これは・・・w何を見せられたのか分からなかったw制作側遊びすぎじゃ・・・w
ラスト、ワルキューレ側に加勢した白騎士さんが、メガコレと心中。戦いは終結。
(゚д゚)< 最後だけあって、良い勢いのある、素晴らしい映像だと思いました。(何
今回のメインテーマ曲である「ワルキューレは裏切らない」を巧みに挿入し、
安定した盛り上げを確保しつつ、
ハヤテ君とミラージュちゃんのバディ感溢れるとても良いバルキリー戦闘作画。
ハヤテ君の踊る様な戦闘スタイルに、ミラージュちゃんが合わせたのだと思うと、
胸の中がとてもぽかぽかしてきませんか?(ぇ
(゚д゚)< お前ら息ピッタリ過ぎでしょ・・・wどっかの夫婦かよw(何
戦いは収束し、エピローグへ。
(ノ_・、)< くらげ送りぇ・・・それはズルいやろ・・・。
誰を送ったのか、まぁ言うまでも無いけども。これはほんとズルい。
(ノ_・、)< やめろよ・・・カナメさんをそうやって写すのやめろよ・・・(何
アーネスト館長の「戦いはいつも負けて終わる」のくだり、ホント渋い。
設定読んだけど、アーネスト館長って、負け戦の名将なんだとか。
その彼がこう言う発言するの、ホント含蓄深い。控えめに言って大好き。(ぇ
(゚ー゚)。○ ( しかし、こうしんみり終わる劇場アニメ、久々かもしれんな。(ぉ
と、ざらっと記憶の限り振り返って見たものの。
(゚д゚)< 正直、楽曲に関しては、どのシーンでどの曲使われたのか覚えてない。(ぇ
(゚д゚)< 何かと言うとですね、挿入歌多すぎ問題ですよ?(何
人気楽曲を隙きあらば挿入し、ワルキューレのメンバーが代わる代わる歌唱する。
恐らく、過去の劇場版マクロスシリーズの中で、最多の楽曲数であると思われます。
Fとかでさえ、精々戦闘中に歌うぐらいだったしね。
(゚ー゚)。○ ( 今回は普通のシナリオ中にでさえ、歌いまくってたからなぁ・・・w
(゚д゚)< ここまで来ると、ある種のミュージカルって言っても過言ではないw(ぉ
どうも、地上波の展開が頭にあって、自分でも思い違いしていたのですが、
(゚д゚)< 劇場版のシナリオだと、三角関係序の口ってレベルじゃねーぞ?(何
黒焦げの妄想では、
フレイアちゃんとハヤテ君は結婚して子供作って、
母親でアイドルやってます!からの、フレイアさんとハヤテさんの死別、
孫の面倒を見るハヤテ爺さん、まで辿り着いていた。(ぇ
それだけに、劇場版でもフレイアちゃん一人勝ちのイメージがあった訳で。
でもよく見ると、誕生日に熱視線を交わす感じでもないし、
ラストの銀河に響く公開告白も無くなってる訳で。
(゚д゚)< あれ?これはミラージュちゃんにワンチャンあるの?!(ぇ
これはあれですねぇ・・・あれ。
|-゚)っ[劇場版続編](ぉ
最後に、まとめな感想を述べて終いにしましょう。
シナリオは・・・
地上波26話を再構成した影響か、詰め込みすぎて忙しい印象はある。
上手くディレクターズカット出来ているとは思うけども、やっぱり詳細が辛い。
そのあたりは、地上波でじっくり見てくださいってスタンスなのかね・・・?w
楽曲は・・・
26話分+新曲を詰め込みに詰め込んで、濃密。
まさに舌が乾かない程に歌いまくっており、なんか軽くトランスしそう。(ぇ
逆に言えば、楽曲だけでも満足出来る、とも言えるかもしれないね。(ぉ
という事で。
(゚д゚)< マクロスΔの雰囲気は、十二分に味わえる、とは思います。
黒焦げとしては、劇場版を見る前に地上波を見ることをお勧めしたいですね。
どうも、このスピード感と濃密さは、初見だと胃もたれする可能性がありそうでw
制作側の意見としては、初めて見る方でも~って言ってるけど、流石に無理筋かなとw
