2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その7
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ!~黒焦げ!ユーフォニアム~]
本日で去年分はラスト。
それでは張り切って言って見ましょう。
ネタバレに注意してお進みくださいね!
(゚ー゚)。○ ( 大人の事情なのだろうか・・・(ぉ
全体の構成がとても雑で、取って付けたというか、無理やり作ったと言うか・・・。
大人の事情が満載だったのでは?と邪推する位には微妙な感じでしたね。
新曲を売り出したい、新キャラを宣伝したい、ないし、ソシャゲ宣伝したい。
そんな思いが若干垣間見れた気がします。はい、エスパーです。(ぇ
何というか、1期のポリシー的なものが感じられなくなっていて、とても残念という。
1期は、楽曲、3D2頭身マスコットバトル、ストーリーが良いバランスで混じってた。
黒焦げ的には、そこに新鮮味を感じたし、そこが面白くて楽しく見れた節がある。
そこに来て、バトルシーンは減ったし、ストーリー構成もかなり乱雑。
(゚ー゚)。○ ( 特に最初のシアン召喚の件、適当すぎて草も生えん・・・(ぉ
1期の終わりを考えると、2期自体が無理筋ってのは分かるけど、
もう少し気の利いた方法でやらないと、どうにも白けてしまうよ・・・w
(゚ー゚)。○ ( 3期があるとして、またシアン輸送ロボでたらほんとクソだよなぁw
(゚д゚)< 赤点。もう少し頑張りましょう。(ぇ
まぁ、良い点は結構ある。
展開にかなりエッジが効いているのは確か。
(゚ー゚)。○ ( 魔法少女がばったばった死んで行くのは、確かに刺激的ではあるw
そして、所々混ざるメタイ笑いをとりに来るところも、さほど嫌いじゃないw
(゚ー゚)。○ ( 魔法のコンパクトでテクマクするのは、歳がばれそうな?w
ただ、そう言う所をネタとして楽しめただけで、
女の子がバトルロワイヤルしただけで終わってしまったのが解せぬ。(ぉ
魔法少女設定は、序盤に視聴者からの悪意ヘイトを溜めるのには一役買ったけど、
それ以降、上手く効いたところが無いのが非常に残念。
特に最後は、何か魔法少女的なオチを期待していただけに、
2人は何とか生き残りました、じゃ、肩透かし過ぎると言うか・・・・
特に白雪さんは、ほぼ何にもしてなくて(記憶に無いw)、
泣いたり笑ったりしただけのイメージしかない・・・w
(゚ー゚)。○ ( もう少し、活躍しよ?ね?(何
あと気になったのは、強敵の雑な殺傷方法w
爆聴能力持ちの森の人が不意打ちで大穴開いたり、
メアリおばさんがシュリケーンが刺さって死んだりw
アリスちゃんも、集中できなくて変身できないって、そんなのあるかよw
(゚ー゚)。○ ( 結構な重症を追ってる人が結構動いてるしね・・・w
インパクトはあって、ネタとしては楽しめたけど、質は良くなかった感じかなぁ、と。
(゚д゚)< 審議!(ぉ
流れは整えていたけど、武装探偵社とボートマフィアが手を組む展開は、無理が・・・
(゚ー゚)。○ ( 1期であれだけ対立煽っておいて・・・w
最後の共同作業ダブルパンチをやりたいが為に、結構強引にレール引いた感があるw(ぉ
そもそも、人間失格さんが”なぜか”裏方に徹しているけど、
あの人が出てくれば、もう少し展開楽なんですがそれは。
あの人の挙動は、結構無駄があるように思えて、好感持てないんだよなぁ・・・w
2期を一通り見た感じだと、最初の回想過去話が最高だった。(ぉ
前半が最高だっただけに、後半は物足りなかった。(ぇ
主人公も段々と強くなってきてるし、話もそこそこ面白いし、
無事売り上げも上がっているようで、なりよりです。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( この調子なら3期確定かな・・・w
(゚д゚)< あ!これダメなやつだ!(直球
凄いこれ。迸るハッピーエンド風のバットエンド。レベル高い。(ぉ
ストーリーはひたすら女の子達が不幸になっていくもので、見ていてイライラする。
(゚ー゚)。○ ( しかも、葛藤を装った間延びしてるし、ほんとグダグダなんだが・・・
最後のラストバトル後、なんか良い風に終わったけど、何も解決していない・・・
完全に2期に丸投げするスタイル。
しかし、1期爆死の雰囲気で、2期は怪しいまである・・・。
そもそも、ゲームのルールがばがば過ぎる。遊戯王でもこんなの中々ない。
|-゚)っ[強制攻撃スキルを、地面を狙ってタゲをそらすw]
|-゚)っ[地面の攻撃で床が破壊され、敵のダイレクトアタックを回避w]
|-゚)っ[バトル中に外野から切り札のコインを貰うw]
こんな古のTRPG見たいなルールありだったら、絶対里見に負けんわw
つーか里見と何でまともにバトルしてるのかも謎というね。
あんな怪しいバイトを女子高生にさせてたら、即御用ですってwww
里見は戦わずして豚箱に送るべき。そうすればみんな幸せ。
(゚д゚)< リルグは人間界の法を舐め過ぎだとおもうよ?(ぉ
このクソみたいなアニメ、さらっと2期が通知されました。
(゚д゚)< これは0話切り待ったなしですわ・・・(ぁ
・ブレイブウイッチーズ
(゚∀゚)< ぱんつもそろそろ見慣れてきたよね!(ぇ
ぱんつは兎も角、最後まで安定した展開、恐れ入ります・・・w
特にシナリオが脳筋熱いwとにかくブレイブに溢れるwww(ぉ
主人公のひかりちゃんを含め、どいつもこいつも血の気が多くて、
正にブレイブの名に偽り無しという・・・w
おじさんの杞憂としては、被弾で致命傷にならないかとひやひやしてますが、
まぁ、作風的に無傷なんでしょうねw戦争なのに平和だw
しかし、伏線の張り方はわざとらしかったですが、銃のお守りはいいぞ。(何
|-゚)っ[銃のお守りが無ければ危ないところだった]
|-゚)っ[銃に入ってた1発の弾丸が勝負を決めた]
(゚д゚)< あざとスギィ!!!!www
まぁでも、このくらい分かりやすい方が良い事もある。何事もバランス。(ぇ
初めて見る502のメンバーですが、キャラのエピソードも美しい。(ぉ
