2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その1
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
新年、あけましておめでとうございます。
今年もアニメとゲームばっかりの、サブカル三昧で過ごすつもりです。(決意
さて挨拶もそこそこに、本日の話題ですが、
前回までスタートとか言ってたくせに、今回はもうこの話題。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! ~黒焦げのΨ難~]
まぁ色々と思うところはありますが、キニシナイで進めましょう!(ぉ
それでは、ネタバレに注意してお進み下さい。
・DAYS
最初の数話は、これ話の展開大丈夫かと心配していたものですが、
最後まで見てみれば、良いスポ根アニメでしたね。
序盤のつくし君は、弱キャラ過ぎて草も生えなかったのですが、
無限に努力を積み上げる事で大成するパターンだった模様。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、つくし君、あまりにも努力キチ過ぎるけど・・・・w
努力型のスポーツ物主人公は、典型的ではあるんですが、やはり見ていて好感が持てます。
そしてこのつくし君を中心に、周りのメンバーも感化され、
本来あるべき強豪サッカー部としての姿になっていく。
(゚ー゚)。○ ( うん。鉄板っすな。(ぉ
正直、もう少し腐っていると思っていましたが、思いの外腐ってませんでした。(何
一部作画にそういった思想(赤面・泣き顔)が感じられましたが、ほぼセーフ・・・?
むしろマネージャーが思ったよりも出番があり、ビックリしたほどです。(ぉ
決勝戦のアニメ化は決定したようですが、スケジュールは未定。
まぁ、のんびりと次回を待ちますかね。
(゚ー゚)。○ ( ところで、しぶりんがマネージャーに見えるのだけど、黒焦げだけかな?(ぉ
(゚ー゚)。○ ( 安らぐ・・・。(ぉ
ほのぼの日常系でも無いのに安らぐ不思議。(ぇ
さて今回の夏目友人帳は、夏目君以外のエピソードが多かったですね。
テレビシリーズが長く続いた貫禄というか、
世界観を広げる為のキャラストーリーを、ゆとりを持って出きるのは今日日珍しい。
(゚ー゚)。○ ( 流石というかなんというかw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、個人的には、夏目君の話をもっと見たかったけどね・・・w
というか、シリーズ長く続き過ぎて、そろそろ適当な感想が浮かばなくなってきた弊害w
(゚д゚)< 続編決定しているみたいだし、もう殿堂入りでよくね?(ぁ
・舟を編む
(゚д゚)< まだまだ、地・味・だ・NE!(何
落ち着いたドラマ展開だから、そりゃ地味になるよねって話w
と言っても、面白くないかと言ったらそんな事は無く。
流石に辞書を題材にしているだけあって、言葉選びはかなりのハイクオリティで、
加えて、辞書作りの価値観等も、普段お目にかからないので新鮮でした。
後は予想はしていましたが、突然の14年後はほんと草生えそうでした。
(゚ー゚)。○ ( まじバイツァダストだったよなぁ・・・w
まぁでもこれは必要な14年ですね。
新人が入ったり、まじめ君が成長してたり、おじいちゃん他界したり。
この辺りの展開と、辞書のあり方との対比は、かなり上手い魅せ方だと思いました。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( しかし・・・明らかに若者ウケしない、文学アニメw
この手のアニメが面白いと感じ始めた黒焦げも、年とったなぁと感じる次第です。(ぇ
(゚∀゚)< オチひっでぇwwwww
ハーレム物の大先輩であるリトさんでも、もっと上手く着地させたと言うのに・・・w
作品の色を出して、腐ったオチをつけたかったのだろうけど、
まったく誠意の無い、外道ENDになっているという・・・w
(゚д゚)< これは酷いwwwww
腐り方と勢いは、小林ゆう劇場のクオリティにより、非常に高品質。
これのお陰で、ギャグパートは毎回中ぐらいの面白さに安定していた感があります。
(゚ー゚)。○ ( キャラごとのピックアップ回も普通だったしなぁ・・・。(ぉ
というか、あんまりラブコメっぽく無いなぁと思っていましたが、理由が分かりました。
(゚ー゚)。○ ( 全員の性別を変えてみたら、少年漫画のハーレム物だったでござる。(ぉ
・DRIFTERS