(゚д゚)< あ、言うまでも無いけど、地上波追っかけてた組は、視聴必須ですよ?(ぇ
加えて劇場版は、3回位は視聴に耐えれそうな濃さですし。
(゚∀゚)< みんな、マラソンしよ!(ぇ
まぁ、好きでマクロスΔ見てた人なら、言われんでも見に行ってるだろうけどねw
いかがでしたでしょうか。
各個人毎で、感想は違うもの。
私の意見にイラッとした人もいるかもしれませんが、そこは一つ誤解しないでほしい。
(゚д゚)< 黒焦げ、マクロスΔ大好きだよ?もちろん劇場版も。(何
それでは皆様、またの機会に。
お粗末さまでした。
2017年!秋アニメ!最終回ラッシュ! その6
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2017年!秋アニメ最終回ラッシュ!~黒焦げは勇者である~]
冬アニメについて語りたい気持ちをぐっと押さえて。(何
それではネタバレに注意してお進みください。
・縁結びの妖狐ちゃん
(゚ー゚)。○ ( この安定感のなさよ・・・。
力を抜くとは、作画を溶かしたり、冒頭を前回と一緒にするって事では無いよ?(ぉ
(゚д゚)< それはDBからワンピに受け継いだ害悪だからな?真似しちゃいかん。(ぇ
何と言うか、シリアスパートの瞬発力は言うほど悪くないのだけども、
そこまで行き着くまでの流れが、慣れても結構辛い。
軒並み、過去回想編が本編で、現代編はギャグパートって割り切ってるのだろうか?
この現代編が体に合わないと、視聴するのはだいぶ辛そうだと思うと。
(゚ー゚)。○ ( 恐らく、日本のユーザーは耐えられそうにない。(ぉ
つーか、高橋留美子作品に影響を受けているのかな?
局所局所でそう言うテイストになっているのを感じる。(何
それ故のギャグとシリアスのバランスなのかもしれないけど、
もちろんあのレベル感までは達していないのは言わずもがな。
(゚ー゚)。○ ( そもそも、比べるのは可哀想だとも思うw
これだと、2期分の長尺に付き合ってくれるのは、物好きだけだろうな。
(゚д゚)< この、黒焦げのようなな!(何
・宝石の国
(゚ー゚)。○ ( これは考察しがいがあるなぁ・・・w
無機生命体としての色々、設定がよく練り込まれていますね。
ベースとなっている鉱石の特徴から、性格や体質と言った設定を出しているようで、
大分心血を注いで考えているのがわかりますよね。(何
そして主人公に選ばれたのが、フォスちゃん。
あえて脆弱な鉱石を主人公に選ぶ。これは魔改造が考慮されてますねぇ・・・w
合金を取り込むと言うイレギュラー、ここまでの下準備として、
一旦全身溶けて再生成してからの、高速の足を手に入れる、
だから、重い金プラチナ合金の腕でも比較的自由に動くことができる。
並べて見ると分かるけど、足の強化を含めて、
金プラチナの腕を手に入れる布石だと思うわけで、強化されるべくしての展開だった。
(゚ー゚)。○ ( うん、見事な主人公さやね。フォスちゃん。(何
しかし、最初から最後まで、凄い作画だった。流石にこれは褒めずにはいられない。
宝石と言う名に恥じない煌めく髪質は、一番に目を引く美しさだし、
思いの外良く動く戦闘作画と、移動時の残光は、とても格好いい。
戦いが主題の作品だとは考えて居なかったから、尚更驚いたのもある。(ぉ
(゚д゚)< こう考えると、アニメ心技体(何)の技と体はほぼ完璧だった。(ぇ
(゚д゚)< あとは心、つまりストーリーを頑張って欲しかった。(ぇ
宝石たちの描写をじっくり丁寧にしてたのは、分かるし評価できるけど、
ちょいと展開が遅い。
(゚ー゚)。○ ( フォスちゃんの変性は重要だから、丁寧にやるのは嬉しいけど、ね?
