2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その5
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、今週はこちらになります。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ!~Burntic;Nine~]
毎度毎度、乗り遅れ感半端無いですが、気にせず生きます。
それでは、ネタバレに注意してお進みください。
(゚д゚)< ちょうどよくね?(何
萌え3割、熱血スポ根7割。個人的にはこれはいいバランス。
尺の使い方の問題で、9話前後の練習試合が最大風速の盛り上がりとなり、
尻つぼみの印象を受けますが、全体としては全然良いアニメだと思います。
まっとうな手段で練習して実力(決定打)を見につけている描写や、
YUJYO、努力、勝利、な少年漫画テンプレートをばっちり抑える様は、
かなりの好印象でした。
(゚д゚)< ぉ?YUJYOってなんだ?自分で考えなさい。(ぉ
てか、もっと堂々とスポ根もののアニメとして宣伝しても良いのではと思うほど。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、ライバルが多かったから、結果としては正解なんだけど。
(゚ー゚)。○ ( しかし、醸し出されるあいまいみー臭は一体なんなんだろう・・・w
・競女!!!!!!!
(゚д゚)< 終尻ッ!!!!(どーん
堂々の馬鹿アニメ。ほんと気持ち良いほどに振り切れてますね。
開き直ってやりきる事が、どれほど重要かが分かるアニメです。
(゚д゚)< これはもっと評価するべき。(ぇ
次から次へと繰り出される馬鹿技の数々。作者の頭は大丈夫なのか、心配なレベルです。
(゚ー゚)。○ ( げーとおぶばびろんのパロはもう突っ込む気力すら・・・w
そして、スポーツものの構成としては、鉄板の鉄板。
とっても見やすい構成というのが、なんか悔しい気持ちにさせられます。
(゚д゚)< というか、宮田ちゃんのお父さん。ほんとにあれでいいのか・・・w
下の水着破けーの、上はまるだしーので、あんなのどう考えてもNGじゃ・・・w
なんかあれで感動の流れになってるのは、流石におかしいだろうと・・・w
・ナンバカ
(゚ー゚)。○ ( シリアスはもっと薄めでも良かったかなぁ・・・(ぉ
前半のギャグテイストで、最後までやってもらっても構わないのですよ。
というか、シリアスが普通にシリアスし過ぎて、なんかこれじゃない印象を受けました。
しかも、
シリアスの部分で15さんに関する謎も残ってしまって、余計にもやもやする結果に。
腐女子向けかな?見る価値あるかな?感を払拭する、良いギャグパートだっただけに、
後半のシリアス展開の混ぜ方で損をするのは、かなり頂けないと思いました。
(゚ー゚)。○ ( 最後まで馬鹿馬鹿しくやってもらって構わんのだよ?(ぉ
・Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
(゚д゚)< コメントし甲斐のある、良いアニメだと思う。(何
情報量と設定、そしてシナリオ構成が中々に手の込んだ作りで、良さがあり、
アニメおじさんとしてはコメントし甲斐があります。(ぉ
ただ、情報量多過ぎて、キャラが倍速レベルの会話速度になってたのはどうなのかw
訓練されたアニメおじさんなら兎も角、普通の人だと多分辛いぞこれ・・・w
まぁ、さもありなん。
登場キャラは多めですが、それぞれに個性がみられ、ラストエピソードにしっかり絡む。
推理組、探偵組、警察組、それぞれの動きは、中々見ていて愉快でしたね。
主人公も、最後は遺憾なく力を発揮してくれましたし、良く頑張った感出てます。(ぁ
(゚д゚)< とてもバランスの良い仕上げ。(ぉ
ただ、ラストのラスト。もうちょっと話し広げても罰は当たらないのでは、と。
タイムパラドックス的な矛盾の処理も含めて、もう少し説明するべきでしたね。
最後の、彼らが喫茶店でくつろいでた時間軸では、施設が大爆破してたけど、
あれは誰が爆破したのか・・・主人公だとすれば、一人で爆破したのか?とか。
(゚ー゚)。○ ( 一人で爆破可能なら、今までの話何だったんじゃよ・・・w
しかしまぁ、アストラル体の設定や、テスラ登場によるトンデモ論理は、
中々に楽しかったので、その辺りは素直に褒めたい。
(゚д゚)< 高周波を低周波に”引き伸ばして”時間逆行させるなんて、中々に愉快w(ぉ
ということで、クロージングは大胆かつ丁寧に。お兄さんとの約束だぞ!(ぇ
本日はここまでとします。
お粗末様でした。
パズドラ5周年アップデート!うん、賛否両論だね。
今晩は、黒焦げです。元気です。
ゲームです。
|-゚)っ[パズドラ]
昨日、パズドラニコ生の放送と共に、5周年アップデートがなされました。
それに関して、思うところがありましたので、徒然に書きたいと思います。(ぉ
