黒焦げのあれ

ゲーム・アニメ・漫画について、ネタバレには注意してくださいね。

2019年!夏アニメ!スタート! その3

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2019年!夏アニメ!スタート!]

 

残暑厳しい合間を縫って、せっせとアニメを見ていこう。(何

それでは、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

・かつて神だった獣たちへ

疑神兵と呼ばれる、変身能力を使う部隊の、戦後のお話。

暴走して獣になった仲間たちを、一人一人屠って行く。

ダークな雰囲気で、それに比例してストーリーもハードコア。

全くちゃらついてないし、数話見た感じでも結構面白い。

(゚ー゚)。○ ( もう少し早くチェックしておけば良かったかも?(何

竜(の疑神兵)の娘さん事、シャールちゃんを配置すると言う、

バランスを押さえた名采配も光る。

まぁ寡黙で一徹な隊長さんだけだと、話を膨らましにくいのを考慮した形か。(ぉ

あとは吸血鬼ことケインさんが、ただの極悪非道なのか、訳ありの非道なのか、

そこが焦点となりそう。

(゚ー゚)。○ ( 中々展開が楽しみだなぁ。(何

 

・彼方のアストラ

(゚д゚)< やるなぁ。これは良いSF宇宙冒険譚。(何

スケットダンス風のギャグをちょいちょい挟みつつ、

基本は本格派SF冒険譚。これは悪くない。(ぉ

メンバー各々が一芸能力を持ち、バランスの取れたメンバー配置。

男女人数も見事な均等。9人だけども均等なんだ。(何

しかも、メンバーの中に裏切り者が?と言うスパイスも忘れない。

かと言ってそこまでギスギスしていないのは、キャプテンのムーブ、

もとい、話の作り方に依るものがでかいと言った所でしょうな。(ぉ

(゚д゚)< 流石虎の子ジャンプ作品。これは要チェックや!(ぇ

 

・女子高生の無駄づかい

(゚ー゚)。○ ( バカだよね。うん、それ黒焦げも思いついてた。(何

まさかのあだ名が的中するとか、無駄なサプライズ過ぎるんだが・・・w

内容としては予想通り、女子高生が主役のコメディ作品。

キャラ付けをそのままあだ名に変えて、その勢いでガシガシギャグを展開していく。

にしても、ギャグセンスの癖が強いw

黒焦げは好きだけど、見る人を割と選びそうな感じw

(゚д゚)< うん、リラックスしながら見ようと思います。(何

 

・荒ぶる季節の乙女どもよ。

(゚ー゚)。○ ( うーんw泉君ちょっと可哀想だよなぁ・・・w

思春期男子の部屋に勝手に入って物を漁るのは、母親以外は許されません。(何

当然のマナーなのだが、同じく思春期女子には分からなかったか・・・w

(゚∀゚)< 主人公カプが面白い方向に拗れてる感じ。これは面白い。(ゲス顔

と言うか、感じ取れる空気が若い。

本当に実在するかは別として、青春の性の悩みでありそうなラインを辿る感じ。(何

文芸部員のそれぞれの恋のあり方も多角的で、構成として見てて飽きない。

(゚д゚)< 特に駿君がいい味出してるよね。(ぉ

文学拗らせ少女の部長に対して、クリティカルヒットする青春ゼリフをぶつけたり、

無茶な要望に答えて、きっちり原稿用紙に恋文をしたためたり・・・w

漢気溢れるその態度に、男子からの好感度もうなぎ上りですよw(何

文芸部員数を考えると、繰り広げられるエピソードもまだまだ膨らみそう。

(゚ー゚)。○ ( ボリュームもありそうだし、とても期待できそうなアニメだね。(ぉ

 

からかい上手の高木さん

(゚ー゚)。○ ( あれ?時代背景が古めの物に変わってる?(ぉ

ただよく考えれば、元高木さんシリーズがあるわけだし、

時代背景は比較的古めになるのは普通の事なのかもしれない。

そう言えば、ケータイの描写とかも無いしね。

ある種これが原作準拠なんだろうね。(何

さて、相変わらず負け確定の勝負を挑んでは、綺麗にからかい返される西片君w

2になっても筋トレが捗りますねw

(゚∀゚)< では、からかわれてる様をによによする作業に戻ります。(ぉ

 

コップクラフト

(゚д゚)< 割とハードな刑事物。だけどファンタジー要素もあるよ!(何

基本設定が血界戦線と似ているけど、展開される話は別物。

そして敏腕刑事と異世界女騎士のバディ物。確かに異色のタッグではあるw(ぉ

基本的に地球側の話がメインで、異世界の話はない。

物語の展開も、基本はシビアな外国刑事ドラマ風。

(゚ー゚)。○ ( なんだろうこれ、ちょっとジャッキー映画っぽい?(何

黒焦げ的には問題ないけど、かなりビターな展開が多い。視聴層を選びそう。

(゚ー゚)。○ ( まぁ、概ね悪くないかな・・・?(ぉ

 

 

 

はい。本日はここまでとしましょう。

それでは次の機会にお会いしましょう。

お粗末様でした。