加えて、エンディングの尻切れ感。
もう少し区切りの良い所まで話を勧めて欲しいと言うのが、贅沢な意見。(ぇ
(゚ー゚)。○ ( 月人のなんたるかや、先生との関係を知りたいでしょ?みんなも。(ぉ
そうなると、ストーリー面での不完全燃焼があるのは、見過ごせなかったと。
と言っても、総合点で言えばかなり高いレベルだし、
世界観にのめり込めれば、かなり視聴感の満足度は高いはず。
(゚д゚)< アニメ玄人なら、外せない作品ですよね!(何
(゚ー゚)。○ ( しかし、もふもふって・・・先生が言うのズルいwww
・アニメガタリズ
(゚ー゚)。○ ( こりゃまぁ・・・また凄い仕上げ方したなぁ・・・w
糞アニメ一歩手前の奇抜さを狙って、片足ツッコんでしまった感じ。
(゚д゚)< つまり、セウト。(ぉ
伏線回収を一部ぶん投げておいて、最後の最後までカオス展開で押し切る強引さw
生徒会長との和解とか、そう言うのあると思ってた時期が私にもありました。
(゚д゚)< てか、あれ以降出番なしとか、ちょっと酷くない?w
ゴミだクソだと言いたいのも山々なのだけど、
境界の扉を開けたタイミングで、毎回アニメ化が進んでいると言う表現は一貫してて、
何故かそういう所は律儀なんだよなぁ・・・w
(゚ー゚)。○ ( まぁ、伏線にしてもちょっと雑だとは思うのだけどもw
言うてアニオリだし、これくらいバカバカしい終わり方の方が、良いのかもしれんと、
一周回って思い始めてるのが、なんだか悔しい黒焦げです。(何
(゚ー゚)。○ ( 少なくとも最後の超展開のお陰で、印象には残った訳だし・・・w
(゚д゚)< うむ、超展開。このアニメを表現した語彙としては、秀逸なワードだ。(何
超展開前、文化祭までに、話を戻すとして。
その辺りまでは、アニメネタを沢山用いた、パロディ台詞からパロディ展開まで、
幅広く細かいネタを取り扱った所を楽しむアニメだった。
(゚ー゚)。○ ( ちょうどポプテピに近い所があるかな?(ぉ
しかも、結構直接作品名を出してるし、これがアウトじゃないのが信じられんw
後半とかどんどん遠慮が無くなってきて、
最近の作品ならタイトル出しても無礼講やろ!ってノリが伝わってきてるよ?とw
こう言う悪ふざけの中に、ちょいちょいイイハナシ混ぜて、感動を誘う手法。
文化祭とか展開が読めたけど、でも、悔しいけどかn・・・面白かった。(ぉ
(゚д゚)< 文化祭がご都合主義に盛り上がったのも、全部境界の扉のせいだぞ!
(゚д゚)< 作家・構成・監督は悪くないぞ!ホントだぞ!(何
(゚ー゚)。○ ( しかしなんだろうなこれ。(冷静
ファーストフードを期待してたら、カツ丼出てきた感じ。
(゚∀゚)< いや!黒焦げはハンバーガーのお腹だったの!(何
(゚∀゚)< カツ丼じゃなくて、せめてフィレオフィッシュにして欲しかったの!(ぇ
まぁそんなアニメでした。それとカツ丼は悪くなかった。(ぉ
・Code:Realize ~創世の姫君~
(゚ー゚)。○ ( たしかに、割りかしよく出来たアニメだ・・・w(ぉ
無駄に前評判が良かったんだよね。それも納得、綺麗に仕上がっているw
序盤のキャラ紹介回が販促感満載できな臭い雰囲気だったけど、杞憂だった。(ぉ
飛行船レース終わってからは、ラストまで一直線。
途中で必要なサイドストーリーをしっかり語っていく、抜け目のないスタイル。
敵も味方も、見せ場がちゃんと容易されているし、キャラ物としても優秀。
元々の原作の質が良いのかな?キャラの心理描写、性格、そして動きがいい味出てる。
学者発明家組も、腕っぷしチートさんも、謎の伯爵パトロンさんも、
いちいち細かい活躍するの、ホントすき。(ぉ
相対的にルパンさんが無能に見えるほど(笑)、周りのキャラが立っていた。
(゚ー゚)。○ ( ルパンさんのショボさは最早愛嬌ではある。(ぇ
まぁでも彼は、最後にしっかりとヒロインを娶ったから、
ある意味ではしっかりとヒーロー出来てるか。