ひかりちゃんの成長物語もしっかり描ききれている。(ぉ
ラストはみんなで奮闘して大勝利!(ぉ
これだけ分かりやすく面白ければ、良いアニメになりますよね?(何
放送スケジュールは物議を醸しだしましたが、まぁ忘れます。(ぇ
(゚∀゚)< ということで!ブレイブ~、ウイッチーズ!(ぁ
(゚∀゚)< 意 識 高 い ! w w w
最後を盛大に盛り上げれば、何だか良いアニメに見える法則。あると思います。(ぉ
何というか、やりたい放題やりきったのは良く伝わったw
ギリギリリスペクトと取れなくも無いパロとか、
過去の敵が総登場する戦隊的なノリとか、
分かるか分かんないか、ちょっと分かんない寄りの不思議設定とかw
各所に原石が眠っている感じはするのに、その魅力が100%伝わっていない感なw
その辺りが上手く言語化できないために、口コミでの伝聞が厳しい。(ぉ
結果として「なんか不思議と魅力があったけど意味分からん」と言う意見となると予想。
(゚ー゚)。○ ( ちょっと勿体無い気がするなぁ・・・w
ただ、この路線は昔のアニメでたまにあって、それのリスペクトとも感じます。
雰囲気良いでしょ?ヌルヌル動く作画動くでしょ?最高でしょ?といったアニメですね。
そういう”意識高い系アニメ”って、今の世の中受けるんですかね・・・?w
(゚ー゚)。○ ( 誰の為のアニメか・・・?w(ぉ
(゚д゚)< 良いアニメだ!感動した!(直球
1期2期と続きましたユーフォですが、2期は特に隙無く面白かったですね。
何をとっても、ストーリーを展開する順番がとても上手い。
久美子ちゃんは吹奏楽部の問題を、1つ1つ展開していくのですが、
それが冷めるか冷めないかの絶妙な間で、次の事件が爆発する・・・w
何の職人なのかと思うぐらい、飽きさせない展開がスバラです。(ぉ
特にお姉ちゃんとあすか先輩の対比は良く出来ていて、
久美子ちゃんが号泣しながらあすか先輩を説得するシーンは、作中屈指の完成度です。
かたや育まれる、麗奈ちゃんとの熱いYUJYOU。(ぉ
1期・2期と、怪しい?友情関係を育んできた2人ですが、
この2人の、持ちつ持たれつな関係と成長過程が、ほんと尊い。(ぇ
最後の語らいでは、ドストレートに本音でどつきあう仲にまで進展し、
視聴者層としては、感慨深い限りですよねw
久美子ちゃんを中心に展開する2つの人間ドラマが、見事な螺旋を描いて合体して、
ラストのストーリーを見事に纏める。これこそお見事と言えるのではと。
そして勿論、ストーリーを強く支える楽曲と、京アニの鬼作画も忘れてはならないw
要所要所でピンポイントで使われる楽曲は、どれも効果的で素晴らしいし、
作画は良過ぎて困る事は無い、と言わんばかりのキチクオリティの作画は見事。
(゚д゚)< ストーリー、楽曲、作画、これらが合わさって最強に見える。(ぁ
(゚д゚)< 良いアニメじゃった。(ぁ
以上です!お疲れ様でした。
気付けばもう3月も半ば。冬アニメが終わってしまう・・・w
流石に間延びし過ぎなので、次の感想の完走を急がねば・・・w
それでは、またの機会に。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その6
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ!~黒焦少女まとい~]
花粉吹きすさび、春の訪れが感じられますが、
黒焦げの中ではもう少しだけ秋が続きますw
それでは、ネタバレに注意してお進みください。
(゚ー゚)。○ ( チャレンジよりも、まといを見習って欲しい。(何
無理をしないジャンプ、綺麗な着地。ゆまちによる余裕の決めポーズ。(ぉ
総集編(笑)を残しての余裕の完走。他も見習うべきです。
ふたを開けてみれば、ボス不在という珍しい展開ですが、
このアニメで主軸においている友情と家族愛というシナリオに沿った構成から、
”不要”だと、そぎ落とした結果なのではと思えますね。
10年前の天災から始まる家族の、家族愛は、
父親の涙と、母娘の力によって、家族のみならず世界も救うと。(ぉ
この辺り、パパさんの描写も、といちゃんの描写も、
かなり丁寧に尺を使って描いていて、非常にGoodでした。
(゚ー゚)。○ ( 友情と家族愛。テーマをぶれずに最後までよく走った!感動した!(ぇ
ところで、男泣きするパパさんですが、気持ちは分からなく無いけど・・・w
もう少し踏ん張って欲しかった気もします。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( もう少し力強く送り出すと言うか・・・w
(゚ー゚)。○( カレー作って待ってるぞ、ぐらいやってくれても構わないのだぜ?(ぇ
神様をモチーフにする上で、高次元・多次元のよくあるSF設定を、
くどくない程度に混ぜ合わせて、程よく仕上げた手腕は中々のもの。(ぉ
(゚д゚)< 次元の数が神格に対応する設定は分かりやすいよね!良いと思います!(ぁ
少し不満を言うのであれば、高次元空間のデザインが少し適当に感じてしまった点。
設定や法則性があったのかも知れませんが、ついぞ分かりませんでした・・・。
(゚д゚)< ただ、といちゃんの装飾品のディティールが凝っているのは良く分かる。
七支刀をベースにした草薙の剣、オーソドックスな八咫鏡な盾とかw
そんな説明は無かったけれども、伝わるのはグッドデザイン賞です。(ぉ
それと、分かりやすい天照様デザインの神様も、ミスリード無しでストレスフリー。(何
(゚ー゚)。○ ( この辺の、分かりやすい手触りに拘るのは、いい文明。(何
非常に優等生な作品でしたが、逆に言うと少し地味だったかも知れません。
まぁでも、ゆまちがうざ可愛かったので、良しとしましょう。(ぇ
・ブブキ・ブランキ 星の巨人
(゚∀゚)< 最後まで、汚名返上なし、か。(ヤッパリカー
全編通して、登場キャラの一貫性が保たれておらず、
手の平クルクルサーボモーターとは、この作品の為にあると言えます。(ぉ
加えて最後の展開はクソ&イミフの連発です。
|-゚)っ[駆けつけた仲間ブランキの魅せ場なしw]
|-゚)っ[緑ブランキの強引な仲直りシーン。イミワカンナイ!]
