2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その3
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、少し間が開いてしまいましたが。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! ~黒焦げ on ICE~]
ということで、秋アニメの最終回振り返りと行きましょう。
それではネタバレに注意してお進みください。
・ViVid Strike!
(゚ー゚)。○ ( なんか凄いなこのアニメ・・・w
(゚д゚)< 肋骨はもちろん、奥歯もばっきばっき折れるよ!w
何というか、必ず美少女が病院送りにされるアニメって、
ニッチな需要に答えてる訳ではないよね?w(ぇ
クリスマススペシャルでも残虐シーンを特集流す辺り、製作サイドは明らかに笑わせに来てるw
もともと、美少女が肉体言語で語るシリーズだとは言っても、
ちょっと描写が少年漫画より過ぎる気がするんですが、それはw
今回は特に、ストライクアーツ(魔法使わないで格闘ルール?)で戦うだけに、
殴りあうシーンも多く、本当に最初から最後まではじめの一歩だったんだよなぁ・・・w
(゚ー゚)。○ ( ヴィヴィオちゃんの戦闘は、完全に真柴と一歩のボクシングだったしw
おかげさまで、美少女が殴りあう様を変なテンションで眺める事が出来ました。満足です。(ぇ
格闘描写の作画問題については、当たり外れがあって、お世辞にも褒められないけど、
抑える所を抑えたギリギリラインは確保できてた・・・とは思います。(何
あとは、あのシリアスストーリーパート・・・。
(゚д゚)< いやいや、えぐすぎるやろうこれ・・・w
拳で語った結果、最後は立ち直ったリンネちゃんですが、経緯がヤバイ・・・w
(゚д゚)< 同級生の顔面をグシャグシャにする系のヒロインって、斬新だよね・・・(ぇ
色々あり(笑)、いつもの魔法少女らしからぬ(笑)、魂の熱血スポ根アニメで幕を閉じ(笑)、
いい加減、スタッフも悪ふざけしてるんじゃないかと最近思っていますが、
正直な所、ほどほどに戦闘見れて、程よく女の子がゆりゆりすると言う点で見れば、
需要はあるんだろうと思います。黒焦げ見たいな奴にw(ぇ
(゚д゚)< 健やかな肉体(脳筋)には健全な精神が宿る。これからも皆がんばってね!(何
・終末のイゼッタ
(゚ー゚)。○ ( あー?こう言う感じになっちゃう?(ぉ
序盤はそんなに違和感無く見れたのですが、中盤移行の展開が雑でしたね。
総じていかんかったのが、イゼッタちゃんの対抗馬の用意の仕方でしょうか。
イゼッタちゃんが最強俺ツエーするのは展開として必要なので良かったのですが、
ライバルキャラを用意するまでの設定で既に、
(゚д゚)< ゲールの科学力は世界一ィィィ!(ぉ
過ぎて、最早魔女よりも凄い事になってると言う・・・w
死体からクローン技術で魔女を復活させ、量産する技術が確立できてたり、
魔法の力を既に科学燃料として活用できてたり、
動力問題を魔法でカバーしてるとはいえ、原爆もどき作ったりw
ゲールの技術班優秀過ぎて、第一次世界大戦の設定ガン無視してるよ・・・w
(゚д゚)< こんな技術力あったら魔法無くても戦争勝てるわ!w
加えてストーリーも、エイルシュタットの不利に事が運びすぎというか・・・w
敵国の官僚が堂々と重要会議のパーティーに女ずれで出席してたり、
敵が侵入した際に、運よく魔石が落っこちてきたり、
実は農夫のおじいちゃんが熟練スパイだったり・・・・w
(゚ー゚)。○ ( トンデモ展開が目に入ってきて辛い・・・w
まぁ、魔法設定の下地とかは決して悪くなかったのです。
それをどう戦争終結のネタにするのかと、活目していたのですが・・・
(゚д゚)< 魔力枯らして、この世から魔法オサラバパターンかー。それなー。(何
このパターン、黒焦げは個人的にあんまり好きじゃない奴です。
今までの魔法活劇一体何だったの?と、ちゃぶ台返しだと思っていて。
そもそも、おいそれと魔力全部吸い上げて良いと思ってるのが頭おかしいしw
(゚ー゚)。○ ( これ、地球の維持に必要な力だったりしないの?土地死んだりしないの?ってw
まさしく、後先考えずやってしまった、何とかブランキのお母さんみたいですよこれ。(ぉ
全体のレベルが高かっただけに、厳しい採点で低評価、そんな所に落ち着きそうです。
(゚ー゚)。○ ( なんだろう、魔法少女とお姫様をゆりゆりさせたかったアニメだったのかな・・・?(何
(゚д゚)< あっれ?たたむの早くない?w
祭りのシーンから一転、突然にたたみにかかるストーリーに面食らいました。
(゚ー゚)。○ ( 良い祭りダッタナーで終わりそうな展開からの唐突なクロージング・・・w
しかも、たぬき秘伝の幻影の術による、過去回想&邂逅。ここに来て強引なオカルトw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、ポコが人間になってる時点でオカルトか・・・w
個人的には、もう少しじっくりうどん作ると思っていただけに、この終わり方は拍子抜けでしたw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、原作も終わってないようだし、良くあるあれだろうなぁ・・・w
(゚д゚)< 良いうどん県宣伝アニメだった!のか?!w
・ドリフェス!