(゚д゚)< 怪盗ルパン、ヒロイン頂戴ッ!ってね。(何
明かされる設定が、結構トンデモだったりするのだけども、
物語の世界観をぶち壊さない程度には距離間を配慮されてるのも、ニクい所。(ぉ
(゚д゚)< なんや!ノーチラスって!オーバーテクノロジーすぎやろ?!w
(゚д゚)< なんや!あのバリア!ロンドンだから魔法使いますってか?!w
ツッコミを入れると色々とあれな筈何だけど、
上手いこと物語の主軸から外して、ギリギリ馴染ませてる、と黒焦げは思っています。
(゚ー゚)。○ ( なんだか良くわからなくなってきた・・・w
(゚ー゚)。○ ( まぁ、終わり良ければ全て良し、で良いかな?(ぇ
(゚ー゚)。○ ( よく出来ていたのは間違い無いわけだしw(何
・つうかあ
(゚ー゚)。○ ( お前ら最後まで痴話喧嘩するのかよ・・・w
何だかコメントに困る最後だな。
主人公チーム怪我をする、ドライバーとパッセンジャーを交代する。
(゚д゚)< いやいやいや、これまともに走れる訳ないでしょw
急造入れ替えペアに負ける展開とか、悪路面や土地勘考慮しても厳しいでしょ。
せめて、
以前は入れ替わってて走ってて、
コーチのアドバイスで、体格性格適正から入れ替われって言われて、
現在の形になりました、っていう前日譚があれば話は違うのだが・・・。
(゚ー゚)。○ ( こんなスナック感覚で入れ替わって勝利とか、他のペアへの侮辱だろ。
そしてコーチ、自分の知らない所で話が進み、フラれるの図w
元々朴念仁なコーチも悪いっちゃ悪いけど、
主人公チームが余計な事言ったせいで破局してるの、ホント草生えるw
まぁ、彼女らもフラストレーションあったし、言ってる事は概ね合ってるから、
叱責するのもちょっと違うとも思うけどもw
ただまぁ、話の流れや理屈に納得は出来ても、ああいう女の醜い争い的なものは、
アニメで見たいものじゃないかなぁ・・・w
(゚ー゚)。○ ( ギャグとかレディコミならまだしも、見てる層は求めてないでしょw
(゚ー゚)。○ ( これは、シリアスパートの構成しくじったかな?w(ぉ
中盤までは、ギャグと各チームのバディ物として、普通に見れてたのに・・・w
こう言った形で印象に残ってほしくは無かったかな。難しいね、難儀だね。(何
しかし主人公ドライバーのゆり氏、ホント性格悪いよねw
恋愛沙汰の問題、ほぼほぼこいつが悪化させてる上、
ラストでコーチがフラれてるのも考えずに、速攻アタックしに行くって、おまえw
(゚ー゚)。○ ( これはゆり氏のせいで印象が悪くなったのか?!そうなのか!?(ぇ
・結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-
(゚д゚)< これは2期通しで評価するべきアニメ。(ぉ
設定や世界観、裏に蔓延っていた意図がやんわりと分かってくると、
だいぶ印象が違ってくるアニメだったと言うね。
(゚д゚)< 特に神樹様に対する印象は、初期とは180度違うよね。(ぉ
当初の満開とか、代価必須のクソシステムだった訳で、
これが神樹様に対するヘイトになっていたのは、記憶にあるぐらい覚えてる。
それがシステムの改良(謎)で、解決出来てしまっているあたり、
どちらかと言うと大社側の怠慢、もしくは誠意の欠如だったわけだ。
(゚д゚)< 危険なシステムなら元からちゃんと説明するべきだよね。 (正論
つーか、いらん配慮のせいで、
結果として世界を守ってるみもりんが結界に穴を開ける騒動になるとか、
大社の判断ミス過ぎて草も生えん。
構図としては、神樹様は割りかし慈悲深い神様をしてくれていて、
それを仲介していた大社が、良かれと思って色々やった結果、一部裏目に。
(゚ー゚)。○ ( まったく、酷い話だw
てか、神樹様、本当に良い神様だったみたいだよね。(何
そも、ヴァーテックス側から人類を守ってくれて居る所。
人類が進化しすぎた?為に、神の怒りを買ったけど、
全滅は流石に酷いやろって言うことで、守ってくれてた訳でしょ?
