2020年!秋アニメ!スタート! その3
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
|-゚)っ[2020年!秋アニメ!スタート!]
時の流れがおかしい。わかってる。わかってるんだ。
それでも最後だから許してクレメンス。(ぇ
それでは、一応ネタバレに注意してお進みください。
・ドラゴンクエスト ダイの大冒険
(゚д゚)< 懐か死。(何
やはり声には違和感が出るけど、そこは割り切って行こうか。(何
こうして眺めてみると、序盤から結構怒涛の展開なのよな。
ほんとジャンプ原作なんだなぁと、しみじみと思う。
(゚ー゚)。○ ( ハドラーとか、序盤に出てきていい奴じゃねーよw
(゚д゚)< さて、懐かしみながら、ゆっくり見ていきましょう。(ぉ
・安達としまむら
(゚д゚)< おぉ。かなり綺麗に作ってるな。(何
安達ちゃんとしまむらちゃんの、不思議距離感系ゆり作品。
授業をサボり気味の、不良女子高生な2人だからこその、YOUJYO的何か。
序盤から既に惚れ合ってる感じがあるね。展開が早い。
こうなってくると、その他の登場人物が大体おじゃま虫的な扱いになるか。
(゚д゚)< 宇宙人!お前だよ!w
あの宇宙人、めっちゃ浮いてるけど意図的なのかな?
今の所、ほんとおじゃま虫にしかなってないのだがw
(゚ー゚)。○ ( シンプルなゆりな訳じゃないのかな?ちょっとだけ見物ですね。(何
・半妖の夜叉姫
(゚ー゚)。○ ( 懐かしい感じが出てくるのう。(爺さん乙
犬夜叉の、オリジナル続編って事になるんだっけ?
序盤では、脇役だった方々の10年後の姿が先に見れる形で、
有名所はまだまだ出し惜しみって感じやね。
内容としては、可もなく不可もなくだと思う。ファン贔屓しても、そこまでは。(何
しっかし、こう見ると新キャラ女性ばっかりやな。なにとは言わんけど。(ぉ
オリアニは当たり外れが激しいし、あまり力まず観察しようと思う。
(゚ー゚)。○ ( はてさて、どう展開していくのかね?(ぉ
・ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
(゚д゚)< パンツじゃないから恥ずかしくないやつの続き。(何
地上波での久々の続編シリーズ。顔ぶれもお馴染みだな。
なんやかんや、やっぱり初代の人気が高いからのチョイスなんだろうか。
まぁ納得でもあるけど。
坂本さんの代わりに、劇場版から登場した服部ちゃんが501に参戦。
新しい風を吹き込む。
出だしとしては、ベルリン攻略戦に向けてお話を作っていく感じだね。
構成はいつものオーソドックススタイル。
メインストーリー+メンバーのサイドストーリー。
(゚ー゚)。○ ( 仕上がりも上々。ファンなら十分に楽しめそうですね。(ぉ
・戦翼のシグルドリーヴァ
(゚д゚)< いい基地じゃないか。(何
色々な構成的には、よくある・見たことがあるような感じではある。
けども、要点の押さえ方が上手いからか、思ったよりも面白い仕上がりになってる。
北欧神話の戦乙女をモチーフにした、戦闘機モノの作品。
和気あいあいとした基地での生活が、実にハートウォーミング。
主人公チームの女の子が可愛いのはもちろんだけど、
周りを固める基地のメンバーもいい感じ。
所謂モブ・サブメンバーだったりが、とても感情移入しやすい良い奴らばかり。
引き立て役のおかげでメインが良くなる。典型的なやつに見えた。(ぉ
さて、物語はどう展開していくのか。
主神オーディンを名乗るやつは、一体何ロキなのか。(ぇ
(゚д゚)< 面白い展開、期待していますよ?(ぁ
・神様になった日
(゚ー゚)。○ ( なんやかんや、いつもの感じだね。(何
ギャグの間のとり方とか勢いとか、最初は盛り気味の設定とか、感動回とか。
いつもの料理がサーブされていく安心感がある。(ぉ
自称神の少女、確かに特殊能力があるよう。
そうなると、果たして予言通りに世界は滅んでしまうのか?