(゚д゚)< 声が!声優が!ドイヒー!!!!
アイカツテンプレから繰り出されるストーリー構成は、可も無く不可もなく。
それだけだったら評価する点も多そうですが、さすがにこれは・・・w
(゚д゚)< 声が!声優が!ドイヒー!!!!(2度目
リアルありきのアニメなんでしょうね、これ。
(゚ー゚)。○ ( 確かに、中の人、いや、リアルの人はイケメンなんだよね・・・w
ファンは、下手な事を受け入れた上で見ていると言う、すごい調教具合です。(ぉ
2期、製作決定らしいけど、全然うれしうくねぇ・・・w
・ユーリ!! on ICE
(゚д゚)< これは良いスケートアニメ。ただしホモ注意。(ぇ
このアニメ、最後までスケートに命をかけ、滑りきりました。これはお見事。
本当にスケートシーンが最高に美しくて、男女問わず引き込まれる事請け合いです。
都合上、主人公であるユーリ君のスケートシーンが多く、けっこう同じ曲目を滑ります。
しかしながら、ほぼ同じ構成のスケートシーンを見ているはずなのに、どこか違うスケーティング。
その内面の感情と、前後のストーリー展開から、様々なドラマが生まれます。
細かい演出のなせる業なんだと思いますね。(ぉ
そしてユーリ君に関しては、主人公として堪らなく不完全な所も、とても魅力的なところ。
(゚ー゚)。○ ( 彼、ほんと毎回なんか失敗しそうな雰囲気あるから、ほんとハラハラするんだ・・・w
この不完全さが非常に良いスパイスとなって、このアニメを格段に面白くしていますw
そしてラストの、
ヴィクトルの持つ、2つの世界記録を2人のユーリが更新するってのがほんと熱いと思う。
これのお陰で、ヴィクトルがユーリの監督になった意味とか、いろんな物に決着がつくし。
(゚ー゚)。○ ( いやー、良いスポ根スケートアニメだなぁ・・・・
(゚д゚)< と、思うじゃん?(何
ある一点に目を瞑れば、ほんとに良い作品だと思うんですがねぇ・・・w
(゚д゚)< 愛情表現おかしいやろ・・・wホ、ホモォ・・・w(ぁ
ユーリ君がエンゲージリング買い出したシーンは、最早ギャグかと思いましたw
ラストシーンは少し自重して、爽やかな師弟愛っぽく終わった感じですが、
それまでが濃すぎて薄め切れていません・・・・w
(゚ー゚)。○ ( これだけ描写が厚いと、普通に人に勧めにくいよ・・・wほんと困るw
(゚д゚)< ちな、JJは割と好きです。声がいいよね!声が!(宮野フリーク
ほい、本日はここまでです。
お粗末様でした。
NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017 -国立代々木競技場 第一体育館-
今晩は、黒焦げです。元気です。
イベントです。
ライブに行ってまいりました!腰が痛い!(ぇ
|-゚)っ[NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017]
(゚д゚)< 代々木体育館ってこんな所にあったのか・・・(ぇ
先日、1/28-1/29にて、
水樹奈々さんの今年のツアー、LIVE ZIPANGUの7本目と8本目が開催されました。
初めての代々木ということで、若干変なテンションでお送りします。(ぇ
さて、セットリストについて少々。
今回は直近で発売されました奈々様のアルバム、
NEOGENE CREATION から大部分が選出され、セットリストが構成されています。
|-゚)っ[NEOGENE CREATION]
相変わらず、厨二病感あふれる、素敵なアルバムタイトルですね!大好きです。(ぇ
そこに鉄板曲の数々と、ツアーテーマのジパングを意識した楽曲を加えての、
和風テイストのセットリストが構成されています。
(゚д゚)< 和風ストリングスがビュンビュンだぜ!(何
ここ最近では(3年ぐらい?)、和風テイストの楽曲がぐっと増え、
人気を集め、そして定着しているように感じています。
そこにこのジパング。正に満を持して、と言った感想が思い浮かびますね。
(゚ー゚)。○ ( まぁこの流れは、翼さんの功が大きいよねぇ・・・w
さて、ここからはもっと盛大にネタバレを含みます。
ライブDVDを楽しみにしている方、または後の公演を控えている方、
ネタバレに注意してお進みください。
(゚∀゚)< いやー、ほんと、今回も相変わらず凄いです。(何
ということで、ここからは箇条書き風ダイジェストにより、
ライブの内容をお届けします。
・奈々様の着物、ガチにつき。
・というのも、凄く重いらしく、いつもの動きの切れがない・・・w
・何というか、奈々様着物に合うよね。可愛い。スレンダーだからかな?(ぇ
・着物から早着替えで真っ赤なドレスにチェンジ。
・うん、何というか・・・扇情的。ゆわゆわ可愛い中にもエロスを感じる。(何
・序盤の燃料としてエタブレ投下。ピーク到達。(早
・距離が近いからか、いつもより炎が熱いんですが・・・w
・そして今回のチェリボPV・・・wどうしてこうなったw
・チェリボの一芸披露(一芸するとは言っていない)
・PVでは予定調和の如くずっこけたチェリボですが、企画で挽回。
・奈々様VSチェリボメンバー1人によるタイマンライブという神企画。
・1日目、ちょーさんによるLook Away。口笛神。
・2日目、ゆたぽんによるPray。ドラムでメロディーが聞こえる。あなたも神か?