そして(大社の要らん気遣いで)満開で酷い事になってた主人公チームを見かねて、
神樹様の力で欠損箇所を修復してくれていた。
1期当初はかなりのご都合主義に思えたけど、見直すとそう言う事にちゃんと見える。
極めつけはラストカット。
神樹様は、人類が救済される方法として、神婚を受け入れる姿勢だった。
やり方が大分あれだけど、神目線では相当な慈悲だったんだろうね。
ヴァーテックス側がブチギレて攻め込んで来る程度には、破格の措置っぽいしw
そこから、ゆうなとみもりんの会話、過去の勇者達の姿勢に説得され、
神樹様自らの命を代価に、ゆうなちゃんに力を貸した。
結果として、神樹様とヴァーテックスの親元が心中した形となって、
神様に左右されない世界だけが残った、と。
(゚д゚)< なんだ、神樹様、ただの良い神様かよ。(ぇ
そう言うバックストーリーを差し置いたとしても、
可愛い女の子が辛い現実と等身大に向き合う、と言う話としても悪くはなかった。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、ちょーっと女の子虐め過ぎな感はあるけど。(ぉ
着地がハッピーエンドだから良いけど、これがそうじゃなかったら炎上案件やなw
誰かを助けるために自分が犠牲になって、それを知って皆悲しむ。
これが繰り返し描写されるから、見ていて辛い。これは何の修行なのかw
(゚ー゚)。○ ( これの途中を愉しめる方は、相当の好き物だろうなぁ・・・w(何
苦悩する女の子と世界の平和。
昨今の深夜帯魔法少女アニメで言えば、王道の世界系作品ではある。
終わりまで見てみれば、総合的に割りと良く出来ていた、そう思います。
1期だけの感想で、割りかしボロクソ言った記憶があるけど、
その発言を撤回するべきだと思う程度には、よく出来たアニメだったと思うと。
という事で、見る場合は1期2期を通しで見てください。
(゚д゚)< 黒焦げとの約束だぞ!(何
本日はここまで、次回でまとめきれそうですかね。
それでは、お粗末さまでした。
2017年!秋アニメ!最終回ラッシュ! その5
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2017年!秋アニメ最終回ラッシュ!~黒焦げさえいればいい~]
さて、ぼちぼち始めます。(何
ネタバレに注意してお進みください。
・URAHARA
(゚ー゚)。○ ( うーん、酷いサイコアニメだ・・・(呆
兎にも角にも、後半の仕上がりが酷すぎる。いや、仕上がってもいないのか?
登場人物の手のひらクルクルが目に余るのと、主役3人が相当サイコ。
そしてもちろん、エビを含む宇宙人側もサイコ。(何
それに加えて、闇落ち宇宙人化したと思ったら、脈絡もなく突然戻ったり、
お前それ、説得された時に戻らないのかよと、ツッコミを入れてたもんだから、
まったく話が頭に入ってこない。(ぉ
(゚д゚)< ストーリー展開雑過ぎだろ・・・奇抜な展開を狙って外してるぞ?