|-゚)っ[東母、実は炎帝の脳味噌に、酷いマッチポンプ]
|-゚)っ[ラストバトルは炎帝オーブ、手足出番無しw]
|-゚)っ[メインヒロインは礼央子様、どうしてこうなったw]
|-゚)っ[礼央子様、記憶リセットにつき、東母との約束を果たせない模様]
|-゚)っ[最終話に謎の主人公葛藤パート、お前そんな性格じゃないやろw]
できるだけ、面白おかしく突っ込んでみましたが、如何だったろうか。(ぉ
ラストシナリオで、これだけの濃度。全編を通したらほんとヤバイ。(真顔
シナリオは糞だとして、ロボアニメとして期待していた訳ですが、
それも微妙だったと言わざるを得ませんね。
(゚ー゚)。○ ( オーブはモデルチェンジパワーアップすると思ってたんだがなぁ・・・
ラストシーン、ブランキの親玉は東母と旅立ちました。
(゚д゚)< もう帰ってこなくて良いですよー!(ぇ
(゚д゚)< 話題性だけには事欠かなかった、稀有な作品。(皮肉
まぁ何というか、石を投げられながらも、
(作画を含め)完走した事だけは拍手を送りたい。(同情
ただやはり、良いアニメだとは決して言えない。これは紳士に受け止めて欲しいw
女の子は確かにとても美しかったのだけれども、
それがアニメの良し悪しに直結しなかったのが、痛恨のミス。
むしろ逆に、姫様が等身大に善良過ぎて、戦いの世界観と全然マッチしない・・・。
可愛さを求める上では、あの性格付けは必然だけれども、
ロボバトルをモチーフにするなら、あの性格では上手く動いてくれないでしょう・・・
せめて、周りの大人達は、姫にもう少し厳しく当たって、甘やかすべきじゃなかった。
(゚ー゚)。○ ( というか、みんな姫様大好きすぎて、正常な判断できてないw
姫様の、ぽわぽわ平和脳は、ほんと色んな所で拙い効果が出てる。
政治的判断を問われる所で、私的感情を優先し過ぎだし、
それをやるにするにしても、もう少し屁理屈を練ってクレバーに回答して欲しかった。
レガリア(姉)を渡せと要求された時も、姉は家族です渡せません、じゃなくて、
対抗しうる軍事力をむざむざ渡して無防備になるわけにはいきません、で全力つっぱ、
裏でお姉ちゃんごめんね・・・するのが良かったと思う。(何
こんな感じで、戦争物をやる上での押さえ所を外しまくっていて、
総合的にシナリオイミワカンナイって言われてる感じか。(ぉ
深い設定ありそうなのに、抽象的表現し過ぎて伝わらない所も非常に勿体無いし、
デザインは中々カッコいいのに、ロボの魅せ方がちょっと下手なのも勿体無いし、
この積み重なるイマイチ感が・・・(^^;
(゚д゚)< 姫様が可愛いだけのアニメじゃった。
・ろんぐらいだぁず!