・東京公演以外の内容も気になりすぐる。何?ラップってどういう事?
・いい加減にしろ!別途音源にしろ!(逆切れ
・team YO-DAによる障子、黒焦げ的にとてもお気に入り。(ぉ
・障子に映る武富士フィニッシュが、無駄にえろいと思います。(何
・遅れて登場するアニキ。ずるい。ヒーローかよ。
・シリアスムービー(鶴の恩返し風)からのビック(物理)サプライズ。
・ラ ス ボ ス 奈 々 様 登 場 !
・はねが、きいろくて、でかくて、ひかる。(語彙力
・唖然とする人、爆笑する人、各々の反応がヤバイw
・奈々様、ムキムキマッチョメンにプロポーズされる初夢を見る。
・奈々様、ロッカーに閉じ込められる夢を見る。がんばってください!w
・上のMCを受け、ロッカーinなねっとさんを用意するスタッフマジ有能。
・8000円の蜂蜜で、声MAX最高潮の奈々様。
・対するは、2日間の連戦で筋肉痛で、声も枯れ気味の黒焦げ。(ぇ
・終盤戦、ミュステリオン→禁断のレジスタンス→UNLIMITED BEATのコンボ。
・黒焦げにクリーンヒット。気持ちよく体力を奪う。(ぉ
・ちなUNLIMITED BEATでは炎と花火。うれ死にそう。(ぁ
・スーパーアンコールタイム突入。
・アンコール開始でタオル曲。相変わらず無茶苦茶であるw
・座席の関係で乗り物に乗った奈々様が急接近!過去最高に奈々様が近い・・・(テレ
・(゚д゚)< 今回ばかりは気のせいでも何でもなく、目が合ったもんね!(何
・(゚д゚)< なんで!なんであんなにトロッコ早いんじゃぁーーー。
・ラストは全力ジャンプアップのSTARTING NOW!!
・最後にこのタイトルの曲を持ってくる奈々様、流石である。
・(゚д゚)< かかってこーい!!
ライブは千秋楽を迎えていませんが、この全力っぷりは何なんだろうとw
歴戦のファンは、ほぼ全公演の参加を目指すようで。ぼくにはまねできない。(何
(゚д゚)< だけど・・・奈々様のライブはいいぞ・・・(何
それでは、またのライブで出会える事を楽しみにしています。
お粗末様でした。
黒焦げとFateとPS4とFF。
今晩は、黒焦げです。元気です。
ゲームです。
本当に唐突ですが、買いました。(ぉ
(゚д゚)< ひゃっほい!季節はずれのサンタさんだ!(ぇ
大分前から気になってたPS4、とうとう買ってしまいました。
余談ですが、最後の一押しはFGOタイトルでPSVR対応作品が出るとの事。
|-゚)っ[Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト公式サイト]
(゚ー゚)。○ ( 後輩ちゃんのインナーってこんなドエロだったのか・・・w
さて、取り急ぎの購入ソフトは次の2タイトル。
・ Fate/EXTELLA
・FINAL FANTASY XV
予想の範囲を超えないチョイスなだけに、ネタにならない事は自覚してます。(ぉ
流石に両タイトルをプレイできる時間が取れなかったので、
まずはエクステラからプレイしてみました。
このゲーム、宣伝の第一印象のキャラデザとグラの影響で、
非常に微妙な評判となっていると、黒焦げ界隈では噂されていました。
(゚ー゚)。○ ( 特に男性陣は灰汁が強いデザになってるし・・・。
まぁそんな先入観ありでの、プレイしてみての感想としては・・・。
(゚д゚)< あれ?そんなに悪くなくね?(ぉ
女性陣は非常に可愛く仕上がってるし、男共もネロ陣営は問題ないように見える。
と言う事で、一番どうなんだろうと思っていたキャラデザ付近に問題ない時点で、
妙な安心感を覚えてプレイし始められました。(ぉ
後は気になるのは、ゲーム内容ですね。
|-゚)っ[だいたいこんな感じ]
ゲーム自体は、正にFate無双と言った所。
キャラの性能が結構ガバガバなのは、キャラゲーとして割り切っているのでしょう。
あとは、心なしかゲームスピードが速い。
通常移動、攻撃モーション、ダッシュディレイ、エリア移動と全体的に早いですね。
あまりにも早すぎて、中ボスやボスをすかして攻撃してしまうほど。(ぇ
ロックオンしないと、まともにゲームにならないまでありますw
そして流石というべきか、無双シリーズの命題となるキャラ表示数w
まぁ、PS4Proの性能なんでしょうが、
上記画像のキャラが沸いても余裕で描画できるというw
宝具演出も中々の豪華さで、
スマフォに、逆に慣れさせられていた黒焦げにしては不満は特になし。
ちな、参考までに槍ニキの宝具演出はこちら。
(゚д゚)< 槍ボルグ分裂して範囲攻撃になったぁーーー!w
まさかのスカサハ師匠とほぼ同等の宝具をブッパする槍ニキ。まじかよ・・・w
最後に注意点としては、
完全に続編シナリオなので、色々前提知識は必要ということ。
加えて、全員主人公に対してデレデレからのスタートという、
普通のギャルゲーだったら異常事態の所から始まります。
そこをのり超えれば、シナリオなどを含めて
ファン向けにカスタマイズされた良い感じのが提供されそうな気配があります。(ぉ
シリーズファンなら買っても損はしないかもしれませんね。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、まずPS4買うところから始めないとだが・・・w