鬱展開を繰り広げたと思った矢先、実は全部妄想だったと言うオチも酷い。
そして何やかんや会話して、宇宙人帰っていったけど、
全くもって何も解決していない上に、まとまってもいないと言う・・・。
(゚д゚)< 極めつけは、最後の戦闘作画。これは許されない。
もとのデザインで誤魔化されているが、ラストバトルは相当作画溶けてるぞ・・・。
エビとの追いかけっこを永遠と見せられる繰り返しも、露骨で印象が悪いし。
そしてなんと、主役3人が変身せずに終わる。
(゚д゚)< 奇を衒って外すのもいい加減にしろよ・・・。(呆
正直、原宿と言うモチーフも、どこの層狙ってるのかよく分からないし、
これでオッケーだと思ってるのなら、頭がお花畑過ぎるだろうと・・・。
(゚д゚)< これは酷い。(直球
・妖怪アパートの幽雅な日常
(゚д゚)< 悪くないアニメだった!(ぉ
何と言うか、エピソードのオチがビターなのが良い。
スッキリ爽快!めでたしめでたし、になる事もあるんだけど、
割りと重苦しい集結を見ることも多いのが、特徴的だった。
それが駄目かと言うとそうでもなくて、
人間関係の難しさとか、そう言うのを考えちゃう感じになっています。(何
ちなみに、終盤のポイントとしては、釘宮少女の件を推します。
(゚д゚)< あの殉教者先生、いけ好かないけど、評価は出来るんだよね!(ぉ
あの胡散臭い奉仕承認の精神はいかがな物かとは思うけど、
実際の所、手に負えなかった釘宮少女の汚れを収めてしまったのがなぁ・・・w
(゚ー゚)。○ ( 悔しいけど、ある種の解決作だった訳だ・・・w
しかも、主人公も含む若い連中は全く飲み込めてないのも、リアルで良かったw
こんな感じの、重めの話を締めのタイミングで投入するけど、
全体としては、基本見やすい気持ちのいい話になってるのが凄いと思うw
その辺り、妖怪アパートの住人が軒並み良い人ばかりなのが効いてると思う。
(゚ー゚)。○ ( 年齢以上に年の功の人多すぎると思うのだが・・・w
夕士君もそれに引っ張られて、着実に成長していくのも、シンプルながら気持ちいい。
中盤で本が使える様になるとか、少年漫画風のテコ入れも忘れないのもニクイ。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( ほんと地味に面白いw(褒言葉
2クールの長尺だったけど、ぼちぼち楽しめるアニメだった。
(゚д゚)< 悪くないアニメだった!(2度目
・Just Because!
(゚ー゚)。○ ( うーん、普通だなぁ・・・。煽りではなく。(何
後輩ちゃんの方が最終話の見所があるってバランスはおかしいと思います!(ぇ
明らかに負けヒロインなのに、魅力有りすぎる後輩ちゃんが不憫過ぎます!(ぇ
黒焦げとしては、この後輩ちゃん、ネタとしてHIT。(ぇ
コンクール入賞したら告白するから!って本人に言ったり、
偶然じゃないよ!待ち伏せしてた!って、お前一体何を言ってるんだとw
(゚ー゚)。○ ( 彼女が残した迷言は、ほんとズルいと思うんですよw
しかしまぁ、これだけ後輩ちゃんが頑張っても、ストーカーの心は動かせなかったw
(゚ー゚)。○ ( ストーカー一歩手前かな?まぁどっちも一緒か。(ぇ
しかし最終話、あれ、みなさんは納得いきました?(何
本命カップルの告白シーンが思いの外あっさりしていたのと、
そもそも、あの流れで卒業式の日に告白間に合わないとか、あり得るのかと・・・w
その上、大学入るまで何もなく先延ばしとか、あり得るのかと・・・w
やっぱりホームランの流れで告白するのがベターだったんじゃないかな?(素人感
(゚ー゚)。○ ( 内心、それだと普通すぎるとも思ってるから、強くは言えない。(ぇ
つーか、こっちのメインカップルより、相馬・森川ペアの方が注目度高いでしょ。(ぇ
特に独特な話術を用いる森川氏。天然のたらし(女版)だと思うのだが・・・w
着地として、総合的に誠意のある対応だと分かるから、良さそうに見えるけど。
(゚д゚)< 一度断ってから、ちょっと考えさせてのコンボ。(何
(゚д゚)< そして上げて下げて上げる、バレンタインの告白コンボ。(何