(゚д゚)< ロングライドはいい文明。はっきりわかんだね。
このアニメの好感が持てる点は、設定と流れにそこまで無理が無い事。
あみちゃんはズブの初心者だけれども、毎日少しづつ自転車に乗っている描写があるし、
周りが全員、自転車経験豊富だから育成計画も万全。(ただし、スパルタw
あと、時間とお金に比較的余裕がある大学生という設定も重要ですね。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( 高校は時間があるが金が無い、社会人は金はあるが時間がないw
徐々に距離を伸ばし、長距離、山越え、夜間走、雨天と、次々に成長して、
あずみオータムライド160km完走時は、良くやった感が残る、良い終わりでした。
まぁ、キャラがどうにも、何処かで見たことのある性格付けなのが、
唯一のツッコミどころかもしれませんね。
(゚ー゚)。○ ( ビジュアルだけでも、けいおんに見えなくも無い・・・w
(゚д゚)< ん?唯一?ほんとうにでござるかぁ?(何
(゚д゚)< 例の作画問題と、放送延期問題だな・・・?(ぉ
(゚д゚)< もうなんだ、レガリアと並べたのは悪意があるよ。(ぇ
ろんぐらいだぁずは、総合的にかなり良い作品なのですが、
レガリアに引っ張られて、(製作元が一緒、それが影響で落としたと言われている)
ろんぐらいだぁずの作画と評判を落とした。と言われていますね。
ということで、黒焦げとしては、ろんぐらに問題は無いと考えています。(キリッ
(゚д゚)< レガリアが問題なのであって、ろんぐらは問題ない!異論は認めない!(ぉ
以上です。次でラストでしょうか。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その5
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、今週はこちらになります。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ!~Burntic;Nine~]
毎度毎度、乗り遅れ感半端無いですが、気にせず生きます。
それでは、ネタバレに注意してお進みください。
(゚д゚)< ちょうどよくね?(何
萌え3割、熱血スポ根7割。個人的にはこれはいいバランス。
尺の使い方の問題で、9話前後の練習試合が最大風速の盛り上がりとなり、
尻つぼみの印象を受けますが、全体としては全然良いアニメだと思います。
まっとうな手段で練習して実力(決定打)を見につけている描写や、
YUJYO、努力、勝利、な少年漫画テンプレートをばっちり抑える様は、
かなりの好印象でした。
(゚д゚)< ぉ?YUJYOってなんだ?自分で考えなさい。(ぉ
てか、もっと堂々とスポ根もののアニメとして宣伝しても良いのではと思うほど。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、ライバルが多かったから、結果としては正解なんだけど。
(゚ー゚)。○ ( しかし、醸し出されるあいまいみー臭は一体なんなんだろう・・・w
・競女!!!!!!!
(゚д゚)< 終尻ッ!!!!(どーん
堂々の馬鹿アニメ。ほんと気持ち良いほどに振り切れてますね。
開き直ってやりきる事が、どれほど重要かが分かるアニメです。
(゚д゚)< これはもっと評価するべき。(ぇ
次から次へと繰り出される馬鹿技の数々。作者の頭は大丈夫なのか、心配なレベルです。
(゚ー゚)。○ ( げーとおぶばびろんのパロはもう突っ込む気力すら・・・w
そして、スポーツものの構成としては、鉄板の鉄板。
とっても見やすい構成というのが、なんか悔しい気持ちにさせられます。
(゚д゚)< というか、宮田ちゃんのお父さん。ほんとにあれでいいのか・・・w
下の水着破けーの、上はまるだしーので、あんなのどう考えてもNGじゃ・・・w
なんかあれで感動の流れになってるのは、流石におかしいだろうと・・・w
・ナンバカ
(゚ー゚)。○ ( シリアスはもっと薄めでも良かったかなぁ・・・(ぉ
前半のギャグテイストで、最後までやってもらっても構わないのですよ。
というか、シリアスが普通にシリアスし過ぎて、なんかこれじゃない印象を受けました。
しかも、
シリアスの部分で15さんに関する謎も残ってしまって、余計にもやもやする結果に。
腐女子向けかな?見る価値あるかな?感を払拭する、良いギャグパートだっただけに、
後半のシリアス展開の混ぜ方で損をするのは、かなり頂けないと思いました。
(゚ー゚)。○ ( 最後まで馬鹿馬鹿しくやってもらって構わんのだよ?(ぉ
・Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
(゚д゚)< コメントし甲斐のある、良いアニメだと思う。(何
情報量と設定、そしてシナリオ構成が中々に手の込んだ作りで、良さがあり、
アニメおじさんとしてはコメントし甲斐があります。(ぉ
ただ、情報量多過ぎて、キャラが倍速レベルの会話速度になってたのはどうなのかw
訓練されたアニメおじさんなら兎も角、普通の人だと多分辛いぞこれ・・・w
まぁ、さもありなん。
登場キャラは多めですが、それぞれに個性がみられ、ラストエピソードにしっかり絡む。
推理組、探偵組、警察組、それぞれの動きは、中々見ていて愉快でしたね。
主人公も、最後は遺憾なく力を発揮してくれましたし、良く頑張った感出てます。(ぁ
(゚д゚)< とてもバランスの良い仕上げ。(ぉ
