ああっ女神さまっ!
今晩は、黒焦げです。元気です。
ゲームです。
|-゚)っ[パズドラ]
思えば、私が彼女と出会ったのはいつであったろうか。
無課金、無ガチャ、ノーコン、と言う縛りで進めている自分には、
酷く難易度の高い降臨だったと記憶している。
彼女の元へ何度も通い、断られ、また通い。
血の滲むパズルの末撃破するもドロップせず。
苦悶の日々がどれぐらい続いただろうか。
しかし、止まない雨はない。
彼女は、相棒のデスピナスの屍を越えてやってきた。
彼女とは、たくさんの時を過ごした。
覚醒をするための材料集めに奔走したり、
ぽりんの塔でスキラゲをしたり、
牧場で光のペンドラを集めたり。
たまドラをあげられない自分は、酷い甲斐性無しだったと思う。
彼女には申し訳ないことをしたと今でも思う。
いつしか自分も彼女も一人前となり、
数々の高難易度降臨をクリアしていった。
先陣を切って戦う君の表情はいつも厳しかったけれど、
何よりも輝いていたと思う。
戦いに勝ってガッツポーズを決める自分と、それを見守る彼女と、
はたから見たらとても滑稽な風景だっただろう。
今はもっぱら、ユニコーンの背中に乗って彼女と旅をしてる。
今までの旅を振り返って、彼女や仲間達を見ると、
自分も、彼女達も、ずいぶんと成長したなと感じる。
とても一線級とはいえない彼女達だけど、
彼女達との旅は自分にとっては大変幸せな旅だ。間違いない。
そんなおり、上界から知らせがあった。
今までの功績が認められて、彼女が上界にスカウトされたのだ。
またとない出世のチャンスなのだが、
しかし、上界に行ったらもう帰ってこれないらしい。
正直彼女とは別れたくない。
でも、そんな身勝手な理屈で、彼女を縛りたくない。
思うように別れの言葉も言えず、自分は上界へ旅立つ彼女を見送った・・・
朝。新聞を取り出しがてらポストをあけると、手紙が届いていた。
上界の連中がなにやら視察に来るらしい。
何か、悪いことでもしたかな、なんて思っていると、
後ろから声が聞こえた。
ああ、なんて懐かしい・・これは、この声は・・・。
駄文に付き合っていただき、ありがとうございました&お疲れ様でした。
ここからは平常運転に戻ります(何
(゚д゚)<Hヴァル完成しました。
(゚∀゚)<キマシタワー!!!
回復パをこよなく愛する黒焦げですから、当然のことです(何
念願の神タイプを手に入れた彼女は名実ともに女神となりました。
アテナパに入りやすい性能となりまして、総合的に良い感じに仕上がっております。
欲を言うと、リーダースキルでしょうか。
リーダーとして使いたい自分にとっては、リーダースキルに、もう一声欲しかった。
(゚ー゚)。○ (回復力がちょっと増えるとかね・・・w
回復パで運用していると、今回の究極によるLSのメリッドが無いんですよね。
それが非常に残念に思います。
まぁ、ドロ強の修正が入るらしいので、それに期待して、
ダメだったらゴネるとしますか!(ぇ
お粗末さまでした。