(゚д゚)< あ、Vitaとか妥協は無しの方向で。(ぉ
さて、本日はここまでとします。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その2
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、本日は前回の続きと行きましょう。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! ~勝ったな!ガハハ!~]
それではネタバレに注意してお進みください。
・Bloodivores
(゚ー゚)。○ ( 酷い・・・これは酷い・・・・。(しみじみ
10話にも登る話数が合ったはずなのに、ほぼストーリーが進行せず、
謎(笑)をばら撒くだけばら撒いて、何の回収もしないという。
作画もお世辞にも良いとは言えず、主人公がぴょんぴょんする様は、笑いを禁じえません。
そうそう、この主人公、中々にアホです。
(゚д゚)< 私に良い考えがある!(キメ顔
と毎回ドヤるのは良いのですが、かなり幼稚な案な上、高確率で失敗します。
そんな、テンプレコンボイに忠実じゃなくても良いのに・・・w
これはツッコミ待ちの誘い受けなのでしょうかw
ラストシーンも相応に酷く、
仲間が大暴れしてピンチになった所に、それを助けたいのか、止めたいのか、殺したいのか。
ぐだぐだし過ぎて、意味もなく更にピンチに陥るという愚者っぷり。
そして最後に新キャラ登場、投げっぱなしジャーマンという、堂々のフィニッシュブローも決め、
最早パーフェクトにクソアニメと言った風格です。
(゚ー゚)。○ ( 中華アニメマジ酷いな・・・(真顔
・刀剣乱舞-花丸-
(゚д゚)< 普通のファンアニメ!(ぉ
毒にも薬にもならない、無害なファンアニメに仕上がりました。(少し皮肉
まぁ、艦これアニメよりはマシと言えるのでしょうが、それ以上の感想が出ません。
最初と最後の大和のシリアス話が多少見所があった形ですが、
最終回のもやっとする処理は頂けない気がすると。(ぉ
吹っ切れたよ!大丈夫だよ!オーラを出しつつも、まったく吹っ切れておらず、
大迷惑をかけてしまうと言う、なんともがっかり展開。
(゚ー゚)。○ ( 味方の粗相で敵増援・・・ダメだこりゃ・・・w
加州との絡みを作りたかったのでしょうが、もう少し何とかして欲しい所でしたね。
謎の瞬間出戻りもちょっと意味が分かりませんでしたし、最後のあれ何がしたかったのかw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、話作れなかったと、そう言う事なんだろうなぁ・・・。
(゚∀゚)< 結論!美男子動物園!以上!(ぉ
・ガーリッシュナンバー
(゚д゚)< 勝ったな!ガハハ!(言いたかっただけ
後味が物足りない、なんだか微妙な形に着地してしまったのは、
本筋の、メインの山場が無かったためだと思います。
もしくは、それに相当するちー様の葛藤が、見ていて良くなかった、と言うのもありそうです。
破天荒ちー様が珍しく悩み、そこをお兄ちゃんに慰められる、
ブラコンちー様乙シナリオは、決して悪くは無かったのですが、
ちー様のキャラとあまり合っていなかったと思ってしまったのも事実。
黒焦げ的には、完全無欠のKYちー様が、周りの悩みを木っ端微塵に粉砕していく、
痛快コメディが見たかったと思うのです。(ぉ
そう考えると、あの2人の山形話からはちー様を除外せず、絡めて欲しかったのが本音です。
あと一般的にな萌え豚の目線からすれば、
女の子が可愛いのに、性格がやけに生々しい点w
黒焦げとしては、このぐらい人間味があったほうが好きなのですが、
美少女動物園を期待している層にとっては、微妙な現実を突きつけられて萎えたのではとw
あとは白箱と比べて、そして白箱の方が面白いと感じてしまうのも・・・w
業界お仕事ネタとしての、ニヒルな笑いは両方とも一緒で面白かった訳ですが、
盛り上げ方とか、演出に関しては、白箱の方が全然アニメしてたと思うんです。
ある意味住み分けだと思っていて、
ガリナンはどちらかと言うと、実写ドラマ向きなんじゃないかと。
(゚д゚)< 実写ドラマ化!勝ったな!ガハハ!(ぇ
と、言えるように、期待できたら良いですよね。(ぉ
|-゚)っ[ お っ さ ん ほ い ほ い ア ニ メ ](ぉ
このタイミングで何で星矢のスピンオフアニメなのかと思いましたが、
アニメの出来は、星矢世代にクリティカルヒットするように作れておりますので、
良い作品だと言わざるを得ませんね。
何処をどうつついても、完璧な星矢でしたので、逆に何も感想無いまであります。(ぉ
最後の全員復活、からのみんなゴッドクロス、からの必殺技連打。
完全に予定調和なのですが、視聴者はこれが見たかったんだからしょうがないw
思い出したかのように使用される過去作品の設定もGood。
(゚ー゚)。○ ( アテナエクスクラメーションとか懐かし過ぎるやろ・・・w
(゚д゚)< 良いスピンオフ作品じゃった。(ぉ