(゚д゚)< ものたりねぇ!!!(ぉ
あまりにも面白過ぎたこのアニメ、正直もっと見たいです。
登場人物の史実での死様など、結構な事前知識が必要な作品で、
その辺りの背景知らないとイミワカンナイ事が多いとは思います。
ただ、知っている人間からすれば、かなり良い。
黒焦げ個人としては、のっぶさんがかなりお気に入りです。
基本の極悪非道はそのままに、本能寺の件を地味に反省している姿は斬新過ぎます。(何
馬鹿(うつけ)は死ななきゃ治らないと言いますが、死んだら治ったと言う皮肉は良い。(ぉ
(゚ー゚)。○ ( しかし、神ってる部隊編成だなぁ。ほんと中二病w
島津ドワーフ隊、与一エルフ隊、のっぶガチムチ鉄砲隊。
僕の考えた最強の日本軍過ぎて、ほんとワクワクしますね!(ぉ
どんどん続きが見たいわけだけども、もう既に原作ストックがヤバイという・・・w
(゚ー゚)。○ ( ゆっくり待つ意外他がねぇ・・・w
(゚д゚)< 良いアニメだった。
最初から最後まで、康一君ほんと良い仕事するよね。(何
(゚д゚)< 黒焦げは康一君にサポートキャラMVPをあげます!(ぉ
しかし吉良って、客観的には小物悪役なんだけど、JOJO的には魅力あるキャラだよね。
土壇場死に際に、モナリザ語りだすとか、正気の沙汰じゃないし・・・w
第4部は、物理的に殺す系の強いスタンドはあまり登場せず、
精神的恐ろしさを軸とする攻撃が多い中、(比較3部)
吉良の圧倒的恐ろしさ&殺人スタンドは、正にラスボスと言った風格です。
(゚ー゚)。○ ( 流石公式でスピンオフのあるキャラは違うなぁ・・・(何
そこに対して、屈指の強スタンドを持つ仗助。治す能力はほぼチートですw
爆破され粉々になる前に、スタンドで元通りとか、どれだけ治す力強いんだよとw
加えて応用力効き過ぎるというのもヤバイ。
バイク引っ張ったり、自分の体を高速移動させたり、これまじでチート以外何もでも無い・・・w
第4部も、数々のJOJO名言をアニメできっちりやってくれたし、
イタリア料理はおいしかったのでほぼ言う事はありません。
(゚д゚)< 5部も期待していますのでよろしくお願いします!
・亜人
(゚д゚)< 圭くんお疲れ!とは行かないなこれは・・・w
佐藤さんの悪役っぷりが最高峰過ぎて、非常に見ていて愉快でしたね。(ゲス顔
色々なヒール見てきましたが、こんな好印象のヒールも中々いないよね。(皮肉
亜人は、展開はややごちゃごちゃしながらも、端々のまとめ方は悪くなかったので、
最初から最後までスムーズに見れた気がします。
最後の亜人戦も、伏線張ってからの暴走で決着でしたので、非常に納得感がありました。
(゚ー゚)。○ ( しかし、最後のアメリカ軍・・・wどんだけ無能なんだよ・・・w
窒息させながら輸送すればいいものを、何で佐藤さん目を覚ましてるのかな?(ぉ
まぁ、物語の幕切れとしては、ちょうど良い感じでしょうか。
(゚д゚)< ごちでした!(ぉ
・WWW.WORKING!!
(゚д゚)< 微妙!(ぉ
流石に今回のWorkingは辛めに評価をつけないといかんでしょうね。
贔屓目に見ないなら、明らかに微妙でしたし。(ぉ
まぁ詰まるところ、原作通りに作りすぎてしまったんでしょうね。
カリノさんの初期の作品で、話のつなぎ方や展開が未熟な部分が多く、
アニメに落とす際には、その辺りに補充補填をしつつ仕上げるべきだった。
(゚ー゚)。○ ( 無謀でも、オリジナルシナリオぶち込むとかしてなんやかんやしたら・・・?(ぉ
そういう意味だと、序盤から既に、Workingは適当にアニメ化すれば売れるだろう的な
穿った視点が見え隠れしていた気がします・・・。
(゚д゚)< がんばりましょう。(ぉ
(゚д゚)< 良いギャグアニメじゃった。
ギャグでかつ、原作全部知ってる上で、面白かったとか、相当な評価です。
ギャグのテンポがかなりGoodで、あっという間に30分たちます。
個性的なキャラもじゃんじゃん登場し、それに対する声優も完璧。
地味に毎週楽しみにしていたアニメでした。(ぉ
恐らく製作側も、ゲームの販促ぐらいにしか思ってなかったアニメに、
アニメ2期決定するほど人気が出るとは思っていなかったはずw
(゚д゚)< 黒焦げはジャンプで読んでいる頃から可能性は感じて居たんじゃよ?(ぇ
しかし・・・燃堂はずるいwあいつの存在がずるいw
作者も燃堂でわらかすの上手いから尚たちが悪いし・・・w(褒め言葉
(゚∀゚)< お?お?あいぼー、ラーメン食いにいこうぜー。
だけで笑うwほんとずるいwどんだけだよこいつwww
はい。本日はここまでとします。
お粗末様でした。