|-゚)っ[ガチャドラ降臨]
企画自体はそんなに悪くは思わない感じ。(何
ダンジョン演出も、期間限定のパズドラ空間(謎命名)で、ちょっと楽しかったし。
(゚ー゚)。○ ( ただし、使い古されたソシャゲレイド討伐ッ!(ぉ
ソシャゲ界隈で大きく話題を呼んだとされる、FGO年末柱大討伐。
これのパクリ感否めないのと、上手くパクれてない感が凄いのと・・・w
(゚д゚)< あとソニドラ、出無さ過ぎて、これ目標討伐数ムリゲーwwww
もっとぽんぽん出ると思っていたのに、思いの外幻獣枠過ぎると言う・・・w
黒焦げさんちには、まだ1度も出てきてませんので、討伐数の進捗すら分からないw
(゚ー゚)。○ ( これは・・・ないわw
|-゚)っ[新勇士シリーズ]
はずれガチャとして名高い、勇士シリーズに新シリーズが追加されるとの事。
(゚д゚)< お?これもFGOパクったか?w
ちょっとFGO脳過ぎるのかなとも思いましたが、
「干将・莫耶」は流石に擁護できないだろうと。
(゚ー゚)。○ ( 有名な武器をチョイスするにしてもそこは・・・w
|-゚)っ[55体アシストモンスター化]
(゚д゚)< うん、うん、悪くない。いいよいいよー。
まぁ、やっとかよ感が否めないけどな・・・w
攻撃体勢を含む、古くからの軽変換組みがアシストできるようになったのはでかい。
編成を考える場合に、どうしても変換が足りずに組みにくくなっていましたし。
旧来から降臨優遇されてきた草パ辺りは、クーフーとエンドラが継承できるだけで
色んなPTが組みやすくなりそうです。
特に良い感じかな?と思ったのが、「かぐや+クーフー(エンドラ)」。
小回りが利くけどイマイチ効能が弱いかぐやちゃんのスキルを、
軽変換系に変えるのは、相性悪くないですね。がぐやのターン数が短いのもGood。
(゚ー゚)。○ ( あと、イラスト性能が至高。つまり可愛い。(ぇ
あと使えそうなのは、「アナヴァル」「デフォード」「こしゅまる」でしょうか。
この辺りを良く考えて継承すれば、格段にPT構成が良くなりそうです。
|-゚)っ[55体パワーアップ]
なんともいえない、謎修正wまぁ、弱くなって無いので、嬉しい事は嬉しいw
マリオが弄られるのは最早風物詩ですね。(ぉ
黒焦げ的には、玩具龍とステッカー娘に修正が入った点に注目したいですかね。
(゚д゚)< 完全バインド耐性+バインド回復手段獲得!やったぜ!
これは普通に出番が増えました。回復娘はアシストしても良し。良し、良し。(何
ここでふと妄想したのですが、回復娘が今回ノータッチだった点について。
玩具龍に手を加えて、回復娘に手を入れないなんて、正直違和感しか無いです。
ということは。
(゚д゚)< 近いうちに、覚醒進化すると言う事で宜しいか?(ぉ
期待して待ってますね!(ぁ
|-゚)っ[ヒロイン進化]
(゚д゚)< チーン・・・(何
そう、まるでお通夜ですw
いや、流石にここまで酷いとは思っていなかったというか。まじ期待はずれです。
イラストは手抜きが見られるし、そして性能がまずい。
通常の進化という名目でレベルリセットがかかるのも、なお酷い。
・ヒロイン進化させる企画を立てたはいいものの、絵が追いつかない。
・インフレを気にして、まともにキャラの個性付けが出来ず、微妙強化。
・現在の経験地飽和環境を歪曲解釈して、99レベからの進化という謎仕様。
というのが、透けて見えるようで、あんまり印象良く無いです。
最近のパズドラは、企画とゲームデザインがほんとぐだぐだになってますね。
なんやかんや初期の頃からお付き合いしているゲームですので、
今後も楽しんでプレイしたいものです。
パズドラ開発チームの方々には、益々の奮闘を期待します。(ぉ
ということで、本日はこの辺でお開き。
お粗末様でした。
(゚∀゚)< ふとももぺろぺろぺろprpr・・・(何
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その4
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、今週も参りましょう。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ!~黒焦げレジェンドスター~]
それでは、ネタバレに注意してお進みください。
某ごらく部よろしく、適当に部活をするのかと思いきや、
意外と真面目に部活動する系でした。(何
一つ言っておきたいのは、彼女らはちゃんと2本のゲームを世に出したと言う事。
これは作品の良し悪しに関わらず、”良く出来た話”と言う事。
何が言いたいのかは、これを読んだ人に任せます。(何
(゚ー゚)。○ ( 日常系ってファンタジーだよね。(何
この話、日常系の萌えアニメが基本ですが、
思いの他、たまきちゃんが葛藤するシーンが多かったですね。
作者さんも思う所があるのか、割りと生々しい感情の表現も多いように見えますw