序盤はキャラクターの登場を含む「地均し」と言った所だろうし、
後半戦に向けてのストーリーの加速が見所でしょう。
(゚ー゚)。○ ( はてさて、吉と出るか、凶とでるか?(何
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 3期
(゚д゚)< 新章突入!今度のヒロインはモン娘!(雑
ベル君、すぐ女の子助けちゃうんだからぁ!流石天然ジゴロ。(ぉ
特に理由もなくモンスターと対峙していた設定だったけど、
ここに来て意思疎通の可能な希少種モンスターと出会うヘスティア・ファミリア。
様々な所からの思惑が絡みつつ、ベル君達はまたまた騒動の渦に巻き込まれていく。
と言うか、モンスター側が中々フレンドリーだなこれw
普通に友好関係を結べそうなんだけどw
そもそも、設定的に獣人とか亜人とかの違いが良く分かってないので、
多分他の異世界転生ものに影響されている気がする?(ぉ
しかし、人間側からまた、クソ見たいな悪役が出てくる気配がすごい。(辟易
(゚д゚)< まぁ、展開を見守りましょうか。(何
・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ラブライブ)
(゚д゚)< すごい出来だ・・・。(素直
各話に最低1回は盛り込まれるライブシーンが、すごいクオリティになってる。
3Dで作画しているにも関わらず、鬼の様に2Dに寄せてきている。
て言うか、ほぼ2次元。綺麗すぎて若干引く。(ぇ
それに加えて、今までのシリーズではあんまり無かったエフェクトも導入し、
全部が気合の入ったPVと化している。
他作品の良さを取り込んでいく強かさ。
(゚д゚)< 流石ラブライブシリーズは、一日の長やね。(ぉ
加えて、今回はソロ楽曲で攻めてきている。
メンバー個々の歌唱力を十分に発揮するという意味では、確かに上策。
ストーリーの方も、平和でかつエモく、極めて安心して見れる。
ちょっとスキンシップは多い気がするけど、それはご愛嬌かw(ぇ
全体として、制作陣の上昇志向が伝わってくる。
(゚ー゚)。○ ( これは良い仕上がりになりそうだね。(褒
・ひぐらしのなく頃に 業
(゚∀゚)< 時報がなると、ひぐらし始まったな!って感じがするよね。(暗黒微笑
序盤4話は、鬼隠し編(前作アニメの最初、ゲームの最初)を、
作品視聴者の知りうる情報を加味したリメイクで進める感じかな。
(゚ー゚)。○ ( 故に名は鬼騙し編。なるほどね。(ぉ
梨花ちゃんのクローズアップが多いのも、羽入ちゃんを含めた伏線処理の為の様だ。
これは、ストーリーをキッチリ仕上げるつもりで作ってますねぇ。(ぇ
多分、前半戦はこう言う形式で進めるのだろうね。
まぁ初見の方でも入りやすくて良いと思う。
しかし、キャラデザが渡辺明夫さんだと、どうも物語シリーズを彷彿としちゃうw
シャフ度なポージングとかも含めてw
でもこれ、ひぐらしに割とマッチしているし、黒焦げはGoodだと思いました。(ぉ
なんか、ひぐらしの集大成なアニメにするつもりなのが、ひしひしと伝わって来る。
(゚ー゚)。○ ( これは、ファン必見かもしれないな。(ぉ
はい。以上となります。
ここで紹介しているタイトルが既に最終回を迎えているので、
お次は最終回ラッシュになりそうですね。サボりすぎはアカン。(ぉ
それではまた次の機会にお会いしましょう。
お粗末さまでした。