・Hi☆sCool! セハガール
(゚∀゚)< よくセガールと見間違う。(ぇ
最終回の謎の感動と、あったか微妙な額縁格言の伏線回収・・・w
毎話毎話そこそこ笑えるギャグと、懐かしのSEGA作品目録。
そして、イマイチ萌えないキャラデザ。(ぁ
(゚∀゚)< 良いB級ショートアニメじゃった。(ぉ
(゚∀゚)< gdgd分も補給できたしね!(ぇ
しかし、湯川専務をもうちょっと弄ると思っていただけに、かなり意外な感じ。
(゚ー゚)。○ ( せがた三四郎は出てきたから我慢するか?w
(゚∀゚)< はっ!もしかして2期の為に温存したのかっ?!(ぇ
はい、本日はここまで。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その1
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
新年、あけましておめでとうございます。
今年もアニメとゲームばっかりの、サブカル三昧で過ごすつもりです。(決意
さて挨拶もそこそこに、本日の話題ですが、
前回までスタートとか言ってたくせに、今回はもうこの話題。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! ~黒焦げのΨ難~]
まぁ色々と思うところはありますが、キニシナイで進めましょう!(ぉ
それでは、ネタバレに注意してお進み下さい。
・DAYS
最初の数話は、これ話の展開大丈夫かと心配していたものですが、
最後まで見てみれば、良いスポ根アニメでしたね。
序盤のつくし君は、弱キャラ過ぎて草も生えなかったのですが、
無限に努力を積み上げる事で大成するパターンだった模様。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、つくし君、あまりにも努力キチ過ぎるけど・・・・w
努力型のスポーツ物主人公は、典型的ではあるんですが、やはり見ていて好感が持てます。
そしてこのつくし君を中心に、周りのメンバーも感化され、
本来あるべき強豪サッカー部としての姿になっていく。
(゚ー゚)。○ ( うん。鉄板っすな。(ぉ
正直、もう少し腐っていると思っていましたが、思いの外腐ってませんでした。(何
一部作画にそういった思想(赤面・泣き顔)が感じられましたが、ほぼセーフ・・・?
むしろマネージャーが思ったよりも出番があり、ビックリしたほどです。(ぉ
決勝戦のアニメ化は決定したようですが、スケジュールは未定。
まぁ、のんびりと次回を待ちますかね。
(゚ー゚)。○ ( ところで、しぶりんがマネージャーに見えるのだけど、黒焦げだけかな?(ぉ
(゚ー゚)。○ ( 安らぐ・・・。(ぉ
ほのぼの日常系でも無いのに安らぐ不思議。(ぇ
さて今回の夏目友人帳は、夏目君以外のエピソードが多かったですね。
テレビシリーズが長く続いた貫禄というか、
世界観を広げる為のキャラストーリーを、ゆとりを持って出きるのは今日日珍しい。
(゚ー゚)。○ ( 流石というかなんというかw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、個人的には、夏目君の話をもっと見たかったけどね・・・w
というか、シリーズ長く続き過ぎて、そろそろ適当な感想が浮かばなくなってきた弊害w
(゚д゚)< 続編決定しているみたいだし、もう殿堂入りでよくね?(ぁ
・舟を編む
(゚д゚)< まだまだ、地・味・だ・NE!(何
落ち着いたドラマ展開だから、そりゃ地味になるよねって話w
と言っても、面白くないかと言ったらそんな事は無く。
流石に辞書を題材にしているだけあって、言葉選びはかなりのハイクオリティで、
加えて、辞書作りの価値観等も、普段お目にかからないので新鮮でした。
後は予想はしていましたが、突然の14年後はほんと草生えそうでした。
(゚ー゚)。○ ( まじバイツァダストだったよなぁ・・・w
まぁでもこれは必要な14年ですね。
新人が入ったり、まじめ君が成長してたり、おじいちゃん他界したり。
この辺りの展開と、辞書のあり方との対比は、かなり上手い魅せ方だと思いました。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( しかし・・・明らかに若者ウケしない、文学アニメw
この手のアニメが面白いと感じ始めた黒焦げも、年とったなぁと感じる次第です。(ぇ
(゚∀゚)< オチひっでぇwwwww
ハーレム物の大先輩であるリトさんでも、もっと上手く着地させたと言うのに・・・w
作品の色を出して、腐ったオチをつけたかったのだろうけど、
まったく誠意の無い、外道ENDになっているという・・・w
(゚д゚)< これは酷いwwwww
腐り方と勢いは、小林ゆう劇場のクオリティにより、非常に高品質。
これのお陰で、ギャグパートは毎回中ぐらいの面白さに安定していた感があります。
(゚ー゚)。○ ( キャラごとのピックアップ回も普通だったしなぁ・・・。(ぉ
というか、あんまりラブコメっぽく無いなぁと思っていましたが、理由が分かりました。