(゚д゚)< 自分の画力は?自分じゃなくてよくね?なんでやってるのか?(ぉ
これをさらっとぶち込んでくる辺り、油断なりませんねw
大富豪のお姉ちゃんにクリエイター勢が盛大に煽られ、
眼鏡ポエマーちゃんが、ポエミーに切り返しましたが、
(゚д゚)< あの意見はそこまで間違っていない!(何
クリエイター勢に、あの質問を投げかける事が、どれだけ意味の無いことか。
その辺り、悟ってそうに見えて歳相応のお姉ちゃんだったと言う事でしょうか。
と、真面目に考察してしまいました。マジレスカコワルイですね。(ぇ
この作品は、可愛い女の子が部活頑張ってるのを眺めるのが正しい。(ぉ
(゚∀゚)< SNS部のメンバーみんなかわいいよぉ!ぺろぺろ!(ぇ
これが正しいスタンスです。異論は認めない。(ぉ
・アイドルメモリーズ
(゚д゚)< ドイヒー・・・(絶句
全てのアイドルアニメに失礼だと言うレベル感の代物とは、これは凄い。(ぉ
アイドルアニメは、アイドルが頑張り、それが正当に評価されるのを描写するのが鉄板。
しかしこのアニメ、そこらかしこに理解が出来ない展開が連発します。
|-゚)っ[学園長による、どうであれ、どっちか落とすつもりだった発言]
|-゚)っ[理不尽な外圧による出場停止、しかも下手糞]
すごいですね。見ると分かりますが、何これ感半端無いです。
これほど2期を期待しないのも珍しいレベルの酷さ・・・。
(゚ー゚)。○ ( もういいや、次いこう、次。(ぉ
・TO BE HERO
中華枠の中、恐らく一番面白いアニメでした。
最初からギャグ枠だという分かりやすい演出でしたし、そのギャグ自体もそこそこ面白かった。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、超くだらない上、下ネタ多かったけどね・・・w
(゚д゚)< そしてまさかの感動のラスト・・・w
これが中々。馬鹿に出来ない。何これ泣けたんですけど・・・(ぇ
(゚д゚)< ただしカンニング、テメーはだめだ。
・CHEATING CRAFT
|-゚)っ[上記参照]
・マジきゅんっ!ルネッサンス
文化祭を終えた後、どう展開するのか見ものでしたが、
まさかの水着回を経てからの超展開・・・w
一応、眠り姫や雪の魔法結晶で伏線を張ったとは言え、中々強引な展開w
(゚ー゚)。○ ( これは新しい伏線処理の形かも知れん・・・(ぇ
ヒロインちゃんの目覚めとは一切関係のない、ヒーローズの告白シーンを経て、
最後に魔法芸術パワーで綺麗にフィニッシュした展開は、割と好きです。(ぉ
(゚∀゚)< あと、予想以上にヒロインちゃんが打たれ弱かった件について。(何
あの急転直下の崩れようは、校長先生も、視聴者も、ほんと意外でしたよ、まじで。
(゚∀゚)< これからは、安易に生徒を刺激しちゃ駄目だぞ!黒焦げとの約束な!(ぇ
・うたのプリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター
(゚ー゚)。○ ( なんでこんなに闇雲にクオリティ高いんだよ・・・w
話も、楽曲も、ダンスシーンも、全てにおいてハイクオリティ。これに尽きます。
(゚ー゚)。○ ( 実際、男の子視点で視聴しても、十分楽しいレベルだぞこれ・・・w
STARISHはメインとしてほんと存在感あったし、今期分のキャラの掘り下げもかなり○。
中には学生時代(1期)から引っ張った設定もあったりして、ファンもニコニコってもんですよ。
(゚ー゚)。○ ( 黒焦げもちょっと感慨深かったw(ぉ
そして今回は、HEVENSとのコラボ企画という、当初の考えを大きく上回る秀逸なお話。
これのお陰で、毎回楽しくアニメが見れました。めしうま過ぎる。(ぇ
特に最後のひまわりのエピソードは、ラストに向けてばっちり締まった感がとてもGoodでしたね。
ただ、前期よりも荒唐無稽(笑)な演出が減り、リアル路線だったのが残念ではあります。
(゚д゚)< あの馬鹿っぽい演出が、好きだったんだよなぁ。(ぉ
まぁどちらにしろ、ラストのSSS選抜ライブはド安定の出来。異論は認めない。
ほんと、続編とはこうあるべきだと思いますね!(チラッ、チラッ、ラブライブを見ながら
そして早くも続編アニメ製作決定ですか。すごいねー。(何
|-゚)っ[これからも頑張ってくださいな](ぉ
ほい。本日はこれにて閉幕。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その3
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、少し間が開いてしまいましたが。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! ~黒焦げ on ICE~]
ということで、秋アニメの最終回振り返りと行きましょう。
それではネタバレに注意してお進みください。
・ViVid Strike!