(゚д゚)< しかもこれ、解釈次第では、あなた本命のキープ君よ、じゃない?(何
これ、相馬君が馬鹿で純粋で一途じゃなかったら、成り立たなかったのではw
(゚ー゚)。○ ( つーか、森川氏に悪意が無いのが逆にヤバいwこれは悪女w(酷
正直こっちのカップルの印象が強すぎて、主人公カップルが弱かったと感じました。
(゚ー゚)。○ ( うん・・・これはちょっと、物足りないな・・・。(ぉ
・アイドルマスター SideM
(゚∀゚)< サイコーかな?(ぉ
前半戦の話に多少雑な所があったけど、最終話に向けての調整が完璧だったので、
最後は流石も流石、上手く纏まった印象を受けました。
(゚ー゚)。○ ( 初代アイマスのストーリーライン完コピするのはどうかと思うがw
(゚ー゚)。○ ( しかも、いつもの合宿場所出て来るしw笑わせんなw
雑とか思う所もあるんだけど、話一本一本のクオリティは高かったし、
アイマスタイトルに恥じないアニメだったよね、と思います。
(゚д゚)< 特に良かったのはJupiter回だな!素晴らしかった!(ぉ
0話の再放送も良かったけど、中のJupiter回も素晴らしい出来栄えだった。
彼らの先輩アイドルとしての立ち位置と責任、そしてそこから来る葛藤は、
何だかんだアイマスしてるなぁ、って思う程度にはサイコーだった。(語彙
(゚ー゚)。○ ( Jupiterに関しては、リアルの苦難も知ってるから贔屓かもしれんがw
最後のライブシーンも圧巻出来栄えで、
同時期にやってたアイドルアニメとの、格の違いを見せつけてくれた。
(゚ー゚)。○ ( うむ、やっぱり頭一つ違う完成度だ・・・。(ぉ
定点カメラでハイライトも無しじゃ、太刀打ち出来ないって事ですなぁ。(何
(゚д゚)< 今期最優秀男性アイドルアニメの称号は、SideMで決まりですね!(ぉ
・妹さえいればいい。
(゚ー゚)。○ ( シリアスと下ネタの温度差凄まじいな・・・w
1メートルのエクスカリバー振り回す話と、真面目な過去話を混ぜる謎采配w
そう言うのを差し引いても、構成の部分は割りと珍しい気がしました。(何
特にボードゲームパート。
初めはネタ水増しの尺調整かと思ったけど、各キャラの作家性を見せる為の、
舞台装置を意識したものだったと、後から考えると気づく。(ぇ
丁度良いギャグパートである点も、コメディな作風にはマッチしていたかなと。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、扱い難しいだろうなこれw個性出すのが超大変そうだし・・・w
実際、意図通りに100%作用していたかと言うと・・・及第点かな。(ぇ
メインスタンスとしては、ラノベ作家あるあるを描きながら、その恋愛周りを描く。
意外にもこの辺りは上手く描けていて、好感が持てる感じ。
時折混ざる頭おかしいパートに目を奪われがちだけど、こっちのシリアス方面はガチ。
なぜ主人公がカニこうに突撃しないのか、から始まり、
実は妹で打ち明けると兄の仕事のモチベに影響出そうで話せなかったり、
なぜ主人公が妹属性になったのか、割りとシリアスな話だったり、
現在進行形の微妙な三角関係だったり。
12話しか無かった筈なのに、整理してみるとようよう濃い内容だと気づく感じ。
(゚ー゚)。○ ( うむ、見ごたえあったよね。(ぉ
物語もこれからと言う所での幕引き、展開が非情に気になるのも好感触。
カニこうの恋の行方、妹ちゃんの恋の行方、三角関係の結末、家政婦娘の再登場は?
(゚д゚)< そして!パンツ漫画先生はあれきりなのか!!(ぇ
是非とも色々と気になるので、続きがみたいです。(素直
頭おかしいパートは、中々に見る人を選ぶけど、適正があれば楽しく見れるはず。
そう言うの大丈夫な方には、是非ともおすすめしたい一品ですよ?(何
以上。本日はここまでとしましょう。
お粗末さまでした。
マクロス35周年!東京スカイツリーコラボ!
今晩は、黒焦げです。元気です。
ゲーム、いや、アニメ?じゃぁコラボです!(何
|-゚)っ[マクロス35周年 東京スカイツリーコラボ!]