ただ、ラストのラスト。もうちょっと話し広げても罰は当たらないのでは、と。
タイムパラドックス的な矛盾の処理も含めて、もう少し説明するべきでしたね。
最後の、彼らが喫茶店でくつろいでた時間軸では、施設が大爆破してたけど、
あれは誰が爆破したのか・・・主人公だとすれば、一人で爆破したのか?とか。
(゚ー゚)。○ ( 一人で爆破可能なら、今までの話何だったんじゃよ・・・w
しかしまぁ、アストラル体の設定や、テスラ登場によるトンデモ論理は、
中々に楽しかったので、その辺りは素直に褒めたい。
(゚д゚)< 高周波を低周波に”引き伸ばして”時間逆行させるなんて、中々に愉快w(ぉ
ということで、クロージングは大胆かつ丁寧に。お兄さんとの約束だぞ!(ぇ
本日はここまでとします。
お粗末様でした。
パズドラ5周年アップデート!うん、賛否両論だね。
今晩は、黒焦げです。元気です。
ゲームです。
|-゚)っ[パズドラ]
昨日、パズドラニコ生の放送と共に、5周年アップデートがなされました。
それに関して、思うところがありましたので、徒然に書きたいと思います。(ぉ
|-゚)っ[ガチャドラ降臨]
企画自体はそんなに悪くは思わない感じ。(何
ダンジョン演出も、期間限定のパズドラ空間(謎命名)で、ちょっと楽しかったし。
(゚ー゚)。○ ( ただし、使い古されたソシャゲレイド討伐ッ!(ぉ
ソシャゲ界隈で大きく話題を呼んだとされる、FGO年末柱大討伐。
これのパクリ感否めないのと、上手くパクれてない感が凄いのと・・・w
(゚д゚)< あとソニドラ、出無さ過ぎて、これ目標討伐数ムリゲーwwww
もっとぽんぽん出ると思っていたのに、思いの外幻獣枠過ぎると言う・・・w
黒焦げさんちには、まだ1度も出てきてませんので、討伐数の進捗すら分からないw
(゚ー゚)。○ ( これは・・・ないわw
|-゚)っ[新勇士シリーズ]
はずれガチャとして名高い、勇士シリーズに新シリーズが追加されるとの事。
(゚д゚)< お?これもFGOパクったか?w
ちょっとFGO脳過ぎるのかなとも思いましたが、
「干将・莫耶」は流石に擁護できないだろうと。
(゚ー゚)。○ ( 有名な武器をチョイスするにしてもそこは・・・w
|-゚)っ[55体アシストモンスター化]
(゚д゚)< うん、うん、悪くない。いいよいいよー。
まぁ、やっとかよ感が否めないけどな・・・w
攻撃体勢を含む、古くからの軽変換組みがアシストできるようになったのはでかい。
編成を考える場合に、どうしても変換が足りずに組みにくくなっていましたし。
旧来から降臨優遇されてきた草パ辺りは、クーフーとエンドラが継承できるだけで
色んなPTが組みやすくなりそうです。
特に良い感じかな?と思ったのが、「かぐや+クーフー(エンドラ)」。
小回りが利くけどイマイチ効能が弱いかぐやちゃんのスキルを、
軽変換系に変えるのは、相性悪くないですね。がぐやのターン数が短いのもGood。
(゚ー゚)。○ ( あと、イラスト性能が至高。つまり可愛い。(ぇ
あと使えそうなのは、「アナヴァル」「デフォード」「こしゅまる」でしょうか。
この辺りを良く考えて継承すれば、格段にPT構成が良くなりそうです。
|-゚)っ[55体パワーアップ]
なんともいえない、謎修正wまぁ、弱くなって無いので、嬉しい事は嬉しいw
マリオが弄られるのは最早風物詩ですね。(ぉ
黒焦げ的には、玩具龍とステッカー娘に修正が入った点に注目したいですかね。
(゚д゚)< 完全バインド耐性+バインド回復手段獲得!やったぜ!
これは普通に出番が増えました。回復娘はアシストしても良し。良し、良し。(何
ここでふと妄想したのですが、回復娘が今回ノータッチだった点について。
玩具龍に手を加えて、回復娘に手を入れないなんて、正直違和感しか無いです。
ということは。
(゚д゚)< 近いうちに、覚醒進化すると言う事で宜しいか?(ぉ
期待して待ってますね!(ぁ
|-゚)っ[ヒロイン進化]
(゚д゚)< チーン・・・(何
そう、まるでお通夜ですw
いや、流石にここまで酷いとは思っていなかったというか。まじ期待はずれです。
イラストは手抜きが見られるし、そして性能がまずい。
通常の進化という名目でレベルリセットがかかるのも、なお酷い。
・ヒロイン進化させる企画を立てたはいいものの、絵が追いつかない。
・インフレを気にして、まともにキャラの個性付けが出来ず、微妙強化。
・現在の経験地飽和環境を歪曲解釈して、99レベからの進化という謎仕様。
というのが、透けて見えるようで、あんまり印象良く無いです。
最近のパズドラは、企画とゲームデザインがほんとぐだぐだになってますね。
なんやかんや初期の頃からお付き合いしているゲームですので、
今後も楽しんでプレイしたいものです。
パズドラ開発チームの方々には、益々の奮闘を期待します。(ぉ
ということで、本日はこの辺でお開き。
お粗末様でした。
(゚∀゚)< ふとももぺろぺろぺろprpr・・・(何
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その4
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、今週も参りましょう。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ!~黒焦げレジェンドスター~]
それでは、ネタバレに注意してお進みください。
某ごらく部よろしく、適当に部活をするのかと思いきや、