(゚ー゚)。○ ( なんか凄いなこのアニメ・・・w
(゚д゚)< 肋骨はもちろん、奥歯もばっきばっき折れるよ!w
何というか、必ず美少女が病院送りにされるアニメって、
ニッチな需要に答えてる訳ではないよね?w(ぇ
クリスマススペシャルでも残虐シーンを特集流す辺り、製作サイドは明らかに笑わせに来てるw
もともと、美少女が肉体言語で語るシリーズだとは言っても、
ちょっと描写が少年漫画より過ぎる気がするんですが、それはw
今回は特に、ストライクアーツ(魔法使わないで格闘ルール?)で戦うだけに、
殴りあうシーンも多く、本当に最初から最後まではじめの一歩だったんだよなぁ・・・w
(゚ー゚)。○ ( ヴィヴィオちゃんの戦闘は、完全に真柴と一歩のボクシングだったしw
おかげさまで、美少女が殴りあう様を変なテンションで眺める事が出来ました。満足です。(ぇ
格闘描写の作画問題については、当たり外れがあって、お世辞にも褒められないけど、
抑える所を抑えたギリギリラインは確保できてた・・・とは思います。(何
あとは、あのシリアスストーリーパート・・・。
(゚д゚)< いやいや、えぐすぎるやろうこれ・・・w
拳で語った結果、最後は立ち直ったリンネちゃんですが、経緯がヤバイ・・・w
(゚д゚)< 同級生の顔面をグシャグシャにする系のヒロインって、斬新だよね・・・(ぇ
色々あり(笑)、いつもの魔法少女らしからぬ(笑)、魂の熱血スポ根アニメで幕を閉じ(笑)、
いい加減、スタッフも悪ふざけしてるんじゃないかと最近思っていますが、
正直な所、ほどほどに戦闘見れて、程よく女の子がゆりゆりすると言う点で見れば、
需要はあるんだろうと思います。黒焦げ見たいな奴にw(ぇ
(゚д゚)< 健やかな肉体(脳筋)には健全な精神が宿る。これからも皆がんばってね!(何
・終末のイゼッタ
(゚ー゚)。○ ( あー?こう言う感じになっちゃう?(ぉ
序盤はそんなに違和感無く見れたのですが、中盤移行の展開が雑でしたね。
総じていかんかったのが、イゼッタちゃんの対抗馬の用意の仕方でしょうか。
イゼッタちゃんが最強俺ツエーするのは展開として必要なので良かったのですが、
ライバルキャラを用意するまでの設定で既に、
(゚д゚)< ゲールの科学力は世界一ィィィ!(ぉ
過ぎて、最早魔女よりも凄い事になってると言う・・・w
死体からクローン技術で魔女を復活させ、量産する技術が確立できてたり、
魔法の力を既に科学燃料として活用できてたり、
動力問題を魔法でカバーしてるとはいえ、原爆もどき作ったりw
ゲールの技術班優秀過ぎて、第一次世界大戦の設定ガン無視してるよ・・・w
(゚д゚)< こんな技術力あったら魔法無くても戦争勝てるわ!w
加えてストーリーも、エイルシュタットの不利に事が運びすぎというか・・・w
敵国の官僚が堂々と重要会議のパーティーに女ずれで出席してたり、
敵が侵入した際に、運よく魔石が落っこちてきたり、
実は農夫のおじいちゃんが熟練スパイだったり・・・・w
(゚ー゚)。○ ( トンデモ展開が目に入ってきて辛い・・・w
まぁ、魔法設定の下地とかは決して悪くなかったのです。
それをどう戦争終結のネタにするのかと、活目していたのですが・・・
(゚д゚)< 魔力枯らして、この世から魔法オサラバパターンかー。それなー。(何
このパターン、黒焦げは個人的にあんまり好きじゃない奴です。
今までの魔法活劇一体何だったの?と、ちゃぶ台返しだと思っていて。
そもそも、おいそれと魔力全部吸い上げて良いと思ってるのが頭おかしいしw
(゚ー゚)。○ ( これ、地球の維持に必要な力だったりしないの?土地死んだりしないの?ってw
まさしく、後先考えずやってしまった、何とかブランキのお母さんみたいですよこれ。(ぉ
全体のレベルが高かっただけに、厳しい採点で低評価、そんな所に落ち着きそうです。
(゚ー゚)。○ ( なんだろう、魔法少女とお姫様をゆりゆりさせたかったアニメだったのかな・・・?(何
(゚д゚)< あっれ?たたむの早くない?w