(゚ー゚)。○ ( 全員の性別を変えてみたら、少年漫画のハーレム物だったでござる。(ぉ
・DRIFTERS
(゚д゚)< ものたりねぇ!!!(ぉ
あまりにも面白過ぎたこのアニメ、正直もっと見たいです。
登場人物の史実での死様など、結構な事前知識が必要な作品で、
その辺りの背景知らないとイミワカンナイ事が多いとは思います。
ただ、知っている人間からすれば、かなり良い。
黒焦げ個人としては、のっぶさんがかなりお気に入りです。
基本の極悪非道はそのままに、本能寺の件を地味に反省している姿は斬新過ぎます。(何
馬鹿(うつけ)は死ななきゃ治らないと言いますが、死んだら治ったと言う皮肉は良い。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( しかし、神ってる部隊編成だなぁ。ほんと中二病w
島津ドワーフ隊、与一エルフ隊、のっぶガチムチ鉄砲隊。
僕の考えた最強の日本軍過ぎて、ほんとワクワクしますね!(ぉ
どんどん続きが見たいわけだけども、もう既に原作ストックがヤバイという・・・w
(゚ー゚)。○ ( ゆっくり待つ意外他がねぇ・・・w
(゚д゚)< 良いアニメだった。
最初から最後まで、康一君ほんと良い仕事するよね。(何
(゚д゚)< 黒焦げは康一君にサポートキャラMVPをあげます!(ぉ
しかし吉良って、客観的には小物悪役なんだけど、JOJO的には魅力あるキャラだよね。
土壇場死に際に、モナリザ語りだすとか、正気の沙汰じゃないし・・・w
第4部は、物理的に殺す系の強いスタンドはあまり登場せず、
精神的恐ろしさを軸とする攻撃が多い中、(比較3部)
吉良の圧倒的恐ろしさ&殺人スタンドは、正にラスボスと言った風格です。
(゚ー゚)。○ ( 流石公式でスピンオフのあるキャラは違うなぁ・・・(何
そこに対して、屈指の強スタンドを持つ仗助。治す能力はほぼチートですw
爆破され粉々になる前に、スタンドで元通りとか、どれだけ治す力強いんだよとw
加えて応用力効き過ぎるというのもヤバイ。
バイク引っ張ったり、自分の体を高速移動させたり、これまじでチート以外何もでも無い・・・w
第4部も、数々のJOJO名言をアニメできっちりやってくれたし、
イタリア料理はおいしかったのでほぼ言う事はありません。
(゚д゚)< 5部も期待していますのでよろしくお願いします!
・亜人
(゚д゚)< 圭くんお疲れ!とは行かないなこれは・・・w
佐藤さんの悪役っぷりが最高峰過ぎて、非常に見ていて愉快でしたね。(ゲス顔
色々なヒール見てきましたが、こんな好印象のヒールも中々いないよね。(皮肉
亜人は、展開はややごちゃごちゃしながらも、端々のまとめ方は悪くなかったので、
最初から最後までスムーズに見れた気がします。
最後の亜人戦も、伏線張ってからの暴走で決着でしたので、非常に納得感がありました。
(゚ー゚)。○ ( しかし、最後のアメリカ軍・・・wどんだけ無能なんだよ・・・w
窒息させながら輸送すればいいものを、何で佐藤さん目を覚ましてるのかな?(ぉ
まぁ、物語の幕切れとしては、ちょうど良い感じでしょうか。
(゚д゚)< ごちでした!(ぉ
・WWW.WORKING!!
(゚д゚)< 微妙!(ぉ
流石に今回のWorkingは辛めに評価をつけないといかんでしょうね。
贔屓目に見ないなら、明らかに微妙でしたし。(ぉ
まぁ詰まるところ、原作通りに作りすぎてしまったんでしょうね。
カリノさんの初期の作品で、話のつなぎ方や展開が未熟な部分が多く、
アニメに落とす際には、その辺りに補充補填をしつつ仕上げるべきだった。
(゚ー゚)。○ ( 無謀でも、オリジナルシナリオぶち込むとかしてなんやかんやしたら・・・?(ぉ
そういう意味だと、序盤から既に、Workingは適当にアニメ化すれば売れるだろう的な
穿った視点が見え隠れしていた気がします・・・。
(゚д゚)< がんばりましょう。(ぉ
(゚д゚)< 良いギャグアニメじゃった。
ギャグでかつ、原作全部知ってる上で、面白かったとか、相当な評価です。
ギャグのテンポがかなりGoodで、あっという間に30分たちます。
個性的なキャラもじゃんじゃん登場し、それに対する声優も完璧。
地味に毎週楽しみにしていたアニメでした。(ぉ
恐らく製作側も、ゲームの販促ぐらいにしか思ってなかったアニメに、
アニメ2期決定するほど人気が出るとは思っていなかったはずw
(゚д゚)< 黒焦げはジャンプで読んでいる頃から可能性は感じて居たんじゃよ?(ぇ
しかし・・・燃堂はずるいwあいつの存在がずるいw
作者も燃堂でわらかすの上手いから尚たちが悪いし・・・w(褒め言葉
(゚∀゚)< お?お?あいぼー、ラーメン食いにいこうぜー。
だけで笑うwほんとずるいwどんだけだよこいつwww
はい。本日はここまでとします。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメスタート! その5
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
(゚д゚)< 年内ギリギリ間に合った!のか?!(何
|-゚)っ[2016年!秋アニメスタートラッシュ!]