意外と真面目に部活動する系でした。(何
一つ言っておきたいのは、彼女らはちゃんと2本のゲームを世に出したと言う事。
これは作品の良し悪しに関わらず、”良く出来た話”と言う事。
何が言いたいのかは、これを読んだ人に任せます。(何
(゚ー゚)。○ ( 日常系ってファンタジーだよね。(何
この話、日常系の萌えアニメが基本ですが、
思いの他、たまきちゃんが葛藤するシーンが多かったですね。
作者さんも思う所があるのか、割りと生々しい感情の表現も多いように見えますw
(゚д゚)< 自分の画力は?自分じゃなくてよくね?なんでやってるのか?(ぉ
これをさらっとぶち込んでくる辺り、油断なりませんねw
大富豪のお姉ちゃんにクリエイター勢が盛大に煽られ、
眼鏡ポエマーちゃんが、ポエミーに切り返しましたが、
(゚д゚)< あの意見はそこまで間違っていない!(何
クリエイター勢に、あの質問を投げかける事が、どれだけ意味の無いことか。
その辺り、悟ってそうに見えて歳相応のお姉ちゃんだったと言う事でしょうか。
と、真面目に考察してしまいました。マジレスカコワルイですね。(ぇ
この作品は、可愛い女の子が部活頑張ってるのを眺めるのが正しい。(ぉ
(゚∀゚)< SNS部のメンバーみんなかわいいよぉ!ぺろぺろ!(ぇ
これが正しいスタンスです。異論は認めない。(ぉ
・アイドルメモリーズ
(゚д゚)< ドイヒー・・・(絶句
全てのアイドルアニメに失礼だと言うレベル感の代物とは、これは凄い。(ぉ
アイドルアニメは、アイドルが頑張り、それが正当に評価されるのを描写するのが鉄板。
しかしこのアニメ、そこらかしこに理解が出来ない展開が連発します。
|-゚)っ[学園長による、どうであれ、どっちか落とすつもりだった発言]
|-゚)っ[理不尽な外圧による出場停止、しかも下手糞]
すごいですね。見ると分かりますが、何これ感半端無いです。
これほど2期を期待しないのも珍しいレベルの酷さ・・・。
(゚ー゚)。○ ( もういいや、次いこう、次。(ぉ
・TO BE HERO
中華枠の中、恐らく一番面白いアニメでした。
最初からギャグ枠だという分かりやすい演出でしたし、そのギャグ自体もそこそこ面白かった。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、超くだらない上、下ネタ多かったけどね・・・w
(゚д゚)< そしてまさかの感動のラスト・・・w
これが中々。馬鹿に出来ない。何これ泣けたんですけど・・・(ぇ
(゚д゚)< ただしカンニング、テメーはだめだ。
・CHEATING CRAFT
|-゚)っ[上記参照]
・マジきゅんっ!ルネッサンス
文化祭を終えた後、どう展開するのか見ものでしたが、
まさかの水着回を経てからの超展開・・・w
一応、眠り姫や雪の魔法結晶で伏線を張ったとは言え、中々強引な展開w
(゚ー゚)。○ ( これは新しい伏線処理の形かも知れん・・・(ぇ
ヒロインちゃんの目覚めとは一切関係のない、ヒーローズの告白シーンを経て、
最後に魔法芸術パワーで綺麗にフィニッシュした展開は、割と好きです。(ぉ
(゚∀゚)< あと、予想以上にヒロインちゃんが打たれ弱かった件について。(何
あの急転直下の崩れようは、校長先生も、視聴者も、ほんと意外でしたよ、まじで。
(゚∀゚)< これからは、安易に生徒を刺激しちゃ駄目だぞ!黒焦げとの約束な!(ぇ
・うたのプリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター
(゚ー゚)。○ ( なんでこんなに闇雲にクオリティ高いんだよ・・・w
話も、楽曲も、ダンスシーンも、全てにおいてハイクオリティ。これに尽きます。
(゚ー゚)。○ ( 実際、男の子視点で視聴しても、十分楽しいレベルだぞこれ・・・w
STARISHはメインとしてほんと存在感あったし、今期分のキャラの掘り下げもかなり○。
中には学生時代(1期)から引っ張った設定もあったりして、ファンもニコニコってもんですよ。
(゚ー゚)。○ ( 黒焦げもちょっと感慨深かったw(ぉ
そして今回は、HEVENSとのコラボ企画という、当初の考えを大きく上回る秀逸なお話。
これのお陰で、毎回楽しくアニメが見れました。めしうま過ぎる。(ぇ
特に最後のひまわりのエピソードは、ラストに向けてばっちり締まった感がとてもGoodでしたね。
ただ、前期よりも荒唐無稽(笑)な演出が減り、リアル路線だったのが残念ではあります。
(゚д゚)< あの馬鹿っぽい演出が、好きだったんだよなぁ。(ぉ
まぁどちらにしろ、ラストのSSS選抜ライブはド安定の出来。異論は認めない。
ほんと、続編とはこうあるべきだと思いますね!(チラッ、チラッ、ラブライブを見ながら
そして早くも続編アニメ製作決定ですか。すごいねー。(何
|-゚)っ[これからも頑張ってくださいな](ぉ
ほい。本日はこれにて閉幕。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その3
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、少し間が開いてしまいましたが。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! ~黒焦げ on ICE~]
ということで、秋アニメの最終回振り返りと行きましょう。
それではネタバレに注意してお進みください。
・ViVid Strike!