祭りのシーンから一転、突然にたたみにかかるストーリーに面食らいました。
(゚ー゚)。○ ( 良い祭りダッタナーで終わりそうな展開からの唐突なクロージング・・・w
しかも、たぬき秘伝の幻影の術による、過去回想&邂逅。ここに来て強引なオカルトw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、ポコが人間になってる時点でオカルトか・・・w
個人的には、もう少しじっくりうどん作ると思っていただけに、この終わり方は拍子抜けでしたw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、原作も終わってないようだし、良くあるあれだろうなぁ・・・w
(゚д゚)< 良いうどん県宣伝アニメだった!のか?!w
・ドリフェス!
(゚д゚)< 声が!声優が!ドイヒー!!!!
アイカツテンプレから繰り出されるストーリー構成は、可も無く不可もなく。
それだけだったら評価する点も多そうですが、さすがにこれは・・・w
(゚д゚)< 声が!声優が!ドイヒー!!!!(2度目
リアルありきのアニメなんでしょうね、これ。
(゚ー゚)。○ ( 確かに、中の人、いや、リアルの人はイケメンなんだよね・・・w
ファンは、下手な事を受け入れた上で見ていると言う、すごい調教具合です。(ぉ
2期、製作決定らしいけど、全然うれしうくねぇ・・・w
・ユーリ!! on ICE
(゚д゚)< これは良いスケートアニメ。ただしホモ注意。(ぇ
このアニメ、最後までスケートに命をかけ、滑りきりました。これはお見事。
本当にスケートシーンが最高に美しくて、男女問わず引き込まれる事請け合いです。
都合上、主人公であるユーリ君のスケートシーンが多く、けっこう同じ曲目を滑ります。
しかしながら、ほぼ同じ構成のスケートシーンを見ているはずなのに、どこか違うスケーティング。
その内面の感情と、前後のストーリー展開から、様々なドラマが生まれます。
細かい演出のなせる業なんだと思いますね。(ぉ
そしてユーリ君に関しては、主人公として堪らなく不完全な所も、とても魅力的なところ。
(゚ー゚)。○ ( 彼、ほんと毎回なんか失敗しそうな雰囲気あるから、ほんとハラハラするんだ・・・w
この不完全さが非常に良いスパイスとなって、このアニメを格段に面白くしていますw
そしてラストの、
ヴィクトルの持つ、2つの世界記録を2人のユーリが更新するってのがほんと熱いと思う。
これのお陰で、ヴィクトルがユーリの監督になった意味とか、いろんな物に決着がつくし。
(゚ー゚)。○ ( いやー、良いスポ根スケートアニメだなぁ・・・・
(゚д゚)< と、思うじゃん?(何
ある一点に目を瞑れば、ほんとに良い作品だと思うんですがねぇ・・・w
(゚д゚)< 愛情表現おかしいやろ・・・wホ、ホモォ・・・w(ぁ
ユーリ君がエンゲージリング買い出したシーンは、最早ギャグかと思いましたw
ラストシーンは少し自重して、爽やかな師弟愛っぽく終わった感じですが、
それまでが濃すぎて薄め切れていません・・・・w
(゚ー゚)。○ ( これだけ描写が厚いと、普通に人に勧めにくいよ・・・wほんと困るw
(゚д゚)< ちな、JJは割と好きです。声がいいよね!声が!(宮野フリーク
ほい、本日はここまでです。
お粗末様でした。
NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017 -国立代々木競技場 第一体育館-
今晩は、黒焦げです。元気です。
イベントです。
ライブに行ってまいりました!腰が痛い!(ぇ
|-゚)っ[NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017]
(゚д゚)< 代々木体育館ってこんな所にあったのか・・・(ぇ
先日、1/28-1/29にて、
水樹奈々さんの今年のツアー、LIVE ZIPANGUの7本目と8本目が開催されました。