まぁ、間に合った事にしよう。(ぇ
それではネタバレ・・・wに注意してお進みください。
・ブレイブウィッチーズ
(゚ー゚)。○ ( キャラクター総じて、謎の戦闘意欲・・・w
確かに、戦時教育的には、お国の為どうこうあったと思いますが、
可愛い女の子しか出ない世界でやられると、ちょっと違和感ありますね。
(゚ー゚)。○ ( 前主人公の芳佳ちゃんが非好戦的だったから余計に・・・w
まぁでもこのノリ、後々の恐怖心に駆られて克服云々のフラグかも知れんとも思うので、
(゚д゚)< とりあえず様子見!(ぉ
しかし、上官たち、無鉄砲突撃思考の兵隊を高評価する傾向があるのはどうなんだろうw
お姉ちゃんもそうだけど、誰かがもっと大怪我するフラグとしか思えないんじゃが・・・w
そういった意味でも、色々と楽しめそうではありますね。
(゚д゚)< まずまずの滑り出しだと思います!(ぁ
・競女!!!!!!!!
(゚∀゚)< なーんだ!ただの馬鹿アニメか!!!!w
これは何の予測も出来なかった内容と展開過ぎて・・・w
ある意味ではテニヌ、あるいはボーボボとか、そういう手合いのアニメですね。(ぉ
胸やら尻やらとっても揺れるのですが、どうも馬鹿らしすぎてあんまりエロくない罠。
(゚д゚)< まぁこれは、完全にギャグ枠のアニメだなぁ・・・w
実は原作の頭がおかしいと、前々から情報が入っていたのですが、
まさかここまで頭がぶっ飛んでいるとは思っていませんでしたw
(゚ー゚)。○ ( このアニメ、ネタには困らなさそうだなぁ・・・w
・ガーリッシュナンバー
(゚д゚)< 勝ったな!ガハハ!(気に入った
何というか、主人公のノリとテンションが、痛面白いw
明らかに芸人向きの声優で、違う意味の才能を感じます・・・w
残りのヒロインズも、キャラの濃い弄りがいのある子が多いのも○。
そして兄貴の冷静なツッコミがアクセントとなっているのも評価したい点です。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( 兄貴が居ると居ないのとでは、面白さが全然違うと思うんだよね・・w
後は白箱的な、笑いあり、感動ありならば、気持ちよく見れそうなアニメです。
そのラインは超えてくれるのか。期待しています。(ぉ
・Lostorage incited WIXOSS
(゚∀゚)< 視聴者は間違いなくドM!(ぇ
2話時点で2人のメイン主人公の経緯が語られましたが、
何処を切っても不幸しか出ない究極の鬱展開。
加えて強制されるカードゲームも、ほぼ利点無しのデスゲーム。
(゚д゚)< いくらなんでもこれは無いやろ・・・(真顔
一般人にはまず100%勧めないアニメで、鬱展開が大好きな奇特な方だけ見ればよろし。
(゚д゚)< 黒焦げは一切責任を持たないッ!(ぇ
(゚ー゚)。○ ( 前置き待ったくねぇな・・・w
いきなり金賞取りましたよという不親切仕様ですが、
視聴者は前作見てる前提ですので問題ないのでしょうw
兎も角、内容の方ですが・・・w
(゚∀゚)< YOUJYO?これはYOUJYOなの?(ぉ
金賞をとり、試練を乗り越えたためか、久美子・麗奈ペアの親密度がえらいことにw
おおよそ前半戦の不思議な距離感ではなく、完全に怪しい関係に突入しましたw
(゚ー゚)。○ ( 2人で花火見ながら、恋人繋ぎ・・・。これは熱いYOUJYO!キマシタワー!(ぇ
こうして深まっていく2人の仲を他所に、吹奏楽部内では波乱の展開。
出戻りどうこうのゴタゴタで、大分面倒くさい事になっております。
ひと悶着ふた悶着あると思っていましたが、思った以上にどろどろしてますね・・・w
そもそも、どいつもこいつも尖ったキャラばかりなので、トゲトゲするのは必至ですw
これは癖のある青春劇を見せてくれそうで、期待が持てますね。
(゚ー゚)。○ ( どうまるく収まるのか。本当に気になるw
といった所で、秋アニメは以上。
実の所、録画機器の録画数の影響で、かなりの本数のアニメを切っております。
(゚д゚)< というか、有象無象のアニメ増えスギィ!!!(ぉ
今回は、久々に1話切りや、ショートアニメ切りを敢行しました。
それでも、糞みたいな中華アニメや、質の悪いBLアニメが混じってしましましたが・・・(ぇ
(゚ー゚)。○ ( ショートアニメでも面白いのあるんだけどなぁ・・・バーナード嬢とか。(ぉ
色々と思うところのある黒焦げですが、久々に態度で示そうと思いました。(何
といった所で、今年は店じまい。
来年もよろしくお願いします。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメスタート! その4
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
流石に焦りを感じています。でも行きます。
|-゚)っ[2016年!秋アニメスタートラッシュ!]
それでは行って見ましょう!
