黒焦げのあれ

ゲーム・アニメ・漫画について、ネタバレには注意してくださいね。

2019年!夏アニメ!最終回ラッシュ! その4

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

 

 |-゚)っ[2019年!夏アニメ!最終回ラッシュ!~黒焦げの刃~]
 

さて、本日もアニメの振り返り、行ってみましょう。

いつもどおり、ネタバレに注意してお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

スタミュ 3期

(゚ー゚)。○ ( うむ、予定の範囲内だね。(何

シリーズも3期という事で、

視聴者側も制作側も、テンションと力加減が分かってきてるね。

(゚д゚)< そう、期待した分だけ、ちゃんと手応えがある感じ。(ぉ

毎話に仕込まれるミュージカルパートは、今回も安定のクオリティーで、

ストーリー展開をギュッと引き締める両得な効果。

ミュージカルの名に恥じない膨らませ方だと感じる限りであります。(何

今期は一貫して、

中心となる新華桜会メインバーを、主人公含め若手メンバーが引き上げる展開。

キャラが増えてしまっている分、濃度が薄まっている感じはあるけれども、

過不足は感じないので、これは作りが上手かったか。

最後のジャンプシーンは、ちょっと比喩表現が過ぎてよく分からんかったが、

(゚∀゚)< まぁその辺りはご愛嬌でしょうw(ぇ

さて、とうとうミラクル星谷君が華桜会メンバーになるであろう、3年がやって来る。

作品人気が好調なら、十分に4期を狙えるし、

ここまで来たら3年まで走りきって欲しい気持ちもある。(ぉ

(゚ー゚)。○ ( 全ては、ファンのみぞ知る、かな?(ぇ

 

からかい上手の高木さん

(゚∀゚)< 西片君、拾える星も落としていくスタイル・・・w

負けるのは予定調和だとしても、西片君の負けっぷりは芸術的ですな。(ぉ

女子と腕相撲勝負とか、普通に考えたら負ける要素無いのになぁ・・・w

目薬の件なんて、テンポよくコンボ食らって見事に負けてるし、

(゚∀゚)< 声出して笑ったっつー話だよw
(゚ー゚)。○ ( 高木さんも、こう言う所を好きになったんだろうなぁ・・・w
(゚∀゚)< うん、わかる。(何

さて、アニメ用の演出なのかもだけど、二人の仲が順当に進展してきたね。

あれだけ出てる高木さんの好き好きオーラを、

流石の朴念仁西片君でも流しきれなくなった感じかな?(ぇ

最終回、夏祭り、花火、一騒動。正に王道ラブコメ展開。

もちろん、からかい要素も忘れない。

作品の持ち味を活かしつつ、非常に爽やかに最終回を迎えることが出来ましたね。

つーか、これでまだ恋人同士じゃないって、何の冗談なんだ・・・w

(゚д゚)< いい加減にしなさいよ・・・?w

まぁでも、彼らはどう転んでも結婚する未来に収束するし、

この後も、じっくりと色々あるんだろうなぁw(何

(゚д゚)< その辺りを知りたい方は、元高木さんを見よう!(ダイマ

 

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

(゚∀゚)< なんだかんだ、笑わせて貰ったよw(何

アニメでテンポと画力が改善されたおかげか、

ギャグアニメとして丁度いい仕上がりになった感じ。(ぉ

お母さん無双と言うよりは、お母さんが素で母親しているだけなのに、

なんか知らんが活躍しちゃう、と言う方向性。

活躍できるのは各所に登場する、トンデモお母さんスキルのおかげな訳だけども、

これはMMMMMORPGって設定だから、是非もなし。(ぇ

(゚∀゚)< 母親がお母さんするだけでチートになる。何を言ってるか(ry

とどのつまり、

時にはリアル母親スキルを、時にはチート母親スキルを駆使しつつ、

お母さんが大活躍する、そんなギャグアニメとなります。(何

あとは主人公が適度にツッコミしてくれるから、

そのタイミングで笑えばいいと。簡単なお仕事です。(ぇ

しかし仲間イベ、2人ともかなりの毒親っぷりだったけど、

一応魔石っぽい物に操られてたって設定なのね。

多少素な所はあるにしろ、一応現実では良心的な母親ではあったのか・・・?

ちょっとあまりにも毒親が過ぎて、若干引いてた所はあったけど、

一応理由付けがあるから・・・セーフ、なのかね?w

(゚ー゚)。○ ( あれ?ポータさん、お前もしかして・・・ははおy(ry

まだまだ大好親子の冒険は続く。果たして真人君は活躍できるのか。

(゚д゚)< 彼の明日はどっちだ!(ぁ

 

鬼滅の刃

(゚д゚)< うーん、ナイスクオリティ。(ぉ

後半のクライマックスはヒノカミ神楽か。あれは凄い出来だった。(語彙

これぞアニメ化の真骨頂と言うか、エフェクトとカメラワークが凄いことに。

シーンとしても、

炭治郎君を援護するように禰豆子ちゃんが血鬼術を放つ、胸熱激熱な場面。

兄弟のコンビネーションにより、下弦の鬼に一矢報いる。

(゚д゚)< これだよこれ、こう言うので(ry

振り返って見れば、制作元の尽力もあり、

最近のアニメ作品の中では抜群に良作に仕上がった。

特に作画面では、あの独特な技の数々を、

雰囲気を崩さず正にイメージ通りに起こしてくれた。安心のハイクオリティ。

水の呼吸の波描写もさる事ながら、水の呼吸からの日の呼吸の変化も相当美しい。

(゚ー゚)。○ ( ほんと、これがアニメの醍醐味だよなぁ・・・w

ジャンプの看板とも言える作品のストーリーに、ufoが渾身の作画を行う。

まぁこれで外したら何やねんって話ではあるんだけどもねw

(゚ー゚)。○ ( ありがたい話だw(ぉ

そして、続編は映画という話。そうきたか。

ヒロアカのように、地上波を続けると予想していただけに、少し驚き。

まぁでも、作品の内容を考えれば、わりかし自然なのかもしれない。

公開がいつになるか分からないけれども、ufoが作るんだったら間違いはないでしょ。

fateとかぶらないタイミングで、是非とも宜しくお願いします。

(゚д゚)< 楽しみに待ってるぜ!(何

 

 

 

 

本日はこの辺りで〆。

また次の機会にお会いしましょう。

お粗末様でした。