初めての代々木ということで、若干変なテンションでお送りします。(ぇ
さて、セットリストについて少々。
今回は直近で発売されました奈々様のアルバム、
NEOGENE CREATION から大部分が選出され、セットリストが構成されています。
|-゚)っ[NEOGENE CREATION]
相変わらず、厨二病感あふれる、素敵なアルバムタイトルですね!大好きです。(ぇ
そこに鉄板曲の数々と、ツアーテーマのジパングを意識した楽曲を加えての、
和風テイストのセットリストが構成されています。
(゚д゚)< 和風ストリングスがビュンビュンだぜ!(何
ここ最近では(3年ぐらい?)、和風テイストの楽曲がぐっと増え、
人気を集め、そして定着しているように感じています。
そこにこのジパング。正に満を持して、と言った感想が思い浮かびますね。
(゚ー゚)。○ ( まぁこの流れは、翼さんの功が大きいよねぇ・・・w
さて、ここからはもっと盛大にネタバレを含みます。
ライブDVDを楽しみにしている方、または後の公演を控えている方、
ネタバレに注意してお進みください。
(゚∀゚)< いやー、ほんと、今回も相変わらず凄いです。(何
ということで、ここからは箇条書き風ダイジェストにより、
ライブの内容をお届けします。
・奈々様の着物、ガチにつき。
・というのも、凄く重いらしく、いつもの動きの切れがない・・・w
・何というか、奈々様着物に合うよね。可愛い。スレンダーだからかな?(ぇ
・着物から早着替えで真っ赤なドレスにチェンジ。
・うん、何というか・・・扇情的。ゆわゆわ可愛い中にもエロスを感じる。(何
・序盤の燃料としてエタブレ投下。ピーク到達。(早
・距離が近いからか、いつもより炎が熱いんですが・・・w
・そして今回のチェリボPV・・・wどうしてこうなったw
・チェリボの一芸披露(一芸するとは言っていない)
・PVでは予定調和の如くずっこけたチェリボですが、企画で挽回。
・奈々様VSチェリボメンバー1人によるタイマンライブという神企画。
・1日目、ちょーさんによるLook Away。口笛神。
・2日目、ゆたぽんによるPray。ドラムでメロディーが聞こえる。あなたも神か?
・東京公演以外の内容も気になりすぐる。何?ラップってどういう事?
・いい加減にしろ!別途音源にしろ!(逆切れ
・team YO-DAによる障子、黒焦げ的にとてもお気に入り。(ぉ
・障子に映る武富士フィニッシュが、無駄にえろいと思います。(何
・遅れて登場するアニキ。ずるい。ヒーローかよ。
・シリアスムービー(鶴の恩返し風)からのビック(物理)サプライズ。
・ラ ス ボ ス 奈 々 様 登 場 !
・はねが、きいろくて、でかくて、ひかる。(語彙力
・唖然とする人、爆笑する人、各々の反応がヤバイw
・奈々様、ムキムキマッチョメンにプロポーズされる初夢を見る。
・奈々様、ロッカーに閉じ込められる夢を見る。がんばってください!w
・上のMCを受け、ロッカーinなねっとさんを用意するスタッフマジ有能。
・8000円の蜂蜜で、声MAX最高潮の奈々様。
・対するは、2日間の連戦で筋肉痛で、声も枯れ気味の黒焦げ。(ぇ
・終盤戦、ミュステリオン→禁断のレジスタンス→UNLIMITED BEATのコンボ。
・黒焦げにクリーンヒット。気持ちよく体力を奪う。(ぉ
・ちなUNLIMITED BEATでは炎と花火。うれ死にそう。(ぁ
・スーパーアンコールタイム突入。
・アンコール開始でタオル曲。相変わらず無茶苦茶であるw
・座席の関係で乗り物に乗った奈々様が急接近!過去最高に奈々様が近い・・・(テレ
・(゚д゚)< 今回ばかりは気のせいでも何でもなく、目が合ったもんね!(何
・(゚д゚)< なんで!なんであんなにトロッコ早いんじゃぁーーー。
・ラストは全力ジャンプアップのSTARTING NOW!!
・最後にこのタイトルの曲を持ってくる奈々様、流石である。
・(゚д゚)< かかってこーい!!