(゚ー゚)。○ ( なんか凄いなこのアニメ・・・w
(゚д゚)< 肋骨はもちろん、奥歯もばっきばっき折れるよ!w
何というか、必ず美少女が病院送りにされるアニメって、
ニッチな需要に答えてる訳ではないよね?w(ぇ
クリスマススペシャルでも残虐シーンを特集流す辺り、製作サイドは明らかに笑わせに来てるw
もともと、美少女が肉体言語で語るシリーズだとは言っても、
ちょっと描写が少年漫画より過ぎる気がするんですが、それはw
今回は特に、ストライクアーツ(魔法使わないで格闘ルール?)で戦うだけに、
殴りあうシーンも多く、本当に最初から最後まではじめの一歩だったんだよなぁ・・・w
(゚ー゚)。○ ( ヴィヴィオちゃんの戦闘は、完全に真柴と一歩のボクシングだったしw
おかげさまで、美少女が殴りあう様を変なテンションで眺める事が出来ました。満足です。(ぇ
格闘描写の作画問題については、当たり外れがあって、お世辞にも褒められないけど、
抑える所を抑えたギリギリラインは確保できてた・・・とは思います。(何
あとは、あのシリアスストーリーパート・・・。
(゚д゚)< いやいや、えぐすぎるやろうこれ・・・w
拳で語った結果、最後は立ち直ったリンネちゃんですが、経緯がヤバイ・・・w
(゚д゚)< 同級生の顔面をグシャグシャにする系のヒロインって、斬新だよね・・・(ぇ
色々あり(笑)、いつもの魔法少女らしからぬ(笑)、魂の熱血スポ根アニメで幕を閉じ(笑)、
いい加減、スタッフも悪ふざけしてるんじゃないかと最近思っていますが、
正直な所、ほどほどに戦闘見れて、程よく女の子がゆりゆりすると言う点で見れば、
需要はあるんだろうと思います。黒焦げ見たいな奴にw(ぇ
(゚д゚)< 健やかな肉体(脳筋)には健全な精神が宿る。これからも皆がんばってね!(何
・終末のイゼッタ
(゚ー゚)。○ ( あー?こう言う感じになっちゃう?(ぉ
序盤はそんなに違和感無く見れたのですが、中盤移行の展開が雑でしたね。
総じていかんかったのが、イゼッタちゃんの対抗馬の用意の仕方でしょうか。
イゼッタちゃんが最強俺ツエーするのは展開として必要なので良かったのですが、
ライバルキャラを用意するまでの設定で既に、
(゚д゚)< ゲールの科学力は世界一ィィィ!(ぉ
過ぎて、最早魔女よりも凄い事になってると言う・・・w
死体からクローン技術で魔女を復活させ、量産する技術が確立できてたり、
魔法の力を既に科学燃料として活用できてたり、
動力問題を魔法でカバーしてるとはいえ、原爆もどき作ったりw
ゲールの技術班優秀過ぎて、第一次世界大戦の設定ガン無視してるよ・・・w
(゚д゚)< こんな技術力あったら魔法無くても戦争勝てるわ!w
加えてストーリーも、エイルシュタットの不利に事が運びすぎというか・・・w
敵国の官僚が堂々と重要会議のパーティーに女ずれで出席してたり、
敵が侵入した際に、運よく魔石が落っこちてきたり、
実は農夫のおじいちゃんが熟練スパイだったり・・・・w
(゚ー゚)。○ ( トンデモ展開が目に入ってきて辛い・・・w
まぁ、魔法設定の下地とかは決して悪くなかったのです。
それをどう戦争終結のネタにするのかと、活目していたのですが・・・
(゚д゚)< 魔力枯らして、この世から魔法オサラバパターンかー。それなー。(何
このパターン、黒焦げは個人的にあんまり好きじゃない奴です。
今までの魔法活劇一体何だったの?と、ちゃぶ台返しだと思っていて。
そもそも、おいそれと魔力全部吸い上げて良いと思ってるのが頭おかしいしw
(゚ー゚)。○ ( これ、地球の維持に必要な力だったりしないの?土地死んだりしないの?ってw
まさしく、後先考えずやってしまった、何とかブランキのお母さんみたいですよこれ。(ぉ
全体のレベルが高かっただけに、厳しい採点で低評価、そんな所に落ち着きそうです。
(゚ー゚)。○ ( なんだろう、魔法少女とお姫様をゆりゆりさせたかったアニメだったのかな・・・?(何
(゚д゚)< あっれ?たたむの早くない?w
祭りのシーンから一転、突然にたたみにかかるストーリーに面食らいました。
(゚ー゚)。○ ( 良い祭りダッタナーで終わりそうな展開からの唐突なクロージング・・・w
しかも、たぬき秘伝の幻影の術による、過去回想&邂逅。ここに来て強引なオカルトw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、ポコが人間になってる時点でオカルトか・・・w
個人的には、もう少しじっくりうどん作ると思っていただけに、この終わり方は拍子抜けでしたw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、原作も終わってないようだし、良くあるあれだろうなぁ・・・w
(゚д゚)< 良いうどん県宣伝アニメだった!のか?!w
・ドリフェス!
(゚д゚)< 声が!声優が!ドイヒー!!!!
アイカツテンプレから繰り出されるストーリー構成は、可も無く不可もなく。
それだけだったら評価する点も多そうですが、さすがにこれは・・・w
(゚д゚)< 声が!声優が!ドイヒー!!!!(2度目
リアルありきのアニメなんでしょうね、これ。
(゚ー゚)。○ ( 確かに、中の人、いや、リアルの人はイケメンなんだよね・・・w
ファンは、下手な事を受け入れた上で見ていると言う、すごい調教具合です。(ぉ
2期、製作決定らしいけど、全然うれしうくねぇ・・・w
・ユーリ!! on ICE
(゚д゚)< これは良いスケートアニメ。ただしホモ注意。(ぇ
このアニメ、最後までスケートに命をかけ、滑りきりました。これはお見事。
本当にスケートシーンが最高に美しくて、男女問わず引き込まれる事請け合いです。
都合上、主人公であるユーリ君のスケートシーンが多く、けっこう同じ曲目を滑ります。
しかしながら、ほぼ同じ構成のスケートシーンを見ているはずなのに、どこか違うスケーティング。
その内面の感情と、前後のストーリー展開から、様々なドラマが生まれます。
細かい演出のなせる業なんだと思いますね。(ぉ
そしてユーリ君に関しては、主人公として堪らなく不完全な所も、とても魅力的なところ。