ネタバレに注意してお進みください。
・ブブキ・ブランキ 星の巨人 二期
(゚ー゚)。○ (おぉぅ・・・相変わらず駄目そう・・・・w
登場する新キャラ、妹を含めて絶望的に性格が悪い模様・・・。
(゚∀゚)< 性格悪い奴多過ぎて、主人公チームが良く見えるまであるw
何というか、まったく話聞かずに、突然兄貴に殴りかかる系電波妹って、
地雷レベルに酷いと思うのだがどうか。(何
(゚ー゚)。○ ( つーかこれ、どうしても戦わせたい製作側の都合じゃろ・・・・
そして開始2話にして、復活する的場おじさん。
あれほどの最後を演じて置きながら、復活するとかありえんだろう・・・(^^;
こっちも人気キャラをどうしても引っ張りたい製作側の都合を感じてやるせない。
(゚ー゚)。○ ( 期待値最低からのスタートですわ・・・・(ぉ
(゚д゚)< 堂々としたほどに!聖闘士星矢!(褒め言葉
アニメ本編からの公式スピンオフ時空と言う、まさかの展開にオッサンが喜んでおります。
なつかしの設定やら何やらがどんどん飛び出し、
強キャラはそのまま強キャラ俺ツエーし、
弱いキャラは体を張った魅せ所が用意されています。
これぞ星矢と言わんばかりの、捨て身のリレーシナリオも激熱で、良い仕上がりです。
個人的には獅子座のアイオリアさんが主人公ポジなのが○。
当時から主人公の風格を感じていましたが、やはりこの方主人公向きです。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、黒焦げが獅子座だから贔屓目は否めないけど・・・w
明らかにおっさん向けアニメですが、リアタイで星矢ファンだったら間違いなくヒットする。
(゚ー゚)。○ ( 黒焦げに良し。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( うーん、緩い緩いw
最近、同人ゲームをモチーフにするアニメは多いですが、その中でもこの作品は一番緩い。
まぁ、同人ゲーム製作は味付けの立ち位置なんでしょうね。ガチじゃない。
日常系の美少女動物園であれば、このくらいの距離感の方が楽しいのも確か。
力抜いてニヤニヤする分にはこれで正解だと思います。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、物足りないけどね・・・w
・ユーリ!!! on ICE
(゚ー゚)。○ ( うん、どう見てもホモアニメw
もうしょうがないなこれ。面白いけど、ホモアニメだわw
兎に角スケートシーンに全力で、それだけでも作画・内容共に素晴らしいアニメ。
序盤から人物相関関係もさっぱりして見やすいし、わりと良いアニメだけど・・・w
いかんせんホモ要素強すぎて、耐性無いと辛い人も多そうw
個人的には、両ユーリの性別を女の子にするだけで、
王道少女アニメになって、すっごく見やすいと思うんですが、いかがか。
(゚ー゚)。○ ( まぁでも、最後までがんばって欲しいなぁ・・・w
・フリップフラッパーズ
(゚∀゚)< い、意識たけぇ・・・!!!!(ぉ
悪い意味でカオスとも、スペースダンディ的に面白いとも、言えなくも無いw
怒られない程度にリスペクト(パクり)するスタイルってどうなのかw
(゚ー゚)。○ ( これは見る方が選別されるアニメですわ・・・w
・ドリフェス!
(゚д゚)< 声優があかーーーーーん!(ぉ
この遊戯王を思い出すレベルで、ド下手な声優は一体何なのか。
ほんとねぇ。それ以外は男版アイカツって感じで面白いと思える部分もあるのだけど・・・。
アイカツ引き合いに出しちゃうけど、アイカツは1話からすっごく面白かったからね。
声優もちゃんとオーディションで賞取った子選んでるし。(重要
調べてみると、新人俳優が声を当てているらしい。
(゚д゚)< うわぁ・・・そりゃぁ、そうなるわなぁ・・・・(呆
(゚д゚)< キャスティングはちゃんとして欲しい。(切実
・ろんぐらいだぁず!
(゚ー゚)。○ ( これも中々緩いなぁ・・・w
ばくおんはあんなにシニカルだったのに、こっちはガーリーな印象強い。
そして早くも、主人公ちゃんが折りたたみとロードの2台持ちになっていて、もうね・・・w
(゚ー゚)。○ ( まぁ、折りたたみじゃロングライドは無理だからなぁ・・・w
話やキャラはけいおんぽくて(良くも悪くもw)特に問題は無いのですが、
早くも総集編をはさむと言う、違う意味で心配な事象が発生しております。
てか、現段階で予定していた話数こなせてないと情報が入ってきているので、
(゚д゚)< 嫌な予感しかしねぇ・・・・w
・ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園
(゚∀゚)< はい、ハイキューは最後まで走りきっちゃいました!(てへぺろっ
10話という短さと、勢いがあったという理由から、一気に全話視聴です。
と言う事で、ここだけ全話感想ですw
正味の所、展開はジャンプ読んでますので知ってました。
そこをおしても、スポーツ物がアニメで動くのは強い。良い感じです。
というか、原作もこの辺りはノリに乗っていて、
アニメの面白さが相乗効果で凄い事になっていた気がします。
しかし強いて言うなら、ここでは初めて、アニメが原作に負けてた印象を受けました。
今まではアニメの作画に引っ張られて面白かったように思いましたが、逆転しましたねこれ。(ぉ
この作品、黒子の開いた穴を完全に埋める形で、ジャンプを牽引する漫画になりそうで、
がっつり応援したい気持ちにもなってきました。
(゚ー゚)。○ ( 続き、楽しみにしてるよ!(ぉ
本日はこのあたりでフィニッシュ。
恐らく、年末までには全部走れそうですね。
それでは、お粗末様でした。