2020年！春アニメ！スタート！ その２

今晩は、黒焦げです。元気です。

アニメです。

　|-ﾟ)っ[2020年！春アニメ！スタート！]

さて、いよいよ周回遅れだ。（ぉ

なのでまいていこう。

一応、ネタバレに注意してお進みください。 

・神之塔 -Tower of God-

（ﾟдﾟ）＜ どうなんだこれ・・・。（様子見

そこまで悪くないけど、良くもない。普通かな？（何

難をあげるとすれば、序盤の思いの外地味な立ち上がりだろうか。

昨今では最初にドカンと展開させるのが多いしね。

初期設定・世界観としては結構よくあるパターンなので、

序盤で独自性を見せて貰った方が、楽しめるだろうと思うわけです。（ぉ

（ﾟーﾟ）。○ （ しかしなぁ・・・なんか物足りない。（何

（ﾟーﾟ）。○ （ 作画カロリーの問題もあるのかな・・・？（何

（ﾟーﾟ）。○ （ まぁ、流し見でいいか。（何

・球詠

（ﾟдﾟ）＜ なんで半ズボンやねん！ｗ（ぉ

まぁね、女子野球だからせっかくだし露出、と言う話だろうけどｗ

（ﾟーﾟ）。○ （ まぁそれで、実際膝擦りむいてりゃ世話ないけどなｗ（ぉ

と、ツッコミノルマはここまでにして。

流石にダイヤのAとかと比べると見劣りはするものの、

思いの外悪くないという噂は本当だったようだ。

ドラマパートも、野球パートも、見れるレベルには収まってると思います。

3D作画を部分的に採用して、作画カロリーを下げていくスタンスも、良い努力。

（ﾟーﾟ）。○ （ それでも若干溶け気味なのは、ご愛嬌かｗ

序盤できっちりナインが揃ったし、このまま手堅く話が進みそう。

（ﾟーﾟ）。○ （ じっくり見守って行こうかね。（ぉ

（ﾟ∀ﾟ）＜ そうそう、筋肉良く書き込んでるよね。そう言うの大事だよ。（ぇ

・かくしごと

（ﾟーﾟ）。○ （ うむ、下馬評通り面白いな。（直球

下ネタ漫画家である事を娘に隠す。

そこをギャグ起点として、ストーリー構成の謎に迫っていく感じ。（ぉ

複数の時間軸に跨る描写がちらほらあり、そこに登場する姫ちゃんに何が起きたのか。

絶望先生のラストでウルトラCを決めた久米田先生の事だから、一筋縄じゃないはず。

（ﾟーﾟ）。○ （ これは期待値上がってしまうよなぁ・・・ｗ（ぉ

この辺りのストーリー構成の謎を解き明かしつつ、

いつものキレッキレのギャグはそのままに。

（ﾟдﾟ）＜ これは普通に面白いよね。（2度目

（ﾟーﾟ）。○ （ ほんと油断出来ない作品。どうなって行くのか純粋に楽しみｗ

・アルテ

（ﾟдﾟ）＜ もうね、おっぱいおっぱいって、そう言うアニメじゃねーからな！（何

冗談はさておき。

16世紀フランス、女傑アルテが逆境の中、画家になるお話か。

兎にも角にも、アルテちゃんが良い感じに主人公をしている。

破天荒な行動で笑いを誘う中で、女性主人公としての美しい魅力も出てる。

当時の時代背景的に、女性と言うだけで色々と立場がアレなのに、

その中でも必死に食らいついて努力をする。

（ﾟーﾟ）。○ （ うーむ、これは手堅い面白さ。（何

レオ師匠に師事するわけだけど、アルテちゃんはレオ師匠に恋しちゃう流れかな？

しかもそれが、画家としての、女一人で生きていく為の枷になると。

（ﾟーﾟ）。○ （ 折り合い難しそうね。メタ的な意味も含めて。（ぉ

本人の葛藤もそうだけど、作劇的にも恋模様を書いた方が面白いしねｗ

（ﾟ∀ﾟ）＜ さて、アルテちゃんがどう暴れていくのか、楽しみですね。（ぁ

・ギャルと恐竜

（ﾟдﾟ）＜ うーん、これは判断保留。（何

アニメ半分、実写半分とな？どうなんだこれ。

どうなんだって言うのも、

ちょっと滑り気味だと思うから来る意見だし、なんだかなぁ。（ぉ

どうもポプテピを意識しているけど、ポプテピとは何から何まで状況が違う。

（ﾟーﾟ）。○ （ これは、もしかしなくても失敗なのでは・・・？

　|-ﾟ)っ[視聴切り可能性大]

・グレイプニル

（ﾟдﾟ）＜ おぅおぅ、登場人物、皆サイコだなぁ？！（何

倫理のネジがぶっ飛んだキャラ達による、異能力バトルロイヤル、なのかな？

主人公はまだまともな雰囲気をだしているけど、

家庭環境があえて伏せられているし、油断出来ない。

ヒロインの言動が微妙に狙ってるのも、逆にサイコ感マシマシに感じるし。（何

（ﾟーﾟ）。○ （ 主人公は、きぐるみになる能力。パワードスーツ的解釈でOK？

願望のある登場人物がいて、黒幕がその願いを叶えて、

その副次効果的に身体能力が上がっている感じに見える。

黒幕らしきお兄さんからはきな臭さしか感じないし、

全方位でぶっ飛んでるアニメになりそう。

（ﾟーﾟ）。○ （ これは当たり外れが激しそうなアニメになりそうだなぁ・・・ｗ

・白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE

（ﾟーﾟ）。○ （ おや？地味な感じ？（何

ぱっと見た感じ、あんまり力を入れて作ってる感が無い。比較対象はグラブル。（ぉ

タイトルから察するに、本編ゲームの前日譚的なものだと察している。

しかしストーリーは・・・どうなんだろうこれ。

かなり単調な印象を受けるのは何故なんだろうか・・・？

設定語りをしているのか、雰囲気に沿った語りをしているのか、若干判断に困る。

（ﾟーﾟ）。○ （ 白猫って基本厨二病だったんだっけ？（ぉ

作画も優れていると言う程でもないし、端々のセリフ回しもなんかぎこちない。

お世辞にもクオリティが高いとは言えないよな。

（ﾟーﾟ）。○ （ 一眼面白かったのが、CMだったと言うオチになるかも？（ぇ

（ﾟдﾟ）＜ 西川貴教兄貴の、プレイアブルキャラクター参戦は流石に草ｗ

・啄木鳥探偵處

（ﾟдﾟ）＜ これはまごうことなきクズですねぇ。（ゲス顔

ある意味では、史実に忠実なキャラ設定か。ただし、それが映えるとは限らないｗ

あまりにもクズ過ぎて、

（ﾟдﾟ）＜ 殺人犯よりもまずお前がどうにかなれよｗｗｗ

ってツッコミそうになるｗ

嘘の証拠をでっち上げたり、殺人現場を警察が来る前に荒らしたり、

いつも金を工面してくれる助手をムカつくから殺人犯に仕立て上げたり。

（ﾟーﾟ）。○ （ これは探偵として終わってるね。（ぉ

史実を参考にすると言っても、これで果たして良かったのか・・・？ｗ（ぁ

推理要素もちょっと中途半端だし、何に注力して見れば良いのか。

（ﾟーﾟ）。○ （ こいつはダメそうだなぁ・・・。（直球

はい。今日はここまで。次回で走りきましょう！

それでは次の機会にお会いしましましょう。

お粗末様でした。