(゚ー゚)。○ ( 彼、ほんと毎回なんか失敗しそうな雰囲気あるから、ほんとハラハラするんだ・・・w
この不完全さが非常に良いスパイスとなって、このアニメを格段に面白くしていますw
そしてラストの、
ヴィクトルの持つ、2つの世界記録を2人のユーリが更新するってのがほんと熱いと思う。
これのお陰で、ヴィクトルがユーリの監督になった意味とか、いろんな物に決着がつくし。
(゚ー゚)。○ ( いやー、良いスポ根スケートアニメだなぁ・・・・
(゚д゚)< と、思うじゃん?(何
ある一点に目を瞑れば、ほんとに良い作品だと思うんですがねぇ・・・w
(゚д゚)< 愛情表現おかしいやろ・・・wホ、ホモォ・・・w(ぁ
ユーリ君がエンゲージリング買い出したシーンは、最早ギャグかと思いましたw
ラストシーンは少し自重して、爽やかな師弟愛っぽく終わった感じですが、
それまでが濃すぎて薄め切れていません・・・・w
(゚ー゚)。○ ( これだけ描写が厚いと、普通に人に勧めにくいよ・・・wほんと困るw
(゚д゚)< ちな、JJは割と好きです。声がいいよね!声が!(宮野フリーク
ほい、本日はここまでです。
お粗末様でした。
NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017 -国立代々木競技場 第一体育館-
今晩は、黒焦げです。元気です。
イベントです。
ライブに行ってまいりました!腰が痛い!(ぇ
|-゚)っ[NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017]
(゚д゚)< 代々木体育館ってこんな所にあったのか・・・(ぇ
先日、1/28-1/29にて、
水樹奈々さんの今年のツアー、LIVE ZIPANGUの7本目と8本目が開催されました。
初めての代々木ということで、若干変なテンションでお送りします。(ぇ
さて、セットリストについて少々。
今回は直近で発売されました奈々様のアルバム、
NEOGENE CREATION から大部分が選出され、セットリストが構成されています。
|-゚)っ[NEOGENE CREATION]
相変わらず、厨二病感あふれる、素敵なアルバムタイトルですね!大好きです。(ぇ
そこに鉄板曲の数々と、ツアーテーマのジパングを意識した楽曲を加えての、
和風テイストのセットリストが構成されています。
(゚д゚)< 和風ストリングスがビュンビュンだぜ!(何
ここ最近では(3年ぐらい?)、和風テイストの楽曲がぐっと増え、
人気を集め、そして定着しているように感じています。
そこにこのジパング。正に満を持して、と言った感想が思い浮かびますね。
(゚ー゚)。○ ( まぁこの流れは、翼さんの功が大きいよねぇ・・・w
さて、ここからはもっと盛大にネタバレを含みます。
ライブDVDを楽しみにしている方、または後の公演を控えている方、
ネタバレに注意してお進みください。
(゚∀゚)< いやー、ほんと、今回も相変わらず凄いです。(何
ということで、ここからは箇条書き風ダイジェストにより、
ライブの内容をお届けします。
・奈々様の着物、ガチにつき。
・というのも、凄く重いらしく、いつもの動きの切れがない・・・w
・何というか、奈々様着物に合うよね。可愛い。スレンダーだからかな?(ぇ
・着物から早着替えで真っ赤なドレスにチェンジ。
・うん、何というか・・・扇情的。ゆわゆわ可愛い中にもエロスを感じる。(何
・序盤の燃料としてエタブレ投下。ピーク到達。(早
・距離が近いからか、いつもより炎が熱いんですが・・・w
・そして今回のチェリボPV・・・wどうしてこうなったw
・チェリボの一芸披露(一芸するとは言っていない)
・PVでは予定調和の如くずっこけたチェリボですが、企画で挽回。
・奈々様VSチェリボメンバー1人によるタイマンライブという神企画。
・1日目、ちょーさんによるLook Away。口笛神。
・2日目、ゆたぽんによるPray。ドラムでメロディーが聞こえる。あなたも神か?
・東京公演以外の内容も気になりすぐる。何?ラップってどういう事?
・いい加減にしろ!別途音源にしろ!(逆切れ
・team YO-DAによる障子、黒焦げ的にとてもお気に入り。(ぉ
・障子に映る武富士フィニッシュが、無駄にえろいと思います。(何
・遅れて登場するアニキ。ずるい。ヒーローかよ。
・シリアスムービー(鶴の恩返し風)からのビック(物理)サプライズ。
・ラ ス ボ ス 奈 々 様 登 場 !
・はねが、きいろくて、でかくて、ひかる。(語彙力
・唖然とする人、爆笑する人、各々の反応がヤバイw
・奈々様、ムキムキマッチョメンにプロポーズされる初夢を見る。
・奈々様、ロッカーに閉じ込められる夢を見る。がんばってください!w
・上のMCを受け、ロッカーinなねっとさんを用意するスタッフマジ有能。
・8000円の蜂蜜で、声MAX最高潮の奈々様。
・対するは、2日間の連戦で筋肉痛で、声も枯れ気味の黒焦げ。(ぇ
・終盤戦、ミュステリオン→禁断のレジスタンス→UNLIMITED BEATのコンボ。
・黒焦げにクリーンヒット。気持ちよく体力を奪う。(ぉ
・ちなUNLIMITED BEATでは炎と花火。うれ死にそう。(ぁ
・スーパーアンコールタイム突入。
・アンコール開始でタオル曲。相変わらず無茶苦茶であるw
・座席の関係で乗り物に乗った奈々様が急接近!過去最高に奈々様が近い・・・(テレ
・(゚д゚)< 今回ばかりは気のせいでも何でもなく、目が合ったもんね!(何
・(゚д゚)< なんで!なんであんなにトロッコ早いんじゃぁーーー。
・ラストは全力ジャンプアップのSTARTING NOW!!
・最後にこのタイトルの曲を持ってくる奈々様、流石である。
・(゚д゚)< かかってこーい!!
ライブは千秋楽を迎えていませんが、この全力っぷりは何なんだろうとw
歴戦のファンは、ほぼ全公演の参加を目指すようで。ぼくにはまねできない。(何
(゚д゚)< だけど・・・奈々様のライブはいいぞ・・・(何
それでは、またのライブで出会える事を楽しみにしています。
お粗末様でした。