東京スカイツリー、今年の頭から歌マクロスをとのコラボをしていたのですが、
あまりにも強烈なプッシュにより、先日行くことを決意。
ソロプレイはあまりにも危険だとは知りつつも、特攻してきました。(何
(゚д゚)< 洗礼ッ!(ぉ
あまりにも非情。デートに来たリア充カップルを殺しに来る先制攻撃。
回避不可なエレベーターにこの仕打。
黒焦げも流石に、リアルに吹くしか無かった。ありがとう。(何
ちなみに、
行きのエレベーターはValkyrie、
帰りのエレベーターフロンティア歌姫コンビです。
行きのエレベーターはあまりに突然で写真取れなかった。すまねぇ。(何
(゚д゚)< まじかよ・・・かっこよすぎぃ・・・(何
お出迎えバルキリー。2枚めは光源とも相まって超良く取れたと自画自賛したい。(ぇ
この調子で445-450の展望回廊がフルジャックされているものだから、
知らないで来たリア充カップルは憤死するでしょう。(ぇ
(゚ー゚)。○ ( 逆にオタクカップルはすっごく楽しそうだったなぁ・・・w(ぉ
展望台を歩いていると突然現れるAR撮影スペース。
(゚ー゚)。○ ( なに?3D歌姫と記念撮影してみよう?
(゚ー゚)・・・
(゚д゚)< 出来るわけねーだろ!www
いくら心臓に毛が生えている黒焦げでも、
人がごった返す中、ARランカちゃんやシェリル様と自撮りなんか出来るかーい!w
私に出来るのは、せいぜいこの位です。
ちょっと疲れて、小腹が空いてきた頃合い。ではあれしかあるまいて。(何
|-゚)っ[ライオン]
マクロスコラボカフェで、コラボメニューを注文です。
言わずと知れたマクロスFの名曲「ライオン」をモチーフにしたスムージー。
添えてあるスカッシュを混ぜることで、シュワシュワになります。(何
乗ってるキウイがランカちゃん、ベースのストロベリーアイスがシェリル様かな?
スムージーとアイスフロートを足して2で割った様な感じで、
食感や喉越しは面白かったと思います。
(゚ー゚)。○ ( 美味いかどうかは・・・ノーコメント・・・w
このカフェもそうですけど、もう至る所でマクロスだらけ。
こんな餌にホイホイ釣られて写真を取っちゃう訳です。
(゚ー゚)。○ ( やはり7は最高だなぁ・・・(何
ちなみに、黒焦げはかなり遅い時間に展望台へ行ったため、
人通りがそんなに多くありませんでした。
そのため、比較的悠々と写真を取れましたが、これ真っ昼間は地獄な気がします。
写真撮影をしたい場合は、深夜帯をお勧めしますが、
天望回廊の一部は、ちょっと暗いため、撮影に不向きなところも有ります。
バーターな案件なので、どちらを優先するかはアナタ次第です。(何
(゚∀゚)< お家に帰り、一段落。フレイアちゃんと戯れる。(AR
拾ってきたパンフレットに、ARマーカーが付いていることに気づきました。
いんふぉめーしょんはよく読むべきですね。巴さんの言うとおりだ。(何
つーかこのAR、地味に良く出来てる。
普段のゲームプレイ画面では正面しか眺められないけど、
(゚д゚)< これならフレイアちゃんの背後をとれます。(何
(゚д゚)< フレイアちゃんのつむじだって見放題です。(何
(゚д゚)< 良い子は下から覗かない様にな!黒焦げとの約束だぞ!(何
※ちなみにローを狙うとマーカーが消えるのでフレイヤは消える。泣かない。(ぇ
はい。
以上で今回のスカイツリーコラボ報告は以上ですが、この企画、抜かりない。(何
コラボカフェにて配布されるコースターは、1月と2月で入れ替わるらしく、
オタクに2回来いと囁いている訳です。(ぇ
(゚ー゚)。○ ( まぁ・・・釣られちゃうんだろうなぁ・・・w
特に今回の黒焦げは、コースター品切れにより入手失敗している雑魚なので、
2月の頭にもう一回行かないといけなくなりました。(ぇ
そう、2月の頭。
(゚д゚)< 来週じゃねーか!w
オチがついた所でお開きとしましょう。
お粗末さまでした。