ライブは千秋楽を迎えていませんが、この全力っぷりは何なんだろうとw
歴戦のファンは、ほぼ全公演の参加を目指すようで。ぼくにはまねできない。(何
(゚д゚)< だけど・・・奈々様のライブはいいぞ・・・(何
それでは、またのライブで出会える事を楽しみにしています。
お粗末様でした。
黒焦げとFateとPS4とFF。
今晩は、黒焦げです。元気です。
ゲームです。
本当に唐突ですが、買いました。(ぉ
(゚д゚)< ひゃっほい!季節はずれのサンタさんだ!(ぇ
大分前から気になってたPS4、とうとう買ってしまいました。
余談ですが、最後の一押しはFGOタイトルでPSVR対応作品が出るとの事。
|-゚)っ[Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト公式サイト]
(゚ー゚)。○ ( 後輩ちゃんのインナーってこんなドエロだったのか・・・w
さて、取り急ぎの購入ソフトは次の2タイトル。
・ Fate/EXTELLA
・FINAL FANTASY XV
予想の範囲を超えないチョイスなだけに、ネタにならない事は自覚してます。(ぉ
流石に両タイトルをプレイできる時間が取れなかったので、
まずはエクステラからプレイしてみました。
このゲーム、宣伝の第一印象のキャラデザとグラの影響で、
非常に微妙な評判となっていると、黒焦げ界隈では噂されていました。
(゚ー゚)。○ ( 特に男性陣は灰汁が強いデザになってるし・・・。
まぁそんな先入観ありでの、プレイしてみての感想としては・・・。
(゚д゚)< あれ?そんなに悪くなくね?(ぉ
女性陣は非常に可愛く仕上がってるし、男共もネロ陣営は問題ないように見える。
と言う事で、一番どうなんだろうと思っていたキャラデザ付近に問題ない時点で、
妙な安心感を覚えてプレイし始められました。(ぉ
後は気になるのは、ゲーム内容ですね。
|-゚)っ[だいたいこんな感じ]
ゲーム自体は、正にFate無双と言った所。
キャラの性能が結構ガバガバなのは、キャラゲーとして割り切っているのでしょう。
あとは、心なしかゲームスピードが速い。
通常移動、攻撃モーション、ダッシュディレイ、エリア移動と全体的に早いですね。
あまりにも早すぎて、中ボスやボスをすかして攻撃してしまうほど。(ぇ
ロックオンしないと、まともにゲームにならないまでありますw
そして流石というべきか、無双シリーズの命題となるキャラ表示数w
まぁ、PS4Proの性能なんでしょうが、
上記画像のキャラが沸いても余裕で描画できるというw
宝具演出も中々の豪華さで、
スマフォに、逆に慣れさせられていた黒焦げにしては不満は特になし。
ちな、参考までに槍ニキの宝具演出はこちら。
(゚д゚)< 槍ボルグ分裂して範囲攻撃になったぁーーー!w
まさかのスカサハ師匠とほぼ同等の宝具をブッパする槍ニキ。まじかよ・・・w
最後に注意点としては、
完全に続編シナリオなので、色々前提知識は必要ということ。
加えて、全員主人公に対してデレデレからのスタートという、
普通のギャルゲーだったら異常事態の所から始まります。
そこをのり超えれば、シナリオなどを含めて
ファン向けにカスタマイズされた良い感じのが提供されそうな気配があります。(ぉ
シリーズファンなら買っても損はしないかもしれませんね。
(゚ー゚)。○ ( まぁ、まずPS4買うところから始めないとだが・・・w
(゚д゚)< あ、Vitaとか妥協は無しの方向で。(ぉ
さて、本日はここまでとします。
お粗末様でした。
2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! その2
今晩は、黒焦げです。元気です。
アニメです。
さて、本日は前回の続きと行きましょう。
|-゚)っ[2016年!秋アニメ最終回ラッシュ! ~勝ったな!ガハハ!~]
それではネタバレに注意してお進みください。
・Bloodivores
(゚ー゚)。○ ( 酷い・・・これは酷い・・・・。(しみじみ
10話にも登る話数が合ったはずなのに、ほぼストーリーが進行せず、
謎(笑)をばら撒くだけばら撒いて、何の回収もしないという。
作画もお世辞にも良いとは言えず、主人公がぴょんぴょんする様は、笑いを禁じえません。
そうそう、この主人公、中々にアホです。
(゚д゚)< 私に良い考えがある!(キメ顔
と毎回ドヤるのは良いのですが、かなり幼稚な案な上、高確率で失敗します。
そんな、テンプレコンボイに忠実じゃなくても良いのに・・・w
これはツッコミ待ちの誘い受けなのでしょうかw
ラストシーンも相応に酷く、
仲間が大暴れしてピンチになった所に、それを助けたいのか、止めたいのか、殺したいのか。
ぐだぐだし過ぎて、意味もなく更にピンチに陥るという愚者っぷり。
そして最後に新キャラ登場、投げっぱなしジャーマンという、堂々のフィニッシュブローも決め、
最早パーフェクトにクソアニメと言った風格です。
(゚ー゚)。○ ( 中華アニメマジ酷いな・・・(真顔
・刀剣乱舞-花丸-
(゚д゚)< 普通のファンアニメ!(ぉ
毒にも薬にもならない、無害なファンアニメに仕上がりました。(少し皮肉
まぁ、艦これアニメよりはマシと言えるのでしょうが、それ以上の感想が出ません。
最初と最後の大和のシリアス話が多少見所があった形ですが、
最終回のもやっとする処理は頂けない気がすると。(ぉ
吹っ切れたよ!大丈夫だよ!オーラを出しつつも、まったく吹っ切れておらず、
大迷惑をかけてしまうと言う、なんともがっかり展開。
(゚ー゚)。○ ( 味方の粗相で敵増援・・・ダメだこりゃ・・・w
加州との絡みを作りたかったのでしょうが、もう少し何とかして欲しい所でしたね。
謎の瞬間出戻りもちょっと意味が分かりませんでしたし、最後のあれ何がしたかったのかw
(゚ー゚)。○ ( まぁ、話作れなかったと、そう言う事なんだろうなぁ・・・。
(゚∀゚)< 結論!美男子動物園!以上!(ぉ
・ガーリッシュナンバー
(゚д゚)< 勝ったな!ガハハ!(言いたかっただけ
後味が物足りない、なんだか微妙な形に着地してしまったのは、
本筋の、メインの山場が無かったためだと思います。
もしくは、それに相当するちー様の葛藤が、見ていて良くなかった、と言うのもありそうです。
破天荒ちー様が珍しく悩み、そこをお兄ちゃんに慰められる、
ブラコンちー様乙シナリオは、決して悪くは無かったのですが、
ちー様のキャラとあまり合っていなかったと思ってしまったのも事実。
黒焦げ的には、完全無欠のKYちー様が、周りの悩みを木っ端微塵に粉砕していく、
痛快コメディが見たかったと思うのです。(ぉ
そう考えると、あの2人の山形話からはちー様を除外せず、絡めて欲しかったのが本音です。
あと一般的にな萌え豚の目線からすれば、
女の子が可愛いのに、性格がやけに生々しい点w
黒焦げとしては、このぐらい人間味があったほうが好きなのですが、
美少女動物園を期待している層にとっては、微妙な現実を突きつけられて萎えたのではとw
あとは白箱と比べて、そして白箱の方が面白いと感じてしまうのも・・・w
業界お仕事ネタとしての、ニヒルな笑いは両方とも一緒で面白かった訳ですが、
盛り上げ方とか、演出に関しては、白箱の方が全然アニメしてたと思うんです。
ある意味住み分けだと思っていて、
ガリナンはどちらかと言うと、実写ドラマ向きなんじゃないかと。
(゚д゚)< 実写ドラマ化!勝ったな!ガハハ!(ぇ
と、言えるように、期待できたら良いですよね。(ぉ
|-゚)っ[ お っ さ ん ほ い ほ い ア ニ メ ](ぉ
このタイミングで何で星矢のスピンオフアニメなのかと思いましたが、
アニメの出来は、星矢世代にクリティカルヒットするように作れておりますので、
良い作品だと言わざるを得ませんね。
何処をどうつついても、完璧な星矢でしたので、逆に何も感想無いまであります。(ぉ
最後の全員復活、からのみんなゴッドクロス、からの必殺技連打。
完全に予定調和なのですが、視聴者はこれが見たかったんだからしょうがないw
思い出したかのように使用される過去作品の設定もGood。
(゚ー゚)。○ ( アテナエクスクラメーションとか懐かし過ぎるやろ・・・w
(゚д゚)< 良いスピンオフ作品じゃった。(ぉ
・Hi☆sCool! セハガール
(゚∀゚)< よくセガールと見間違う。(ぇ
最終回の謎の感動と、あったか微妙な額縁格言の伏線回収・・・w
毎話毎話そこそこ笑えるギャグと、懐かしのSEGA作品目録。
そして、イマイチ萌えないキャラデザ。(ぁ
(゚∀゚)< 良いB級ショートアニメじゃった。(ぉ
(゚∀゚)< gdgd分も補給できたしね!(ぇ
しかし、湯川専務をもうちょっと弄ると思っていただけに、かなり意外な感じ。
(゚ー゚)。○ ( せがた三四郎は出てきたから我慢するか?w
(゚∀゚)< はっ!もしかして2期の為に温存したのかっ?!(ぇ
はい、本日はここまで。
お粗末様でした。